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Keio Business Communityは「ビジネスを通じて望む未来をつくる」人財の輩出のために、志ある学生たちが様々なプロジェクトに挑戦中しています! noteではプロジェクトや、学生たちの活躍を発信しています! 連絡はHPから https://kbc-keio.org

マガジン

  • KBCメンバー紹介リレー

    KBCにどのようなメンバーが集まっているのかをこれから毎週日曜日18時に更新していきます!

  • 学生向けオンラインビジネスコンテスト"SEEDs"

    学生団体初、国内最大級の学生対象オンラインビジコン "SEEDs"。 「企画者・参加者の想いとは?」 (取材・編集=古本、青木、河井、岡川 デザイン=星野) イベントアーカイブ https://www.youtube.com/channel/UCsWO4qx0qJ4ynJzwdQz9pbQ

  • KBC SUMMIT予習マガジン!

    KBCの特大プロジェクト 「Students Accelerator Program」と、その集大成であるKBC SUMMITについて、様々な情報を発信していきます!

最近の記事

KBC17期の中で、いや日本で一番派手なビジネスギャル 中島幸乃 なか「し」ま ゆきの : ゆっきーKBC渉外・三田会担当

【過去】 ・2002年生まれ。音大ピアノ科卒の母の影響で2歳からピアノを始め、絶対音感を得る。4歳からジャズダンスを始め、7歳からフリーでミュージカル子役を始める。 ・子役をしつつ中学受験をして、キリスト教の厳しいお嬢様学校、頌栄女子学院に入学する。中学時代はバスケットボール部、演劇部だった。 ・芸能活動禁止の校則を破り、舞台に出演したことで退学になり、中3から高校受験勉強を始め、偏差値を30台から81.3まであげて、「慶應義塾女子高等学校」に合格。 ・入っていた事務所を辞め

    • ​​KBC17期のゆるキャラ 大沢香晴:「だてまる / Datemaru」『誰かの人生の登場人物になる。』

      KBC17期のゆるキャラ 大沢香晴:「だてまる / Datemaru」 自己紹介 だてまるだよ。 芸術活動と地域教育事業をして、納税は秋田にしたい。 そんな夢を持つ、田舎者です。 【過去】 🐕秋田県大館市出身 消滅可能性都市 🐕バレエ・演劇漬けの青春時代 高校1年生から秋田県大館市(おおだてし)の発信活動「だてまる」を始める。 →地方の教育・機会格差に疑問を持つ 🐕高校生のとき躁鬱とPTSDに苦しみ、「自己決定に基づく生き方」の重要性を感じる 🐕高校卒業後、映像制作の仕事で

      • KBC経理担当溝口和哉:「自分らしく生きる」

         KBC経理担当の溝口和哉です!慶應義塾大学総合政策学部1年のGIGAクラスに所属しています。大学では、マーケティングや社会学について学んでいます。  簡単に自己紹介をします!出身は神奈川県で、日本と韓国のハーフです!昔から異文化交流に興味があって、中学から高校まではIBという英語で学ぶプログラムを受けていました!基本的に平和主義者ですが、テストなどの競争ではとにかく負けず嫌いで、いつもテストの点を友達と比べているような生徒でした笑 また、熱しやすく冷めやすいという言葉は僕

        • KBC副代表太田侑吾:今を生きる

          KBC副代表太田侑吾です!所属は慶應義塾大学の総合政策学部の2年生です。現在の専攻は、経営学であったり、ファイナンスについて学んでいます。  簡単に自己紹介をします!出身は愛知県で大学のため上京してきました!愛知県も田舎ではないと思うのですが、やはり東京の都会さには最初とても驚きました。性格は、深野ととても似ており、興味を持ったものはすぐに手を出し、比較的すぐに冷めてしまいます。また、負けず嫌いなので勝つためには努力を惜しまないタイプです。しかしながら、おっとりとゆっくりと生

