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№5075:スモールジムのMTGってお酒を飲みながらやっているってホント?

こんにちは。(株)個のサポーターズクラブの遠藤です。
※過去分はこちらにあります。

さて、今日は「お酒」の話を。

健康ブームの影響なのか何なのか知りませんが、世の中には「お酒を飲まない」という人がいます。

もちろん「お酒が飲めない人」もいるし、「飲めても飲まない」というのは個人の価値観なのでそれ自体は正邪ではありません。

が、「健康のために飲まない」ということであれば「それってどうなの?」と思います。

お酒の歴史は紀元前にさかのぼるといわれています。

調べると紀元前4000年とか7000年とか8000年とか。

いずれにせよ「相当昔からある」ということです。

「相当昔からある」ということは「それだけの期間、生存してきた」ということです。

ここに意味があります。

「お酒」は人類にとって必要だから紀元前(相当前)から現在に至るまで生存しているのです。

私が昨今の風潮で「嫌な気持ち(不快な気持ち)」になるのは物事のネガティブな部分だけをやたらと誇張して危険を煽る疑似専門家が多いことです。

「牛乳」しかり。

「肉」しかり。

「スーパーの食品」しかり。

どれも「証拠」がありません。

完全なインチキ理論です。

昨今の「ワクチン有害論」も同じこと。

物事のネガティブな部分にだけ目を向ける思想形態は極めて危険です。

「お酒」についても「飲む・飲まない」ではなく、そういったネガティブ要素に過剰反応する考え方(=人間性)が有害なのです。

もちろん、こういった「疑似科学という思想」に同調するのは自由です。

その代わり、まともな人たちから奇異の目で見られることを覚悟すべきでしょう。

私が主宰するFBL大学はもちろんのこと、スモールジム協会も「人間的なチーム」を目指しています。

「目指しています」というか、それが当然です。

私たちは「人間」です。

「禁止」とか「制限」ではなく「過不足の判断ができる」のが人間というもの。

人間らしく愉快で楽しいチームを目指す!

だから私たちは時に「お酒」を飲みながら、真面目に出店ミーティングをするのです。

もちろん毎回じゃないですが(笑)

これからも仲間たちと「楽しいこと」を片っ端からやっていきたいと思います!

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