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これからフリーランスカメラマンになりたい人はぜひ読んでほしい5つのこと

こんにちは、フリーランスフォトグラファーのまちゃるです。

最近これからの活動に生かそうとこれまでの体験とか経験を振り返る作業をしています。気が付けばそろそろフリーランス歴も5年ほどになりますし。

今日はそんな振り返りの中でまとめてみた「これからフリーランスカメラマンになりたい人におくる5つのこと」です。

下の2つのブログ記事をもとにまとめてますので、こちらも参考に覗いてみてください↓


1、初対面の人とのコミュニケーション能力を磨くといい

カメラマンとして独立してどんなものを撮影していくかにもよりますが、多くの人は七五三や成人式、ブライダルなど(前撮りも含めて)個人向けの撮影も受けていくと思います。

そうなるとリピーターが付くまでの最初のうちは、初めてのお客さんを撮影することがほとんどになります。
この時に上手くコミュニケーションを取れる能力が必要だなと感じています。

もちろんコミュニケーション能力と言うのは会社員でもどんな業種でも必要不可欠ですが、お客様に直接指示して動いてもらうことをしなければならないカメラマンは高度なコミュニケーション能力が必要とされます。
また、1人だけで撮影を取り仕切ることも多いので、自分自身でお客様のケアもしなくてはいけません。

撮影の前に十分にコミュニケーションを取る時間や打ち合わせをする余裕がない場合も多いので、少ない時間でお客様の緊張を解き、撮影に持っていけるコミュニケーション能力を培っておくと大変役立ちます。

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