【冨澤拓海】選手・インタビュー記事
大津一貴・オフィシャルブログ『Special One』にて、世界各国で活躍する【冨澤拓海】選手のインタビュー記事を掲載しました。
小さすぎるゴールキーパー【冨澤拓海】「サッカー人」として生きる道
身長 168cm。
このプロフィールを見て、彼のポジションがゴールキーパーであることを予想できるだろうか。
サッカーというスポーツの中でも、一番特殊なポジションであるGK。このポジションで求められる大きな要素の1つは、間違いなく『高さ』である。ましてや海外となると、日本人より平均身長が高いことは容易に予想が付く。しかも、彼が今年プレーしている舞台はヨーロッパ。168cm はフィールドプレーヤーでも低い部類だ。
2020年現在23歳のGKは、どのようにして海外でのキャリアを積み重ねてきたのだろか。今回は、彼が【サッカーと共に生きる】を、どのように体現しているのか。この部分にスポットライトを当てて、インタビューをしてみた。
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続きはインタビュー記事にて
プロフィール
大津一貴(オオツ カズタカ)
1989年 10月 25日 生まれ 北海道旭川市出身(その後すぐに札幌市)
●経歴
山の手サッカー少年団
SSS札幌サッカースクール
青森山田高校
関東学院大学 サッカー部
2013-2014 T.F.S.C(東京都リーグ)
2015 FC Ulaanbaatar(モンゴル)
2016 Three Kings United(ニュージーランド)
2017 Kamphaengphet FC(タイ)
2018-2020 FC Ulaanbaatar(モンゴル)
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