タワーディフェンスを集めた公式セールイベントとドット絵ゲームを集めたサードパーティーセールイベントが同時開催中！【Steam関連注目ニュース（2024/07/31）】
ど～も、けぃし～です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。
本日の注目トピック
1．
タワーディフェンス系ゲームが最大95％オフ！「Steam Tower Defense Fest 2024」開催
情報元：Game*Spark
Valveは、Steamにてセールフェス「Steam Tower Defense Fest 2024」を開始しました。
本フェスでは、タワーを配置して迫りくる敵から拠点を守り抜く様々なタワーディフェンス系の作品がセール対象に。フェスは日本時間8月6日午前2時まで開催予定です。公開されたトレイラーで紹介されている作品は以下の通りです。
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2．
ドット絵のゲーム中心のSteamセールイベント「ピクセルアドベンチャー」開催中！
情報元：Game*Spark
『Yes, Your Grace』を手がけたBrave At Nightが主催するSteamイベント「ピクセルアドベンチャー」が開催中です。
「ピクセルアドベンチャー」はドット絵ゲームが集う祭典で、人気タイトルのセールをはじめ近日登場する作品の紹介、無料体験版の公開、様々な新発表が行われています。開催期間は日本時間8月6日まで。対象タイトルは200作品以上におよぶので、お気に入りのドット絵ゲームを探してみてはいかがでしょうか。
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3．
とにかく敵が多すぎるタワーディフェンスゲーム『IDUN』のSteamデモ版が公式に日本語へ対応。敵の動線に合わせてリアルタイムに防衛設備を動かし、押し寄せる大量のモンスターを豪快に吹き飛ばせ
情報元：電ファミニコゲーマー
Surefire.Gamesは7月31日、リアルタイムタワーディフェンスゲーム『IDUN』のデモ版が公式に日本語へ対応したことを発表した。デモ版は現在Steamにて配信されている。
『IDUN』は大量のモンスターが存在する惑星が舞台となった、見下ろし視点のタワーディフェンスゲームだ。とにかく大量に押し寄せるモンスターとリアルタイムに防衛設備を動かせるシステムが特徴で、プレイヤーは絶え間なく押し寄せる敵の群れに立ち向かい、資源の採掘が完了するまで船と資源を守らなければならない。
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4．
お絵描きパーティーゲーム『Drawful 2』Steamにて期間限定で無料配布中。短い時間で“クセの強いお題”を絵描き、皆で正解を探しあう
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのJackbox Gamesは7月30日、『Drawful 2』Steam版の期間限定無料配布を開始した。配布期間は8月29日午前2時まで。Steamにログインし入手すると、期間終了後も保有しプレイできる。ゲームの無料配布情報サイト、ジュウシマツの鳥小屋が伝えている。
『Drawful 2』はお絵描きパーティーゲームだ。本作は最大8人のローカルマルチプレイに対応。オンラインでは、SteamブロードキャストやDiscordといったツールで画面を共有するなどして遊ぶことが可能だ。またプレイの際には、スマホやタブレットといった、インターネットブラウザが利用できる機器であれば参加できる。参加者は、jackbox.tvから部屋のコードと自分の名前を入力し接続することで、ゲームに参加することとなる。
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5．
荒れ果てた“大阪”を舞台に失われた記憶を求めて探索するアクションゲーム『ブレードキメラ』の発売日が延期。さらなる完成度を高めるために決断。正式な発売日は完成が見えた段階で改めて告知される予定
情報元：電ファミニコゲーマー
7月31日（水）、荒廃としたサイバーパンクの世界と化した大阪を探索するアクションゲーム『ブレードキメラ』の発売日を延期することをWSS playgroundが発表した。
発売日は2024年8月を予定していたが、さらなるクオリティアップのため発売時期の延期を決断。正式な発売予定日は、ゲームの完成が見えた段階で改めて告知される予定だ。
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6．
革命失敗ロボットの攻撃に耐える横スク防衛ストラテジー『Beacon of Neyda』Kickstarter開始！
情報元：Game*Spark
デベロッパーGhost Creative Studioは、横スクロール防衛ストラテジー新作『Beacon of Neyda』のKickstarterキャンペーンを開始しました。
本作ではコロニーの建設と維持を担っていたロボットによる革命が失敗した惑星を舞台に、プレイヤーは人類最後の希望となり、荒廃した土地を彷徨うロボットの攻撃から基地を守りつつ安全な空間を作り出すメインタワーの修理を進めていきます。
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7．
