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3D化され見た目の表現力も増した人気の自動化工場建設シムの続編が早期アクセス開始から「圧倒的に好評」✨【Steam関連注目ニュース(2024/08/19)】

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。


本日の注目トピック

1.
工場自動化ゲーム『shapez 2』前作ファンも納得の進化を遂げ「圧倒的に好評」スタート。コストなしの工場建設、自動化・効率化をより自由に追求できる

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのゲームラゲームズは8月15日、tobspr Gamesが手がける自動化工場建設ゲーム『shapez 2』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応。本作は、さっそく「圧倒的に好評」を獲得するなどの人気となっている。
本作は、2020年発売の自動化工場建設ゲーム『shapez』の続編だ。2Dから3Dグラフィックに刷新され、多層的な工場建設が可能になるなど、新たなメカニクスが導入されている。

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重要ニュース

2.
有志翻訳が削除されたファンタジー農場シム『Sun Haven』新たなコミュニティ翻訳プロジェクトの協力者を募集―過去の翻訳文の一時的な再実装も近日中に予定

情報元:Game*Spark

Pixel Sprout Studiosは農場シム『Sun Haven』について、コミュニティ翻訳プロジェクトの現在の状況を発表しました。
本作は、魔法が存在するファンタジー世界で農場を作り上げつつ、住人との交流やお祭り、貴重なアイテムの捜索、クラフトなども楽しめる農場シミュレーションゲーム。2023年3月に正式リリースされ、有志による翻訳MODを取り込む形で多言語対応も行われていた作品です。

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3.
日本からの熱視線に日本語化決定、早速ストアも日本語化!な冒険者ギルド経営SRPG『Our Adventurer Guild』日本語実装は2024年内目標に

情報元:Game*Spark

ドイツのインディーデベロッパーのGreenGuy氏は、冒険者ギルド経営SRPG『Our Adventurer Guild』のSteamストアページの日本語版を公開しました。
同作は、亡き友人から受け継いだ冒険者ギルドを経営し、自作可能なキャラクターたちを率いながら様々な依頼をこなしていくSRPG。イラストに二の足を踏んでしまうゲーマーも多そうですが、それでもキャラクターのパーマデス(オプションでOFFにもできます)などの要素も含め、バランスが良く歯ごたえのある内容でSteam評価は739件、97%が好評の「隠れた良作」的な評価を獲得しています。なお、プレイヤーキャラクターたちのイラストはプレイヤー自身が用意したものに任意に変更できる他、今後のアップデートでモンタージュ形式を使う際の顔パーツもModの制作が可能になります。

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新作情報

4.
絵の中と“現実”往復アクション『The Plucky Squire ~ジョットと不思議なカラクリ絵本~』9月17日配信へ。『ポケモン剣盾』アートディレクターが独立して手がけた絵本飛び出し冒険

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのDevolver Digitalは8月15日、『The Plucky Squire ~ジョットと不思議なカラクリ絵本~』を9月17日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/GOG.com)/Nintendo Switch/PS5/Xbox Series X|S。また本作は発売と同時にPS Plusエクストラ/プレミアム加入者向けのゲームカタログでも提供される見込み。ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。
『The Plucky Squire ~ジョットと不思議なカラクリ絵本~』は、2Dと3Dの世界を行き来するアクションアドベンチャーゲームだ。本作の舞台となるのは絵本の世界。モジョと呼ばれる絵本の世界は、ヒーローであるジョットとその仲間たちが平和を守っていた。しかし悪の魔法使いハムグランプは、モジョが絵本の世界で自分は永遠にやられ役であることを知り、ジョットを絵本の外へ追い出してしまう。プレイヤーはジョットとして絵本の中と外の世界を冒険し、悪の軍団と戦って平和を取り戻す。

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5.
『ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者』10月31日発売へ。世界を襲う災厄に仲間と共に立ち向かう重厚ファンタジーがついに出る

