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脇山さとみさんインタビューを読んでいただきありがとうございました。

前編・後編にわたってお届けした脇山さとみさんのインタビュー。



読んでいただきほんとうにありがとうございました。
みなさんからこんな感想をいただきました。


前編では、わたしが惚れた雲のお皿について脇山さんからたっぷりお話を聞きました。不思議な雰囲気をまとったオブジェの「おじさん」のつくり方も。おじさんが聞き耳をたてて私たちの話を聞いているっておもしろい!確かにっ!てコメントいただいて笑っちゃいました。


***



後編では、うつわと脇山さん、お客さんの関係性について書きました。
うつわがお客さんの生活に寄りそっているところ、お客さんからかけてもらった言葉、私もこの部分は一番好きだったので感想もらえてとても嬉しかったです。「一番近くの人を大事にする」というのも脇山さんらしくてよかったです。


そして、今回!斬新なプレゼント企画もやってみました。
noteにリアクションいただいた方の中からわたしが選んだ脇山さんのお皿をプレゼントするというもの。

twitterでも呼び掛けてみました。

すると、

たしかに!野菜のせるだけですごく映える!

こんなに想像をかきたてるコメントまでいただいて嬉しいし誰にしようかなぁ...といよいよ悩みました。悩みに悩んだすえ、今回一番にリアクションとコメントいただいたm.4さんに決まりドキドキしながら連絡をしてみました。m.4さんと私はnoteだけのつながりでお会いしたことはありませんでした。


「当選しました!うつわ、よかったらもらってくれますか?」

すると・・・

「ぜひ!よろしくお願いします!」

と、言ってくれたんです。あぁよかったぁ。
すぐに発送。


するとすると・・・

こんな素敵なnoteを書いてもらえました!!!
うつわにのせた、とうもろこしやキュウリ、お魚、お花。どれも素敵でもうすでにこのうつわはm.4さんの生活に溶け込んでいるのかなぁと思うととても感動しました。。m.4さんは育休でお仕事をお休みしていて、ちょうどもうすぐ仕事復帰するそう。(もう復帰したかな?)
新しい生活、このうつわとともに楽しんでいただけたら嬉しいなぁ。


さいごに、脇山さとみさんからメッセージをいただいたので紹介させていただきます。

『この記事を、読み終わるだけでなく言葉をいただけてとても嬉しいです。noteを通じて脇山さとみに興味を持っていただいたり、なんらかの形で繋がりかけたことが大事なことだと思っています。

自分で購入したもの、人から託されたもの、それぞれに「もの」でありながら、ときに「もの以上のもの」になり始めます。
作り手でもある私ですが、そんなことをたくさん経験しています。
「この鉢は、〇〇さんの展覧会で一目惚れ」とか「これは、〇〇さんからの内祝い」とかそれぞれに作品とともにその時の出来ごと、笑顔諸々、毎日がちょっと賑やかになりますように。』

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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