ゾンビサバイバル『7 Days to Die』ついに正式リリースされ史上最大の盛況。なおアップデートはまだ続く
情報元：AUTOMATON
The Fun Pimpsは日本時間7月26日、『7 Days to Die』を正式リリースし、バージョン1.0アップデートをPC（Steam/Microsoft Store）/Xbox Series X|S/海外PS5向けに配信開始した。早期アクセス開始以降約10年越しの正式リリースということもあり、さっそく多くのプレイヤーを集め、本作史上最大のプレイヤー数を記録する大盛況を見せている。
『7 Days to Die』はゾンビサバイバルゲームだ。シングルプレイおよびオンライン/オフラインマルチプレイにも対応する。プレイヤーはゾンビが蔓延る広大なオープンワールドを探索して物資を集め、生き残ることを目指す。本作では通常7日に一度のブラッドムーンの夜が訪れ、凶暴化したゾンビの大群が押し寄せる。プレイヤーは、装備を整えたり基地や罠を建設したりして、これに備えることとなる。
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8．
スラブ風オープンワールドARPG『Elder Legacy』、ロシア語ユーザー中心に妙に人気。堅実な作りのスラブファンタジー冒険譚
情報元：AUTOMATON
Honor Gamesは7月26日、スラブ風オープンワールドARPG『Elder Legacy』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC（Steam）。本作は早期アクセス配信開始後、主にロシア語圏のユーザーを中心に好評を博しているようだ。なおストアページの表記によると日本語表示に対応しているものの、現在ロシア語以外の言語は機械翻訳により実装されている。
『Elder Legacy』はシングルプレイ用のオープンワールドRPG。舞台はスラブ風の世界観をベースにしたオープンワールド。主人公はクエストをこなしながらストーリーラインを追い、世界を自由に探索することができる。道中では斧や盾、弓、さまざまな呪文などを駆使し、レベルアップしてスキルを成長させることもできる。また建築やアイテムのクラフトなど、サバイバル要素も含んだ物になるという。
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9．
戦略アクション復讐劇『Arco』8月16日配信へ。敵味方が一斉に行動する“同時ターン制”バトル採用、4人の主人公による復讐心と良心の葛藤物語
情報元：AUTOMATON
パブリッシャーのPanicは7月30日、戦略アクションゲーム『Arco』を8月15日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC（Steam/Epic Gamesストア）/Nintendo Switch。Steamストアページによると、日本では時差の関係で8月16日配信となるようだ。
本作は、4人の主人公による復讐劇を描く作品だ。バトルにおける、同時ターン制なるシステムが特徴のひとつとなっている。
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10．
ローポリ現代戦RTS『Operation: Polygon Storm』8月12日配信へ。自分の部隊を編成・強化し陣地の取り合い、物理演算で吹き飛ぶ兵士たち
情報元：AUTOMATON
パブリッシャーのUntold Talesは7月30日、『Operation: Polygon Storm（兵団突撃：現代戦争）』を8月12日にPC（Steam/Epic Gamesストア/GOG.com）向けに配信すると発表した。また8月26日にはNintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One向けに配信予定。ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。
『Operation: Polygon Storm』は現代戦をモチーフとしたリアルタイムストラテジーゲームだ。プレイヤーはさまざまな兵種を組み合わせて部隊を編成。兵士を戦場に投入し、自陣を守りつつ敵陣を陥落させることを目指す。
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11．
「８番ライク」商業施設ゲーム『フォルスモール』発表、8月リリースへ。地方都市風のショッピングモールで異変探し、『偽夢』開発者が手がける
情報元：AUTOMATON
国内デベロッパーのテンカイゲームズは7月30日、『フォルスモール』を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）で、8月にリリース予定。発表に合わせて、Steamのストアページが公開されている。
『フォルスモール』は、無限ループする奇妙なショッピングモールからの脱出を目指す、『８番出口』の影響を受けた異変発見ゲームである。本作の主人公は、無限にループするおかしなショッピングモールへ迷い込んでしまう。空間内にはフードコートへの案内板やカプセルトイ筐体の並ぶコーナー、スタッフの募集広告などが存在しており、一見地方都市にあるショッピングモールのように見える。しかし非常出口から先へ進むと、なぜか同じ空間内へと戻ってきてしまう。主人公はループするショッピングモール風の空間に閉じ込められてしまったわけだ。
