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№5068:フィットネス業界における「スモールビジネスの成功戦略」

こんにちは。(株)個のサポーターズクラブの遠藤です。
※過去分はこちらにあります。

さて、今日は「告知んぐ」です。

8月6日(金)19時からクラブビジネスさん主催セミナーで登壇します。

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FBL大学以外での登壇は久々になります。

テーマは「スモールビジネス」。

スタートは19時から。

オンライン開催なのでどこからでも参加できます。

さらに「スモールビジネスの成功戦略」の著者である森田昇さんとのコラボ登壇となります。

業界外の方の知見は是非とも聴くべきだと思います。

「スモールビジネス」というテーマは今後のビジネスの成功や再構築に向けて必須不可欠なものです。

というか今後のビジネスのキーワードは「グローバルかニッチか」しかありません。

フィットネス業界企業の多くが振るわないのは「どっちでもないから(=中途半端だから)」です。

この時、「グローバル」なんていうのは(基本的に)あり得ないのだから、選択肢は「ニッチ」しかありません。

これは「ニッチ is リッチ」という言葉に表れているとおりです。

「ニッチ=スモール」です。

小さく絞り込まないから勝てないのです。

私は「スモールビジネス」という概念の中から「スモールジムビジネス」についてお話します。

セミナー時間は30分程度(担当部分)と短いですが、「重要部分」はお伝えするつもりです。

・何故、スモールジムという発想が生まれたのか
・スモールジムのポジショニング
・スモールジムのビジネスモデル
・何故、新コロ禍の中でも続々と出店できるのか

といったことを盛り込もうと思っています。

私が「スモールジムビジネス」について公で話すのは初めてになります。

対象は個人の方でも法人の方でもOKです。

当初は個人対象にスタートしたスモールジムですが、現在、クラブ内の空きスペースの活用や営業不振の小型ジムからの需要が増えています。

もちろん私たちは店舗拡大を1%も目指していませんが、そこに「志」と「人」が存在するならコラボしていく可能性はあります。

当たり前ですが「減った売上のカバー程度」の認識ならお断りです。

いずれにせよ、私の話を聴いて「スモールジムビジネスの可能性」をおおいに感じてもらえればと思います。

で、このイベントですが、驚いたことに参加費は無料・・。

非定期購読者はフィットネスビジネス誌の購入が条件ですが、たったの3000円です。

「スモールビジネス」に関心がある方は以下をクリックして是非ご参加ください!

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