情報元:AUTOMATON

BioWareは8月16日、『ドラゴンエイジ』シリーズ最新作『ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者(Dragon Age: The Veilguard)』を現地時間10月31日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PlayStation 5/Xbox Series X|S。価格はスタンダード版が69.99ドル。Steamでは8400円、PS5/Xbox版は9800円となるようだ。
『ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者』は、BioWareが手がけるファンタジーRPG『ドラゴンエイジ』シリーズの最新作。本作ではセダスの大地を舞台に新たな冒険が繰り広げられることになる。プレイヤーは主人公「ルーク」となり、来たる嵐に立ち向かう仲間たちを集めチームとしてまとめ上げることとなる。

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6.
自由建物づくりゲーム『Tiny Glade』9月24日配信へ。お手軽建築ツールを使って、洋風の家や城をのんびり作り上げる

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのPounce Lightは8月16日、建物建築ゲーム『Tiny Glade』を9月23日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによると、日本では時差の関係で9月24日配信となるようだ。
本作は、森の中の空き地に洋風の家や城を自由に建設できるシミュレーションゲームだ。ゲーム内は日本語表示に対応予定。

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7.
マルチ対応スキーゲーム『Lonely Mountains: Snow Riders』発表。危険なショートカットを攻めながら、麓目指して一気に滑り降りる

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのMegagon Industriesは8月16日、スキーゲーム『Lonely Mountains: Snow Riders』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年内に配信予定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定のようだ。
本作は、2019年に発売され好評を得た『Lonely Mountains: Downhill』に続くシリーズ新作だ。前作は自転車で山を駆け下りる作品だったが、今度は雪山でのスキーに挑む。また、最大8人でのオンラインマルチプレイモードも導入される。

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8.
ハイスピード・テレポートアクション『Telebbit(テレビット)』10月24日配信へ。人間への復讐に燃えるウサギ、勢い活かした瞬間移動でステージを自在に飛び回る

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのHYPER REALは8月16日、IKINAGAMESが手がけるアクションゲーム『Telebbit(テレビット)』を10月24日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/Xbox Series X|S。ゲーム内は日本語表示に対応する。
本作は、高い知能をもつウサギを主人公とする2Dアクションゲームだ。舞台となるのは、戦争や環境汚染、伝染病がはびこり、人類が地下に追いやられた状態にある3023年の世界。人類は、地面と大気の接触を減らした安全な個人移動手段として「テレポーター」を研究していたが、その動物実験中にあるウサギの頭に高性能CPUが装着される事故が発生する。

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9.
“デスクトップ風世界”アクション『MainFrames』発表。ウィンドウから飛び出したり、ウィンドウごと動かしたり縦横無尽

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのThe Arcade Crewは8月16日、『MainFrames』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switchで、2025年第1四半期にリリース予定だ。なおSteamストアページによれば日本語表示に対応する予定だ。
『MainFrames』はアクションパズルゲームだ。本作の舞台となるのはPCモニター内のデジタル世界。主人公であるフロッピーは、自身の真の機能を目覚めさせるために、個性的なキャラクターと出会いつつ、冒険に出かけることとなる。

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10.
サイバーパンクリズムRPG『Keylocker』9月19日発売へ。タイミング重視バトルで戦う、『マリオ&ルイージ RPG』や『クロノトリガー』の影響受けた宇宙パンクロック冒険譚

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのSerenity Forgeは8月16日、『Keylocker | Turn Based Cyberpunk Action』(以下、Keylocker)を9月19日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Playstation/Xbox/Nintendo Switch。ストアページによるとゲーム内は日本語表示に対応する。
『Keylocker』はターンベースのサイバーパンクリズムJPRGと銘打たれている。本作の舞台となるのは音楽が禁じられた静寂の土星世界。主人公のBOBOは完璧な人間として生まれた双子、「ドッペルゲンガー」の一人で、割り当てられたカーストに従うことを使命とした生活を送っている。土星の繁栄のため最下層民として奉仕するよう求められるBOBOだが、彼女自身はその立場には納得しておらず、音楽を武器に腐敗した体制への抵抗を続けていた。

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11.
道路整備シム『Road Maintenance Simulator 2』発表。季節・天気が移り変わる中で本格作業、舗装から除雪まで多彩にお仕事

