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#サッカー
信州とサッカーで思い出すマンガ【Short Letter】
皆さん、新年明けましておめでとうございます。
さて、本題に入る前に、若干の前置きをお許し願いたく。
私はついこないだ、年明け早々に1コ歳を重ねちまって。もう50過ぎると誕生日ってあまり感慨はないけど、とにかく、何とかまた生きながらえることはできたな、と。
今はまだ明確なことは言えないのだけど、この先、いろいろあるかもしれないし、その中でたくさん迷惑をかけたりしてしまうかもしれないので、一足先
Yonago Genki SCというチームを知っていますか?
一度は分割したが、やはり分割しては良くないと感じたので、元原稿から欠損した部分もあるが、構わず統合する。
そして本稿は、無理矢理OWL magazineにぶっ込もうとするのではなく、OWL magazineへの寄稿を前提としないことにしたい。
Yonago Genki SCについてその昔、「天才たけしの元気が出るテレビ」という大変に著名で、且つ人気のあったテレビ番組があった。
日本テレビ系で毎
可児壮隆という選手に惚れていた
この選手は来年も活躍してくれるだろう。そして、来年買う予定のユニにも彼の番号を入れたい、と思っていたところが……
おい、ちょっと待て。
こらどういうこっちゃねん!
……と、デカい文字で叫びたくもなろうってものだ。
2020年と2021年には自主的に番号を入れてユニを買っているばかりか
懸賞で彼のサイン入りユニまで当てている始末。こちらはサイズ違いなので着用はできないが、キ
ガイナーレ鳥取やSC鳥取ドリームスのブログを年内いっぱいで止めることにした
知ってる人は知ってると思うけど、私は結構前からガイナーレ鳥取応援サイトというのをやっていて、それに手が回らなくなり始めた頃から、ブログをやるようになった、
最初はSeesaaで、その後現在までAmeba Blogを主戦場にしてきている。ブログのタイトルも数年ごとに変わり、今は、昔やっていた応援サイトにちなんで「GAINA-ALLEZ!revisited」としている。
いや、一応、このタイトルにはM
ある掛け持ちサポとされる人間の独白
最初に断っておきたいが、この文章を以て一つの結論ではないし、数多ある考え方の一つに過ぎない、とお思いいただくと幸いだ。
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私も含めて、特定のスポーツの国内リーグに於いて複数のチームを応援している、という立場の人はわりといると思う。
ご存知の方も多いかもだが、私は、ガイナーレ鳥取を軸として、湘南ベルマーレだと
Axisバードスタジアム
自分の場合、まあ、やはりここでしょ。
ここの大抵のところには行ってるからね。メインスタンドはもちろん、バックスタンド、ホーム側のゴール裏にアウェイ側のゴール裏。何処にも入ってる。
今はこんな感じのデカいヴィジョンになってるけど
昔はこんな感じのスコアボードだった。
ここでは、いろんな試合を観てきた。
雪に降られて顔に吹雪が直撃して参った天皇杯の清水エスパルスvs湘南ベルマーレ(2003年
君はサッカーを観ない
突然だが、あいみょんの曲に「君はロックを聴かない」という作品がある。
こういうボーイズソングをあいみょんのような女性シンガーソングライターが歌うことを、個人的にどう思うかを語ったら、メチャクチャな文字数を費やしてしまいそうなので、それは止めたい。
そもそもこれから書くテキストは、そんなことを言いたいものではない。
以下、自分が歌詞から推測した曲の世界観を述べてみる。当てずっぽうなので違ってい
今だからこそ、STREAM FCを観たい!
前にも書いているが、再度書きたい。
最近、さほど試合を観に行かなくなってしまったが、島根県松江市にSTREAM FCというチームが存在する。
ヴォラドール松江、というチームが昔あり、そこにいた選手たちが集っているチーム、という認識だ。
ヴォラドール松江に関しては、ここで一口に語ることはしづらいので、別の機会に譲りたい。その機会があるかどうかはわからないけれど。
私は、ともかく、このSTRE
大山山麓で食べた「大丈夫ラーメン」は穏和な味がした
鳥取県西伯郡大山町のおよそ店とは言い難いところで、それは食べられる。とても美味だった。
その名は……
大丈夫ラーメン
……という。
ちなみに断っておくが、自分が食べに行った2015年当時は予約せずに行ったところ、快く迎え入れていただいて、普通に食べられた。
その後かこの時の直前かどうかは忘れたが、ローカルのテレビ番組で取り上げられたりして、名前が売れたことも影響しているのか、私が訪れて以降