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12．
ネコ冥界お掃除メトロイドヴァニア『Crypt Custodian』8月28日配信へ。死後の世界でほうき片手に探索＆バトル、“圧倒的に好評”空島メトロイドヴァニア開発者が贈る
情報元：AUTOMATON
インディー開発者のKyle Thompson氏は7月30日、メトロイドヴァニア・アクションゲーム『Crypt Custodian』を8月27日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One。Steamストアページによると、日本では時差の関係で8月28日配信となるようだ。またゲーム内は日本語表示に対応する。
本作は、冥界の清掃員を主人公とする探索型アクションゲームだ。死後の世界をきれいにするため、ホウキを武器にゴーストたちと戦う。
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13．
どんどんアイテム集めてパワーアップ！弾幕ローグライク・ダンジョンクローラー『Vividerie』2024年冬に早期アクセス開始
情報元：Game*Spark
WangleLine氏は、PC（Steam）向け弾幕ローグライク・ダンジョンクローラー『Vividerie』の早期アクセスを2024年冬に開始する予定を明かしました。
本作は、基本無料リズムゲーム『osu!』のトーナメント向け楽曲などYouTubeにて数多くの作品を公開しているWangleLine氏による弾幕ローグライク・ダンジョンクローラーです。プレイヤーは射撃、ダッシュ、魔法を駆使して道中でパワーアップを集めながらダンジョンを攻略していかなければいけません。
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14．
コレはサギじゃアリマセーン！詐欺電話ゲーム『Skam』発表―2024年後半に早期アクセス予定
情報元：Game*Spark
Mortal Enemyは、詐欺電話をかけるPC向けゲーム『Skam』を発表しました。
本作は、架空の東欧にある元共産主義の独裁国家「Plövka」の詐欺コールセンターで働くシミュレーションゲームです。プレイヤーはコールセンターの新入社員「Boris」として、クビになれば元の鉱山仕事に逆戻りの立場で、言葉巧みに西洋人を騙していかなければいけません。
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15．
「トラックに轢かれて異世界転生」はもはや海外でもお決まりの表現！？異世界転生系オープンワールドRPG『Cliche』Steamストアページが公開
情報元：Game*Spark
2024年7月29日、Gladiolus Technologyは異世界転生系ファンタジーRPG『Cliche』のSteamストアページを公開しました。
本作の舞台は異世界「フォニア」。主人公は現実世界でトラックに轢かれ、目を覚ますとこの異世界に転移していました。完全に異世界転移系ライトノベルの導入ですが、本作のタイトル『Cliche』には「お決まりの表現」という意味があります。また、"Isekai"という単語自体も実はそれだけで「異世界転生」を意味する英単語となっており、世界的に有名な英語辞典であるオックスフォード英語辞典にも記載されています。
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16．
ピッチリスーツ美女が刀片手に舞う！3Dローグライクアクションゲーム『DISORDER』Steamストアページが公開
情報元：Game*Spark
2024年7月26日、韓国のGRUMPYは3Dローグライクアクションゲーム『DISORDER』のSteamストアページを公開しました。
本作は真っ黒なピチピチのボディスーツに身を包んだ記憶喪失の美女が主人公の、3Dアクションローグライクです。
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17．
占拠された学校と犯罪の温床となったバーの2マップを追加！敵AIも強化の、PvP/PvE両対応タクティカルFPS『Zero Hour』8月15日正式リリース発表
情報元：Game*Spark
M7 ProductionsとAttritoは、Steamで早期アクセスを実施中のタクティカルFPS『Zero Hour』について、正式版アップデート1.0の公開日を8月15日と発表し、アップデート概要を公開しました。
本作は特殊部隊員として事件現場の制圧・鎮圧を行うタクティカルFPS。2020年8月13日から4年近く早期アクセスでの販売、開発が続いていた本作ですが、遂に正式リリースを迎えます。正式リリースでは2つの新しいマップとゲームプレイ体験をさらに向上させる最適化、バグ修正、全体的な機能強化が行われるとのことです。
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18．
擬人化されたネズミやゴキブリ、トカゲなどが世界大戦を繰り広げるRTS『Ratten Reich』8月より早期アクセス決定！
情報元：Game*Spark
CrytivoおよびMETALLADLERSTUDIOは、現在開発を進めているスチームパンク/ディーゼルパンクの世界を舞台にした新作リアルタイムストラテジーゲーム『Ratten Reich』の早期アクセス開始日が現地時間8月9日に決定したことを発表しました。