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのAerosoftは8月14日、開発をCaipirinha Gamesが手がける『Road Maintenance Simulator 2 – Winter Services』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PlayStationで、2024年内のリリースを予定している。
本作は、2022年に発売された道路整備シミュレーションゲーム『Road Maintenance Simulator』の続編だ。プレイヤーは、道路メンテナンスサービスに従事して日々の業務をこなしていく。舞台はドイツで、高速道路や連邦道路、田舎道などといった広大な道路のネットワークを自由に移動することが可能となっている。

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12.
マルチ対応・鉄道運営シム『Railroad Corporation 2』Steamにて9月10日早期アクセス配信へ。蒸気から電気へ、激動の20世紀を駆け抜け貨物を運ぶ

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パブリッシャーのIceberg Interactiveは8月15日、『Railroad Corporation 2』の早期アクセス配信を9月9日に開始すると発表した。日本での配信は時差の関係で9月10日となるようだ。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『Railroad Corporation 2』は鉄道会社経営シミュレーションゲームだ。最大4人での協力および対戦形式のマルチプレイに対応予定。本作の舞台となるのは20世紀の世界だ。蒸気から電気へと動力の移行が進む激動の時代を舞台に、自らの会社を発展させていく。

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13.
中世鍛冶屋経営シム『Blacksmith Master』Steamなどで9月27日早期アクセス配信へ。職人や鉱夫を管理してお店を運営、原料集めから製造・販売までまるごとこなす

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのHooded Horseは8月16日、『Blacksmith Master ブラックスミス・マスター』の早期アクセス配信を9月26日に開始すると発表した。日本での配信は時差の関係で9月27日になるようだ。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)で、ゲーム内は日本語表示に対応予定。
『Blacksmith Master』は鍛冶屋経営シミュレーションゲームだ。舞台となるのは中世ヨーロッパ風の世界のとある小さな町。プレイヤーは鉱夫や職人たちを雇い、資源の採掘や商品の製造、販売をおこなって店を発展させていく。

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14.
クトゥルフ神話の影響を受けるサバイバルホラー『Edge of Sanity』9月14日配信へ。異形の怪物潜む過酷な環境のアラスカで、正気度などを管理しつつ生き延びる

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パブリッシャーのDaedalic Entertainmentは8月16日、Vixa Gamesが手がけるサバイバルホラーゲーム『Edge of Sanity』を9月13日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One。ストアページによると、日本では時差の関係で9月14日配信となるようだ。ゲーム内は日本語表示に対応する。
本作は、アラスカの厳しい環境を舞台にする2Dサバイバルホラーゲームだ。クトゥルフ神話から影響を受ける世界観が特徴となる。

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15.
魔法農園運営シム『Ritual of Raven』発表。ハーブ栽培は使い魔にお任せ、儀式したり異世界から物集めたりの気まま魔法使いライフ

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのTeam17は8月16日、『Ritual of Raven(リチュアル・オブ・レイブン )』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switchで、2025年配信予定。Steamストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。
『Ritual of Raven』は魔法世界を舞台とする農業シミュレーションゲームだ。プレイヤーは異世界から召喚された魔法使いとなり、カラスの使い魔とともに魔法のハーブ園を運営していく。

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16.
オープンワールド淡路島・戦国シム『Warlord: Awaji』発表。軍隊を指揮しつつ自分も戦いに参加する島征服ストラテジー、高評価ローマ帝国戦争シム開発元が手がける

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのDarkmatter Gamesは8月18日、『Warlord: Awaji』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ストアページ表記によると日本語表示および日本語音声に対応予定。
本作は、没入型戦略ゲームと標榜されている。舞台となるのは「淡路島」をモチーフにしたというオープンワールド。プレイヤーは帝から極秘の指令を受けた大名となり、島の征服、そして伝説の宝の発見を目指す。

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17.
“ややこしい操作なし”鉄道建設ゲーム『Super Loco World』発表。鉄道網を手軽にどんどん構築、ただし列車の運行は細かく管理・最適化しつつ街のニーズを満たす

