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就活生だった私が体験したフィードフォースの採用面接

私の勤めるフィードフォースでは、現在21卒ポテンシャル採用の真っ只中です。
私自身もポテンシャル採用チームのプロジェクトの一員として、面談・面接などでお話をさせていただく機会もありますが、精力的に就職活動をされているみなさんをみて「自分もこうだったな」としみじみしたり…この記事では私が就活生の時に体験したフィードフォースの採用面接を大公開しようと思います!
「フィードフォースの社員が何を重視しているか」「面接って何聞かれるんだろう」などの選考についての不安を解消したい方にはぜひ読んでいただきたい記事です。

ちなみに私は2019年新卒でフィードフォースに入社をしました。
現在はEC Boosterチームでカスタマーサクセスとして働いています!

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ここからは私の就活生時代に「フィードフォースの選考で聞かれたこと」と「面接担当者が重視していること」を私の実体験を踏まえてご紹介します。

選考時点でのIT知識不要!
フィードフォースはあなたのここが知りたい

IT業界の面接では「ITに関する知識が問われそう…」「プログラミングの知識が必要?」などと思いがち…。でも安心してください。フィードフォースの面接では必要ありません!

以下はフィードフォースからの質問と私の回答を解説していきます。

ー学生時代頑張ったこと・熱中したことを教えてください

▼注目ポイント
フィードフォースだけでなくどこでも聞かれるメジャーな質問です!なにか特別な経験や成績が必要なように見えますが、そんなことはありません。フィードフォースの面接担当者たちは、この経験を通して「その人の価値観や、自分主体でどんな行動を起こせるか」を重視しています。自分がその経験に対してどんな考えをもって行動を繰り返したか問われているようです。

▼渡邊の回答
私は大学時代アカペラサークルに所属し、まさにアカペラしかしていなかったので、その時のお話をしました。大きな成績はとくにありませんでした。
それでもアカペラに熱中した理由や、試行錯誤して自分たちのサウンドをつくった経験を伝えました。

▼面接担当者のキモチ
人事によると「熱中して取り組んだこと、何かを成功させるためにどう考え、どう行動したのかを聞くことで、入社後の活躍をイメージしてます」とのこと。
自分が素直に熱中できたことを話せば、自然とその人の性格や強みが見えてくるそうです。そこがフィードフォースとマッチしているかを面接担当者は確認しています。

ーフィードフォースを選んだ理由はなんですか?

▼注目ポイント
これは企業選びの軸や志望動機に関する質問です。フィードフォースはSaaS事業(ソフトウェアをインターネット上で提供する事業)を展開しているので、一見難しいことをしているようなイメージですよね?
事業に関する知識や、IT関連の回答が望まれそうですが、そうではありません。
たしかに事業における魅力を伝えることも大事ですが、面接担当者が知りたいのは「会社に何を求めているのか・何を大事にして働こうとしているか」ということ。単に、会社の良いところではなくて「なぜフィードフォースを選んでいるのか」という意図を聞きたいそうです。

▼渡邊の回答
私はITの話というより、理念の共感と事業の結びつきが自分の理想に近づけると感じたことをお話ししました。(ITの知識はなく、PC利用も入力のみというレベルでした…)
そして選考に進んでいく中、チームでプロダクトを創っていく力が強い会社だと理解していきました。私はチームで協力して何かを創り上げることにやりがいや喜びを感じるタイプなので、頑張ることができる場所だと感じたことも最終面接で伝えています。

▼面接担当者のキモチ
面接を担当した役員曰く「その人の価値観を知りたいなと思って聞いています。その人が求めているものが本当にフィードフォースとマッチしているのかをしっかり把握したいです。ずれていたらその部分についても話します。」とのことでした。

ーチームワークについて

▼注目ポイント
こちらの質問はフィードフォース独特かもしれません。ダイレクトには聞かれず、経験を聞かれている時に出た質問でした。
「数ある経験の中で自分がどういうポジションで行動してきたか」「何を感じたか、何が成功・失敗につながったか」が問われています。
フィードフォースではプロダクトごとのチームで活動しているので、その人がチームの中でどう活躍できるか見ているそうです。チームの中でどんなことを考えて行動してきたかを伝えることがポイントです。

▼渡邊の回答
この時の私はチームワークにおける失敗談を話し、半分悩み相談のような感じでした(笑)。自分がチームワークをうまくとれない理由や、改善したい点を伝えました。
こんな失敗談でも、面接担当者の方には「その姿勢をみていると、お客さんから信頼されてやりとりするイメージがもてた」とコメントをしていただいた覚えがあります。

▼面接担当者のキモチ
ひとつの経験における行動の一連については、その人の価値観を知りたいので必ず聞いています。その時の特有な環境下でとった行動・出てきた考えではないかを確かめたいからです。本当の価値観や強みであれば、大小はあれど繰り返し発揮されているはずという考えに基づいています。

ー今の自分・過去の自分について

▼注目ポイント
こちらは逆質問になりますので、少しイレギュラーなのですが、常に自分がどういう状態であるか理解しながら「どんな内省をしているのか」はどんな形であれ注目されています。

▼渡邊の回答
私の場合、1次面接と3次面接で社長とお話をすることが2回ありました。(ちょっと変則的です)
就活序盤の私と就活終盤の私の姿を社長はご存知でしたので「変化した部分はありますか?」という逆質問を投げかけました。2ヵ月ほど空いた期間の中で変化した部分をコメントしていただいたのですが、最後には社長から「自分自身でどう思っているか」と問われたことを覚えています。そのときは面接を重ねて新たな弱みを発見して「どう改善しようとしているか」といった気をつけている点などをお話ししました。

ここまで私が経験した面接の内容をお伝えしましたが「結局どんな準備をすればいいかわからない!」なんて思ってしまいますよね。

そんな方の参考になればと思い、ここからは面接を終えた私が感じた「フィードフォースの面接で大切にしてほしいこと」をお伝えしていきます!

