アウェイ観戦に行こう!
こんにちは!
この記事は 川崎ブレイブサンダース Advent Calendar 2020 第10日目に寄稿するものです。
昨日は、193さんの
でした。
何かの縁でチームを好きになり、どこに住んでいてもチームを通して繋がりを持てることはとても素敵なことだなーと思いました!
さて、何を書こうか悩みましたが、こんなご時世だからこそ、アウェイ遠征について書いてみようと思います!
まず初めて行ったアウェイはというと…横浜ビー・コルセアーズのホーム横浜国際プールです←(全然遠征感ないどころか、当時横浜市民でした笑)
16-17シーズンの11月、この時も番長来ていたんですねー。
距離的には全然ホームと変わらないけど、演出とかアリーナグルメとか、楽しかったなーっていう記憶は残っています。
16-17シーズンは他にSR渋谷のホーム青山学院記念館、17-18シーズンはアルバルク東京のホームアリーナ立川立飛、千葉ジェッツのホーム船橋アリーナなども行きました。
とここまで首都圏がほとんどでした。
そして18-19シーズン、プレシーズンの北海道遠征をしたあたりから行く回数が増えたり、遠距離移動が増えたり…と沼に嵌りましたね(笑)
…とまあいろいろな所へ行っているわけなのですが、興味ない人だと「近くでも観れるのにわざわざ遠くまで行くの?」的なことを聞かれたりもします。今の自分は比較的時間もお金も自由な身分だとは思いますが、そうじゃなくなっても何とかやりくりして行くんだろうなーと思います。その魅力について、ホームでも変わらない試合観戦、応援という点以外で考えてみました。
1.マスコット
相手チームのマスコットを見る機会って、そんなにないですよね。アウェイに行くと、マスコットと写真を撮ったり、選手と絡んでいるところを見れたりします。(早くまた触れ合えるようになってほしい…)
2.演出
チア含め、オープニングやタイムアウト中などの演出もチームごとにカラーがあって楽しいですね。特にオープニングは中継では見られない部分なので楽しみだったりします。印象に残ってしまうと曲が耳から離れなくなったり…横浜国際プールに行ってタケダケーン♪が離れなくなったりする方も多いのではないでしょうか(笑)
3.観光、印象
遠くの地へ行ったらお約束ですよね。笑
以前富山で食べた海鮮丼です。ご当地の名物は欠かせません!笑
日光はベタですが、バスケだとバスケ無いと行かないような土地もあって良いですね。来月は初島根県訪問も予定しているので楽しみです!
とまあいろいろ書いてみました。今はなかなか制約があったり大変ですが、また早くアウェイの雰囲気に負けず大きな声で応援したり、夜祝勝会でどんちゃん騒ぎできる日が戻ってくると良いですね。
さて明日は、yoshi141さんの
「魂込めて!」(SSAの天皇杯観戦記)です。
惜しくも準優勝でしたが、感動たくさんの天皇杯から早1年…あの興奮が蘇ってくるのが楽しみです!