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ミニチュア・クリエーター 工房てると
2021年8月28日 06:22
私にとってミニチュアのイベントの楽しみといえば新しい作品や見たこのとない作品との出会いです。特に外国人作家の作品は初めてのものが多いのでどうやって作っているのか興味津々です。今回のドールハウス展の何度か見た国内作家の作品でも初めて見る作品もあり、興味をそそられます。今回見つけたのがBamBiさんの額入りの作品です。得意なのがステンドグラスのランプですが、私とは違い、ランプの黒い
2021年7月18日 06:02
先日大谷選手がホームランダービーに初出場しました。私もカミさんも1時間前からそわそわしていました。開始時間を1時間も間違えるくらいなのですから。明るい話題にテレビに釘付けだった人も多いはずです。まもなくオリンピックが始まります。でも今回は気持ちが盛り上がりません。それもそのはず、中止か延期を求める人の方が多くなり我が家の意見も一致しています。安心安全と何度言われても不安感の方が
2020年12月6日 05:28
子どもの頃、ワクワクすることが何度もありましたが40歳を過ぎるとバッタリ少なくなった気がします。その黄昏かけた40歳の時には、小田原で開催されたスポーツカイトの国際大会に初出場してみました。国際大会といっても誰でも参加できるのですが、さすがに、前日は興奮して眠りも浅かったのか、翌日の本番では呼び出しがわからず失格寸前に!出るには出たもののぐちゃぐちゃで終わりました。爆これでワクワ
2020年11月22日 05:48
TBSの報道特集で学術会議について特集がありました。それによるとアメリカやイギリスのアカデミーは政府の機関ではなく、在野の独立した組織だそうです。でも政府から日本の10倍以上の財政援助を受けとり日本のような政府の干渉を受けない組織だそうです。政府からの援助を受けているから好き勝手は許せないというような一昔前のような論調があるようですが、どちらが健全か歴史的に考えても明らかだと思いま
2020年11月20日 05:17
物事うまく行き始めるとなぜか不思議なことに良い方へ良い方へと回っていくことがあります。特に素晴らしい作戦があったわけでもありませんし特別に新しい道具を使えるようになったのでもなく何となくうまく行ってしまうことが続いています。こんな時には何をやってもうまく行きそうな雰囲気で次から次にアイデアも生まれ、初めてのことさえ全てうまくいくような気持ちになってしまいます。落とし穴さえなければ
2020年11月6日 05:30
どこの家庭にもアイデア商品はあると思いますが、自分で使っていて手放せないのがSpillNotという製品。コーヒーがたっぷり入ったカップを2階から1階に運ぶ時にこぼさずに移動ができるという優れものです。今まであっても不思議がないのに、無かった製品。発明者もコーヒーをこぼしていたのかもしれません。色々な方法を考えた末、ついに見つけたのでしょう。LEDの色と太陽光で見る色が違うのは百も
2020年11月4日 05:11
コロナに罹患し、立ち直りは不可能かと思ったトランプは直ぐに立ち直り、コロナは怖くないと自分の宣伝に使い効果を上げているように見えます。一つ失敗してもプランBを使っているのでしょうか。米大統領選の投票が終わっても状況が見えません。トランプが次にどんな手を使うのでしょうか。日本にいてもさらに目が離せなくなってきました。先日、ステンドグラス教室展のDMが届きました。そのハガキのステン
2020年11月2日 05:08
焼き物は焼きあがるとほとんどやり直しがきかないという欠点があるので、作者が気に入らないと放り投げて割ってしまうという伝説があります。笑一度焼いてしまうと元には戻らずゴミになるだけ。焼き直してみたりもしてみましたが、ほとんどは恥の上塗りになるだけでした。やり直しができたらと何度思ったことでしょうか。ステンドランプも作り方も整理されてきました。まず使う道具を右から、細工カッター、金
2020年10月29日 06:07
どの世界にも特別扱いはあると思いますが、えこひいきとは違うと思っています。先日の二人展に来場してくれた小3の女の子の場合、NHKのテレビニュースで見た「独身時代の部屋」の麻雀の牌をどうしても見たくなったそうで、祖父母に話して連れてきてもらったと言います。このような稀有な状況だったらどうするでしょうか。ミニチュアに特に興味を持つ彼女を特別扱いして、大人になっても忘れないでという希望
2020年10月27日 05:31
年に一度の楽しみにしているハロウィンイベントが中止になったところも多いのではないかと思います。北海道の七夕の「ろうそく出せよ」も似ていて女の子は提灯で、男の子は空き缶で自作したカンテラを持って近所を回り、お菓子や蝋燭をたくさん集めた楽しい思い出が蘇ります。毎年、楽しみに待っているものがあります。年に一度の楽しみなのですが、玉ねぎなんです。この玉ねぎは北海道北見市の近くの訓子府町に
2020年10月21日 05:19
・思いつきは問題を解決することができない。・思いつきには理由のない自信がある。という言葉を見つけました。仕事上ではこれは間違いないことだと思います。思いつきだけでは周りにも迷惑をかけるでしょうしお客相手の場合なら失礼になるかも知れません。ただ趣味などの他人に影響を及ぼさない場合ならこの限りではないと思うのですが‥‥。自分の発想の原点は思いつきでしかありません。そこから全てが始