情報元:AUTOMATON

インディー開発者のAndriy Bychkovskyi氏は8月16日、鉄道建設ゲーム『Super Loco World』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。
本作は、鉄道網を構築して街に各種物資を届ける作品だ。列車の運行を上手く管理することが求められる一方で、建設部分に関してはシンプルなシステムが採用されているという。

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18.
空賊団冒険RPG『Sky Oceans: Wings for Hire』10月10日配信へ。寄せ集め空賊団のリーダーとなり空の世界を冒険、飛空挺でバトル

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのPQubeは8月19日、Octeto Studiosが手がけるRPG『Sky Oceans: Wings for Hire』を10月10日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)/Nintendo Switch/PS5/Xbox Series X|S。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応するようだ。
本作は、空賊団のリーダーとなり空の世界を冒険する作品だ。JRPGのクラシック作品や、スタジオジブリ作品から影響を受けて制作されているという。

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19.
マッハ銃撃殺戮アクション『DeadWire』発表。「『Hotline Miami』新作が出ないから自分で作った」、銃+ハッキングゲーム

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのShotgun Anacondaは8月19日、トップダウンシューター『DeadWire』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年第1四半期に配信予定。
本作は、見下ろし型視点が採用された銃撃アクションゲームだ。同ジャンルの人気作である『Hotline Miami』から影響を受けつつ、ハッキングを駆使したゲームプレイが特徴となる。

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20.
手や足を切断されてもチャンスはある! ポルノ男優がサイコパスから逃げるサバイバルホラー『The Lacerator』発表

情報元:Game*Spark

DreadXPは、Games From The Abyssが開発するレトロ風サバイバルホラーゲーム『The Lacerator』を発表しました。
本作では1980年代を代表するポルノスターのマックスが、クルーもろとも狂気のサイコパスに捕らえられてしまいます。プレイヤーはマックスを操作してサイコパスの隠れ家からの脱出を目指します。ゲームプレイでは拾い集めたリソースの管理やアイテムを見つけてパズルを解くといったサバイバルホラーの定番要素に加えて、進め方によって主人公が手や足を失うという特色があります。手足を失うとルートやアプローチが制限されるため、それによって遊び方にも変化が出るとのことです。

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21.
人類最後の都市で覇権争いを繰り広げるスクワッドベース・サイバーパンクFPS『DEFECT』発表!

情報元:Game*Spark

『DOOM』や『Call of Duty』、『The Last of Us』などに携わった業界のベテランが集うデベロッパーemptyvesselは、サイバーパンク世界を舞台にしたスクワッドベースのマルチプレイヤーシューター『DEFECT』を発表しました。
本作では謎めいたAIシステムに支配された近未来的な分断都市で冷酷なギャングや悪徳法執行機関が覇権争いを繰り広げます。プレイヤーはPvPあるいは協力プレイで銃の密輸やターゲットの暗殺、容疑者の逮捕などの目標達成を目指すとのこと。発表トレイラーではゲームプレイシーンも収められており、ディストピア的な狭い建物の中でド派手な銃撃戦を繰り広げる様子が披露されています。

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22.
疫病で荒廃した世界を生き抜く終末サバイバル『ENDLESS DAYS Z』Steamストアページ公開

情報元:Game*Spark

GR GAMES STUDIO INDIEおよびGABRIEL RODRIGUES氏は致死性の疫病によって荒廃した世界で生き延びる終末サバイバルゲーム『ENDLESS DAYS Z』のSteamストアページを公開しました。
本作では荒廃した世界で生存者グループを率いて、リアルタイムに好きなことができるゲームです。プレイヤーは都市や森林、工場などハイクオリティに描かれる環境の中で鬱蒼と茂る植物やサンプルの収集を行い、治療法を求めてディストピアの敵の大群(NPC、略奪者、軍隊、ゾンビ)と戦うこととなります。

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23.
ポストアポカリプス宅配シム『Post Apocalypse Courier Service』Steamストアページ公開―荒れ果てた地をトラックで走破し荷物をお届け