本作では擬人化されたラットやマウス、ゴキブリやトカゲのコミュニティが国家として登場し、それぞれの国の利益を追い求めて3つの大陸にまたがる熾烈な戦いを繰り広げます。ゲームプレイはRTSジャンルの優れたアイデアを取り入れており、地形やバリケードを利用したカバー、特定の戦闘ミッションに向けた装備のアップグレード、リソース管理、破壊可能な環境、乗り物のカスタマイズ、エキサイティングなストーリーキャンペーンなどを特色としています。
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19．
無限に続く廊下をさまようVHS風ホラー『CAPTURED』発表！怪物から逃げながら超常現象を記録
情報元：Game*Spark
Puck Gamesは、一人称視点ホラー『CAPTURED』を発表しストアページを公開しました。
本作は、無限に続く廊下に囚われてしまった人物としてカメラを使い様々な異常を記録していく、VHS風のエフェクトが特徴的な一人称視点ホラー。異常と思われる場所にカメラを向けて種類の選択を行い、13個の異常を正確に記録できると脱出が可能になるとしています。
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20．
『うたわれるもの』の世界を連撃アクションで駆け抜けるRPG『うたわれるもの斬』PC版が2025年リリース予定！Steamストアページも公開
情報元：Game*Spark
アクアプラスは、連撃アクションRPG『うたわれるもの斬』のPC版を2025年にリリースすると発表し、Steamストアページを公開しました。
2018年にPS4向けにリリースされた本作は、『うたわれるもの』の世界で個性豊かなキャラクターたちが敵軍をなぎ倒すアクションRPGです。プレイヤーはそれぞれの固有の能力や特性を生かした最大４ユニットのパーティを編成し、『偽りの仮面』の物語をアクションゲームで追体験していきます。
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21．
木々が色づく温泉をただひたすらに眺める放置系シミュ『Hot Springs | 温泉』Steamストアページ公開―湯気立ち昇る紅葉でリラックス
情報元：Game*Spark
Peach Partyは、放置系温泉シミュレーション『Hot Springs | 温泉』のSteamストアページを公開しました。
本作は、日本の温泉のリラックスした雰囲気に浸る放置系の温泉シミュレーションです。プレイヤーは鮮やかな紅葉に優しい光が差し込む山の中で、湯気が立ち昇る趣深い館の温泉をただひたすらに眺めて癒されます。
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22．
秋田の村と不思議な炭鉱の町を行き交いながら生活楽しむ『クレヨンしんちゃん「炭の町のシロ」』Steamストアページが公開！2024年10月24日リリース予定
情報元：Game*Spark
ネオスは、ニンテンドースイッチ向けに販売されているカジュアルADV『クレヨンしんちゃん「炭の町のシロ」』のSteamストアページを公開しました。
本作は秋田の村と炭鉱の町の2つの場所を行き交う、しんちゃんの不思議な日々を描くアドベンチャーゲームです。ひろしの出張で秋田の古民家に住むことになった野原一家。ある日、煤だらけで帰ってきたシロの導きで不思議な電車に乗り込んだしんのすけがたどり着いたのは、まるで昭和の時代で時が止まったような「炭の町」でした。
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23．
パック開封やバラ売りもできるカードショップ経営ゲーム『TCG Card Shop Simulator』Steamにてプロローグ版が8月配信予定。1枚ずつ相場の異なるカードを陳列、プレイスペースの臭い客には消臭剤で対応
情報元：電ファミニコゲーマー
OPNeon Gamesは、カードショップ経営シミュレーションゲーム『TCG Card Shop Simulator』のプロローグ版となる『TCG Card Shop Simulator: Prologue』を8月にSteamにてリリースすると発表した。ストアページの表記によれば、日本語にも対応する予定だ。
『TCG Card Shop Simulator』は、地元のカードショップを経営して店舗を拡大していく経営シミュレーションゲームだ。プレイヤーはカードショップの店長として、カードパックの発注から陳列、レジ打ちまでを自らこなしていく。
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24．
販売停止されていたチラズアートの和風ホラーゲーム『地獄銭湯』がフルリメイクで近日中に発売へ。グラフィックの大幅な向上やキャラクターモデルの改良、新たなストーリーなどが実装される
情報元：電ファミニコゲーマー
チラズアートは7月30日、販売停止されていた和風ホラーアドベンチャーゲーム『地獄銭湯』のフルリメイク版『The Bathhouse | 地獄銭湯 Restored Edition（以下、地獄銭湯RE）』を近日中に発売すると自身のXにて発表した。
フルリメイクされたことによりグラフィックの大幅な向上やキャラクターモデルの改良、新たなストーリーなどが実装される。なお、詳細な日時は明かされておらず、前回の発表から新たな情報は公開されていない。
