2021年、起こりそうなこと3つお伝えします。

こんばんわ、36歳サラリーマン、2児の父親、アーリーリタイアを模索しているかずです。今日も閲覧頂きまして有難うございます。少しでもご興味持っていただけたらフォローお願いします。

今日のタイトルですが2021年起こりそうなこと3つということで書いていきますがもう2021年が始まって2か月が経ちましてあと10か月で起こりそうなことを3つお伝えしていきたいと思います。私は預言者でもないですのであくまでも私個人がこれが起こるんじゃないかと思う事をお伝えしていきますので、違うと思う方はコメントお願いします。

では早速行きますね。1つ目は

①電車賃が上がる。
→昨年から続くコロナ過の影響で外国人観光客減少、テレワークは大学生の授業がオンライン化が進んでいるので定期購入者が少なくなり電鉄会社は電車の本数を少なくしていった後に値上げに迫られると思います。 今年の年末に提案されて2022年から値上げかもしれません。

続いて二つ目です、

②お金の価値が下がり、資産・農作物・株価の価値が上がる。
 ぼんやりと気づき始めている方も増えているかと思いますがこれまで日本人はお金持ちになりたい、給料の高い会社で働くことが勝ち組とされてきましたが新型コロナウィルス感染症のおかげで沢山お金を持っていても感染症のせいで外出自粛となり、お金使い道がない事に気づいた方が多いのではないでしょうか?そして政府がお金を大量に刷ってお金を発行すればいくらでもお金の流通量が増やせることも気づかれているので限りある資源・資産の価値が高まり資産・農作物・株価が上がっていて先日は日経平均が30年ぶりに3万を超えています。私はこの株価については実態経済ではなく過剰に刷られたお金が行く先が日経株に投資されているだけと思います。
 政府がお金を刷ることをやめるとお金の価値が高まり、資産・農作物・株価は下がります。政府は企業の株価を高める為にお金を刷ることはやめれないのでお金の価値がどんどん下がりますので、貯金の2割程度は株価や不動産などに変えたほうが良いと個人的に思います。


最後3つ目です。

③政治への関心が高まり、山本太郎氏をはじめとする議員数の少ない政党の票数が増える。

菅首相の息子様と総務省幹部の高級接待やNTT社と総務省幹部の高級接待などが話題になっておりますが、医療体制が逼迫していることを理由に緊急事態宣言の延長することが支持され内閣支持率は2021年1月から好転し48%に指示されています。
http://www.nhk.or.jp/senkyo/shijiritsu/

 北米や南アメリカよりも感染者数を抑え込めているにも関わらず、外出自粛要請によって国民の自由を奪い、飲食店の時短要請を続けて営業の自由を奪っております。これらの数か月も耐えていていることに窮屈に感じた日本国民がこれからの政治を変えようと選挙に行き、選挙をお手伝いされる方が増えると思います。今までのように自民党を応援していてもコロナ対策は何も変わらないんじゃないかという思いからか議員数が少ない政党へ投票に少しずつに日本政府があるべき姿に向かうように舵を切ってほしいです。


今日も、お付き合い頂きまして有難うございます。
明日も同じ時間帯にお待ちしております。

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