大事なことは「自分を伝える」

就職活動をしていた当時の私も、いくら面接対策の本を読んでも不安でいっぱいで納得のいかない面接ばかりでした。ここではそんな私がフィードフォースの面接を受けて感じたことや、すでに2年が経とうとしている自分の面接を振り返ってみて、面接を受ける前にぜひみなさんに考えてほしいことを率直にお伝えします。

大事ポイント① 面接に正解はない
質問をみていただいたとおり、面接で聞かれる質問は「こう答えればOK」なんてものは1つもありません。なぜならどの質問も「自分」がベースになるものだからです。
「すごいことを言おう、いいことを話そう」という意識ではなくて「自分はこういう考えを持っているんだ」ということを素直に話すことが一番大切だと私は思っています。

大事ポイント② 「やったこと」より「なぜやったか」
ここまで読んでいただいてもわかる通りITに詳しいわけでもなく、目立った成績もない私でした。
しかしどの面接よりも、一番素直に話すことができたのがフィードフォースの面接でした。自分の失敗談や嫌いなところ、ほかに第一志望があったことなど。それ以外になぜフィードフォースを受けているかなど包み隠さず話しました。
そしてその思いの中にどんな背景や考えがあったか全力でぶつけました。
面接担当者は、答えに対し何度も深堀をしていただき私の考えを理解してくれたように思います。経験よりもその時の動機に面接担当者は耳を傾けていますよ!

大事ポイント③ 自分と向き合うフィードフォースの面接
あの時を振り返ると緊張はしましたが、苦しい思いもせず終えることができた面接でした。雰囲気も柔らかく、自然と自分を出せた面接だと思っています。
私が何を考えているか丁寧に確認していただいたり、会社の理解で間違ったことがあればきちんと訂正してくれたことを覚えています。
そのおかげか自己理解が深まったり、1次面接から最終面接にかけて考えが変わっていく自分がいました。面接をするたびに、考えて、また行動して成長していく私をつくりだしてくれたようにも思えます。

「まずやってみる、そして考え、走り続ける」
そんな人とフィードフォースは働きたい

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最後にフィードフォースが大事にしている精神をお伝えします。
自分の考えとマッチするかの指標にぜひ確認してみてください。

求めるチカラ① 正解のないものに向き合うチカラ
大事にしている考え方の一つとして「探索型知性」というものについて触れておきます。それは、正解のないものに対して、試行錯誤を繰り返し、内省しながら正解への道を探り成果へとつなげていく力のことです。
フィードフォースは誰もやっていないものに挑戦し、新しいサービスを生み出していこうという思いで活動をしています。常に課題感を持ち、変化しながら取り組み続けられるような人が活躍している会社だと私は思います。

求めるチカラ② すぐに走り出せるチカラ
考えてから行動することよりも、まずは行動しようという考えがある社風です。失敗してもいいから、たくさん挑戦してみようという環境で働いています。

求めるチカラ③ 内省できるチカラ
行動するだけでなく、その行動から学んで改善し続ける力も大切です。あきらめずに何度も試行錯誤して挑戦している人がたくさんいます。

求めるチカラ④ チームで取り組むチカラ
フィードフォースはチームワークを大切にする風土があります。
サービスごとにチームが組まれ、5~6人で作業することが一般的なフィードフォース。どんなことも自分ゴト化して、メンバーと連携する気持ちを大事にしています。

一人で成し遂げたい!というより、周りの仲間と挑戦し、成長していくことにやりがいを感じている人がたくさんいます。

これらの考え方の軸となっているFFバリューという考え方については「フィードフォースのnote」にてご紹介しています!気になる方は下記の記事をご覧ください!

このような人たちがフィードフォースに集まり、自分の理想に向かってアクションしています。同じ思いがある人は絶対に活躍できるはずです!

就活生へメッセージ

面接には答えがなかったり、自分の考えを話すことはとっても難しいですよね。今回記事でご紹介したこともあくまでも私が体験したほんの一例にすぎません。
しかし一つひとつ振り返って話せば、きちんと面接担当者には伝わります。
フィードフォースの面接ではやわらかい雰囲気で最後まで話を聞いてくれますので、ぜひ面接で自分をさらけだしてお話してみてください。

ちなみに、私が所属しているEC Boosterチームもnoteをはじめました。
フィードフォース興味をもってくれた方は、ぜひこちらも読んでみてください!




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フィードフォース EC Boosterチームでカスタマーサクセスをしています! もうすこしで2ねんめ。
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