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25．
友達の「トビー」に捕まらないように逃げ続けるホラーゲーム『My Friend Toby』のSteamストアページが公開。ラウンド制で「トビー」から逃げ、ラウンドに貰えるポイントで自身をアップグレード。電気が消えるまでに準備しないと……
情報元：電ファミニコゲーマー
MeatyOatsは7月31日（水）、友達の「トビー」に捕まらないように逃げ続けるホラーゲーム『My Friend Toby』のSteamストアページを公開した。
本作は、友達の「トビー」に捕まらないように逃げ、生き残るのを目的としたラウンド制のホラーゲームである。各ラウンドで、電気が消える前に準備をしておく必要がある。
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26．
呪いを断ち切るために東欧の森林で生き抜く協力型サバイバルホラー「The Legacy」をアナウンス。最新トレイラーも公開
情報元：4Gamer
RockGamesは，Second Realityが開発を手がける協力型サバイバルゲーム「The Legacy」をアナウンスするとともに，最新トレイラーを公開した。
66年に一度，子孫の1人を生け贄にしなければならないという伝統の掟を破った霊能者の父により，兄妹は疎開させられていた。彼は兄妹の命は救ったが，町とその周辺を死と破壊の運命に陥れた。
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27．
DOOMやHereticにインスパイアされたダークファンタジーFPSの続編「Hands of Necromancy II」の発売日が9月16日に決定、ゲームプレイトレーラーも
情報元：doope!
DOOMやHeretic、HexenにインスパイアされたGZDoom製ダークファンタジーFPSメトロイドヴァニアとして2022年6月に発売され、非常に高い評価を獲得した“Hands of Necromancy”ですが、新たにHON TeamとパブリッシャーFulqrum Publishingが本作のナンバリング続編となる「Hands of Necromancy II」の発売日をアナウンスし、2024年9月16日にPC Steam版のリリースを予定していることが明らかになりました。
「Hands of Necromancy II」は初代の主人公ネクロマンサーに加え、独自の武器や呪文を持つ女性ネクロマンサーを導入し、新たな戦いを描くダークファンタジーFPSで、主人公の変身能力やネクロマンシーシステムの拡張、新たな環境インタラクション、27の広大なレベルと3つのチャプター、26種の敵と4種の強力なボスといった要素を特色としており、発売日の決定に併せて2人の主人公とゲームプレイのハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
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リリース情報
28．
業界のベテラン手がける新作RTS『Stormgate』早期アクセスプレビュー開始！ 8月には基本プレイ無料化
情報元：Game*Spark
『StarCraft II』や『Warcraft III』などに携わったベテラン開発者が在籍するFrost Giant Studiosは、新作リアルタイムストラテジーゲーム『Stormgate』のSteam早期アクセスプレビューを開始しました。
本作は終末後のSFとファンタジーの未来世界を舞台にしており、頑強な「Human Vanguard」、悪魔のような「Infernal Host」、テクノ天使のような「Celestial Armada」の3つの勢力が惑星の支配権を巡り壮大な戦いを繰り広げます。
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29．
未開の惑星を探検して住宅を建設し販売しよう―日本語＆協力プレイ対応宇宙不動産シム『Space for Sale』早期アクセス開始
情報元：Game*Spark
『Little Big Workshop』を過去に手掛けた、THQ Nordic傘下のデベロッパーMirage Game Studiosは7月30日、シミュレーションストラテジー『Space for Sale』の早期アクセスを開始し、告知トレイラーを公開しました。
本ゲームは、マップ上のキャラクターを見下ろし視点で操作するシングルと最大2人協力マルチプレイ対応作品。
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30．
体を改造し苛烈な弾幕を打破するローグライトTPS『絶地反撃』Steamでリリース―硬派なサイバーパンクスキンからセクシー系まで
情報元：Game*Spark
燧石工作室は、ローグライトTPS『絶地反撃』をPC向けにSteamでリリースしました。
本作は、AIの束縛から脱却するためにサイバーテクノロジーで強化された体と武器で戦うローグライトTPSです。人工知能の発展による偽りの繁栄で人類が自我を失ったサイバーパンクな世界で、世界の真実を明らかにしようとする主人公は何度も記憶を消される無限のループを繰り返しつつ自由のために戦います。
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