情報元:Game*Spark

デベロッパーStudio 316とパブリッシャーExcalibur Gamesは、ドライブシム『Post Apocalypse Courier Service - Delivery Driving Simulator』のSteamストアページを公開しました。
本作は、ポストアポカリプスの荒れ果てた世界で配達業務に勤しむドライブシミュレーションゲーム。サスペンションやエンジンなどをカスタマイズしたトラックで危険な地形を走破して小包を届け、巨大運送会社へと成長することを目指します。なお、ソロプレイに加えて最大4人でのオンライン協力プレイにも対応します。

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24.
1回だけひっくり返らない石、周囲の石を破壊する石を駆使するハチャメチャリバーシ『おおむねリバーシ』Steamストアページ公開!9月6日リリース予定

情報元:Game*Spark

モヤシ技研は、リバーシボードゲーム『おおむねリバーシ』のSteamストアページを8月17日に公開しました。
本作はデッキ構築とリバーシを掛け合わせたボードゲーム。プレイヤーは特別な能力を持つ石をお店で購入して、持ち時間12分以内で12の対戦相手に勝利することを目指します。

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リリース情報

25.
公転からミサイルまで緻密に描写される銀河の戦場で覇者を目指す4X宇宙RTS『Sins of a Solar Empire II』Steam版配信!

情報元:Game*Spark

Stardock EntertainmentおよびIronclad Games Corporationは、リアルタイム4Xゲーム『Sins of a Solar Empire II』のSteam版の配信を開始しました。
2022年10月にEpic Gamesストアで配信された本作は、6つの陣営のうち1つを率い、領土の拡大や開発、他勢力の殲滅、宇宙探索を通して種族の存亡を賭けた戦いに挑むリアルタイム制の4Xゲームです。恒星を中心に天体がリアルタイムで公転して姿を変えていく銀河の中で、武力や外交、貿易、策略などを駆使して宇宙の覇者を目指します。

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26.
コロニー運営シム『Odd Realm』Steamにて“非常に好評”スタート―住民を指揮して自集落を維持・発展

情報元:Game*Spark

Unknown Origin Games Incはコロニー運営シム『Odd Realm』をSteamにて正式リリースしました。記事執筆時点で“非常に好評”の評価となっています。
本作はファンタジー世界を舞台に、住民に作業を指示する形で自集落を維持・発展させていくコロニー運営シムです。

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27.
体当たりでモンスターを倒し道を開け!『ハイドライド』風アクションアドベンチャーRPG『Ringlorn Saga Gaiden』Steamで配信開始

情報元:Game*Spark

2024年8月15日、『Dragon Ruins』などの3DダンジョンRPGで知られるインディーデベロッパーGraverobber Foundationは8bitPC風アクションRPG『Ringlorn Saga Gaiden』をSteamで配信開始しました。
本作は「日本の8bitPC時代のアクションアドベンチャーRPGの影響を受けた」という『リングローン・サーガ』の続編タイトルで、『ハイドライド』や初期の『イース』のように敵に体当たりして攻撃します。

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28.
ひたすら標的を壊すゲーム『Nodebuster』、Steamにて好評率100%スタート。火力インフレしていく中毒性高め“実験的クリッカー”

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのGoblobinは8月14日、『Nodebuster』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は350円。
本作は、自動攻撃をおこなう照準を動かし、画面上に現れる標的「Nodes」をひたすら破壊するゲームだ。本作にてプレイヤーは自動で少しずつ減っていくhealthの続く限り、照準を動かして画面の四方から現れる無数のNodesに攻撃を当てていく。

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29.
日本語対応の質屋経営ゲーム『Pawn Planet』Steam早期アクセス開始。宇宙人相手に価格交渉で儲けろ!

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Gambol Gamesは、質屋経営ゲーム『Pawn Planet』の早期アクセスをWindows向けに開始しました。
本作はプレイヤーが自分の質屋を経営できるゲーム。宇宙が舞台となっていることが特徴で、扱う品物も訪れる客も多種多様な外見をしています。

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