        KBC17期の中で、いや日本で一番派手なビジネスギャル 中島幸乃 なか「し」ま ゆきの : ゆっきーKBC渉外・三田会担当

        • ​​KBC17期のゆるキャラ 大沢香晴:「だてまる / Datemaru」『誰かの人生の登場人物になる。』

        • KBC経理担当溝口和哉:「自分らしく生きる」

        • KBC副代表太田侑吾:今を生きる

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        • KBCメンバー紹介リレー
          7本
        • 学生向けオンラインビジネスコンテスト"SEEDs"
          9本
        • KBC SUMMIT予習マガジン!
          11本

        記事

          KBC17期副代表: 高須裕大「何かに魅力を感じたい!」

          副代表の高須裕大です!シンガポールに5年間住んでいたこともあり、今は経済学部PEARLという、英語のみで経済を勉強するプログラムに入っています。シンガポール訛りの英語で日々奮闘しています! 現在の生活についてお話しすると、アルバイトで塾講師をやったり、ベンチャー企業でインターンしたり、、、かなりKBCの中ではオーソドックス(?)なことをやっている気がします。特に塾講師は一年ほど続けていて、人前で話す能力についてはかなり上がりました。タフな仕事ですが、学ぶところがたくさんありま

          KBC17期副代表: 高須裕大「何かに魅力を感じたい!」

          KBC17期代表: 渡邊光祐「貧 困 脱 出 、」

          代表の渡邊光祐です!総合政策学部2年生で、出身は群馬です!去年は週1回だけの対面授業だったため、片道3時間半かけてSFCまで通学していました笑。春から一人暮らしをしています。 私は途上国の貧困問題に関心があり、高校生の時から現地でのボランティアを行っていたりしました。ちなみにトビタテの高校5期奨学生です!私は「仕組みづくり」としてビジネスサイドから貧困問題には関わっていきたいと考えています。 みなさんは「マイクロファイナンス」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?簡単に説明

          KBC17期代表: 渡邊光祐「貧 困 脱 出 、」

          KBC17期副代表: 深野夏生 「発散する興味対象」

          KBC17期副代表深野夏生です!所属は、慶應義塾大学理工学部管理工学科二年です。KBCでは珍しい理工学部の在籍メンバーです。今年のKBC在籍メンバーは17期・18期合わせて約50名となっています。どのようなメンバーが集まっているのかをこれから毎週日曜日18時に更新していきます!  改めまして、トップバッターを務めます、KBC発信担当の深野夏生(ふかのなつき)です!ゆるく自己紹介をします。私は色々なことに手を出す好奇心旺盛な性格、且つ、極度の飽き性です。そのため、なんでも挑戦

          KBC17期副代表: 深野夏生 「発散する興味対象」

          【新歓】KBCは何をしているサークル?雰囲気は?

          皆さんこんにちは!新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます!今日はKBCという団体が普段どんな活動をしているのかご紹介していきたいと思います。 KBCとはKBCとはKeio Business Communityの略称で、今年で創立16周年を迎える慶應義塾大学のビジネス学生団体です。 活動内容定例会 KBCでは週に一回、定例会を行っています。定例会では、連絡事項の伝達のほかに、メンバー内で知識や経験の共有を行う勉強会を行います。KBCには、企業でインターンをしている学生

          【新歓】KBCは何をしているサークル?雰囲気は?

          “空気“が生む、企業のメンタルヘルスの課題を解決する

           "空気"は人を殺す力を持っているーー。最初に聞いた時、思わずハッとさせられるような言葉を、自らの経験で持って感じ取り、今回の最終審査に挑むのは慶應義塾大学文学部の黍田(きびた)龍平さん(19)だ。  KBC Students Accelraretor Progrum(SAP)セミファイナリストを紹介する企画【#SUMMITへの道 】。第十回はStudent Startup Hub 1期として、またCode Republic Startup School2020 3期やJO

          “空気“が生む、企業のメンタルヘルスの課題を解決する

          繋がり創出で、イベントの価値を最大化

           こんにちは!KBC 16期の青木です!KBC Students Accelraretor Progrum(SAP)セミファイナリストを紹介する企画【#SUMMITへの道】ラストとなる第11回は慶應義塾大学法学部法律学科の讃井寛海さん(23)をご紹介します!!  今週末に最終審査が行われるKBC Students Accelraretor Progrum(SAP)。果たして讃井さんはKBC SUMMITのファイナルピッチに進むことはできるのか。ぜひご注目ください。 まずは

