見出し画像

【朝日新聞「ひもとく」】文芸評論家の斎藤美奈子先生にご紹介いただきました

文芸評論家の斎藤美奈子先生が朝日新聞朝刊「ひもとく」(連載)のなかでバズるについて解説しています。
イントロが秀逸ですね!

では今般の文章が何をめざしているかというと、ズバリ「バズる(話題になる)」ことである。「いいね!」の数やフォロワー数やアクセス数や、PV(ページビュー。ウェブサイトのページが開かれた回数)を増やすための文章術だ。

朝日新聞朝刊「ひもとく」(連載)

連載「ひもとく」は読者欄です。
読者に対して旬な本を斎藤美奈子先生が紹介していく構成です。

拙著がバズる本の代表として取り上げられています。
画像もしっかり出していただき有り難いです。

 参考までに、紹介された本はこちら
「バズる文章」のつくり方(WAVE出版)

朝日新聞デジタルでも同じ記事を読むことができます。
朝日新聞を購読されていない方は電子版をお読みください。

(ひもとく)SNS時代の文章指南 バズらせるための過酷な競争 
斎藤美奈子:朝日新聞デジタル

無料会員登録でも月4本読むことができます。朝日新聞とはご縁があり、今年もAERAに3回取材記事が掲載されています。

 IOCとの開催都市契約、平時ならウィンウィンも現実は「不平等契約」
AERA.dot(2021.6.8)

森喜朗は政界引退後もなぜ重用される? スポーツ界で影響力を増した背景に何が AERA.dot(2021.2.15)

政治家秘書「泥をかぶって先生を守る」時代に変化? 日米で異なる“責任逃れ”事情 AERA.dot(2021.1.7)

ご関心のある方はお読みください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?