          繋がり創出で、イベントの価値を最大化

          生徒一人一人に最適な指導を提案する塾向けSaaS

          こんにちは!KBC16期の河井彩花です。この企画#SUMMITへの道 では、KBC Students Accelerator Program セミファイナリストを紹介いたします。一体誰がKBC SUMMITのファイナルピッチに進むのでしょうか。ぜひご注目ください。 第九回では、「connect space」の五百旗頭アレンさんをご紹介します。 五百旗頭さんは麻布高校を卒業後、東京大学経済学部に進学している2年生です。1年生のころは、テニスやバイオリン、ESS、弁論部などに

          生徒一人一人に最適な指導を提案する塾向けSaaS

          買い物版出前館で、日常の買い物をリプレイスする

          こんにちは!KBC16期の河井彩花です。この企画#SUMMITへの道 では、KBC Students Accelerator Program セミファイナリストを紹介いたします。一体誰がKBC SUMMITのファイナルピッチに進むのでしょうか。ぜひご注目ください。 第八回では、佐藤凪義さんをご紹介します。 佐藤さんは、中学時代にPCゲームの海外との価格差を利用してアービトラージ的に輸出し、年商4500万円を達成しました。遊びのつもりが大きな金額になってしまい、初めて起業を

          買い物版出前館で、日常の買い物をリプレイスする

          中高生と社会を繋いで自分を見つめ直すきっかけを〜現役高校生が描く未来の形〜

          こんにちは!KBC16期の河井彩花です。この企画#SUMMITへの道 では、KBC Students Accelerator Program セミファイナリストを紹介いたします。一体誰がKBC SUMMITのファイナルピッチに進むのでしょうか。ぜひご注目ください。 第七回では、明日見和佳さんをご紹介します。 明日見さんは2019年4月に帯広柏葉高校入学し硬式テニス部での活動に励む傍ら、 2020年3月に十勝学生ボランティア団体CAN-PASSを立ち上げた経験を持ちます!今

          中高生と社会を繋いで自分を見つめ直すきっかけを〜現役高校生が描く未来の形〜

          「学びが人生を変えるように、世界を学びで変えていく」 、人材紹介をかけた教育事業に取り組む。

          中学校の時にアメリカの学校で感じた「日本の教育の遅れ」。その違和感を大切に感じ取り、「学びが人生を変えるように、世界を学びで変えていく」というミッションを目指して進んでいく原田陸久さんのアイデアについてお聞きしました。 KBC Students Accelraretor Progrum(SAP)セミファイナリストを紹介する企画#SUMMITへの道。今週末に最終審査が行われるなか、果たして原田さんはKBC SUMMITのファイナルピッチに進むことはできるのか。ぜひご注目くださ

          「学びが人生を変えるように、世界を学びで変えていく」 、人材紹介をかけた教育事業に取り組む。

          ウィズコロナ時代に 「待ち時間なく食事できるサービス」を届けたい。

          すでに一度、SNS分野でのスタートアップを経験されている明治大学4年の沼田佳莞さん(24)が今回進めているのが「アプリで事前に注文と会計を済ませることで待ち時間なくランチを食べられるサービス"Boomee"」。感染症拡大の中で、店舗にとっても、ユーザーにとってもメリットのあるサービスについて、詳しく伺いました。 KBC Students Accelraretor Progrum(SAP)セミファイナリストを紹介する企画#SUMMITへの道。今週末に最終審査が行われるなか、果

          ウィズコロナ時代に 「待ち時間なく食事できるサービス」を届けたい。

          音を使った新しいコミュニケーション媒体を。

          さまざまな媒体でコミュニケーションが取れる今だからこそ、「音声による会話」に着目したいーー。【#SUMMITへの道 】 第四回では小学校の卒業文集時に「今はない、新しい仕事」を創りたいと感じ、スタートアップ領域で活動されている立教大学2年生の田村一馬さん(22)の最終審査に臨むアイデアをお聞きしました。 KBC Students Accelraretor Progrum(SAP)セミファイナリストを紹介する企画#SUMMITへの道。今週末に最終審査が行われるなか、果たして田

          音を使った新しいコミュニケーション媒体を。