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『戦わずに利用する』コロナ戦略

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コロナウイルスがニュースになった当初は「いや別に脅威じゃないのに騒ぎすぎだろww」と思ってたのですが、自分の想像以上のダメージが今世界中で起こっており、決して目を背けてはいけない問題になっています。
僕はビジネス、経済的な観点で今回のコロナを見ているので、やはりコロナによる経済的なダメージは凄まじいなと感じるとともに、ビジネス面で見て「チャンスだ」とも感じる面もある状況です。

ビジネスの観点で見ると、コロナの影響もとい風向きをどう利用するかという視点を持っている人がビジネスの面で上手に生き延びています。
「コロナとどう戦うか」ではなく「コロナをどう利用するか」って視点ですね。どの業界でもコロナの影響は受けているのでそこは無視してはいけなくて、コロナの『メリット』を利用して展開することが確実に必要です。

大きくコロナのメリットをお話すると、『人と人との繋がりが密接になる』ってとこと『本来のビジネスモデルを崩した時に、どう売上を立てるのか』を考えるきっかけになるところ。

人と人との繋がりが密接になるという点は、結構もう一つのメリットにも関わってくるところなので今回は『本来のビジネスモデルを崩した時に、どう売上を立てるのか』を重点的に僕の視点からお話ししようと思います。

◆戦わずに、利用する

さて。
僕は今回の騒動を「コロナのせいで売上やばいわー」と思考停止した状態で留めておくのは本当に良くないと思っていて、『コロナの影響を利用してどう売上につなげるか?』を考える必要があると思っています。

それを踏まえて考えることがまずあって、それは「ニーズが落ちたわけではない」という視点です。

特にサービス業は軒並みピンチなのですが、「コロナが流行って自分のサービスが選ばれないのは需要がないからだ、、それ用に新しいサービスや商品を作らなきゃ、、」と思ってしまうのは間違っていて、「需要があるのは見越して、どう売上を立てようか」という視点を持つ必要があります。

今回はわかりやすく飲食店で例えていくのですが、履き違った人の視点だと『コロナを吹っ飛ばせ!飲み放題1時間50円の衝撃価格!』みたいな安売りやとりあえず人が来るだろうみたいな短絡的なサービスにしかねません。

じゃあどうすればいいんだって話になるんですが、『ビジネスモデルを白紙に戻す』ことが第一です。

飲食店で言うと、広告などで集客(来店)して、販売(飲食代)という流れが一般的になりますがここの集客と販売の仕方を白紙に戻すってことですね。
そもそも今回のコロナでは「外出を自粛されている」のと「お店に行った時に人と接触して感染するリスクが有る」のが原因で、ここを踏まえた上でビジネスモデルの再構成をしなければいけません。

要はそこの原因を頭に入れず今のビジネスモデルの流れが全てと思ってしまうので、来店動機を作るために安売りしたり新商品などの打ち出しで集客してしまいます。

そこを踏まえて、売上の立て方を今一度考えていきます。
先ほどお話しした『コロナで売上が減る原因』を汲み取り、ビジネスモデルを再構築するのですが、今回のコロナ対策で盛り上がっているのは『オンライン交流』です。
エンタメ分野でいうと『無観客ライブ』が代表例ですね。
無観客でもライブ映像を配信することで『コロナで売上が減る原因』を潰して売上が立てられるので、対策の中では良い案だと思います。

ただ、これを全てのサービス業でできるかと言われると「視点を変えないとできない」というところです。
要は『無観客ライブ』がある程度盛り上がるのは『販売の仕方が変わってない』からであって、『集客の路線を変えただけ』に過ぎません。
なので飲食店が「お店の営業風景を流して、それをツマミに楽しんでもらおう!」と配信したところで根本の『販売』がゴミクズなので、よっぽどの付加価値を付けないと失敗に終わると思います。

じゃあどうすればいいか。
僕が思うに、サービス業が今回着目すべき視点は『今だけ売上が落ちる』という点なので、売上を作るために『信用』を使います。
『信用』とは『このお店のサービスを受けた時の満足度の保証』と『サービスを受けたことで得るもの』と思ってもらえばOKです。

静岡で有名なハンバーグの『さわやか』を例に挙げると、『さわやかのハンバーグの美味しさ』と『さわやかのハンバーグを食べたことを発信したら注目が集まる特別感』『思い出』が信用に当たります。

ではこの信用でどう売上を作るかですが、案だけを先に出すと『前売り券』と『少数での特別体験』です。

先ほどの満足度の保証の信用があれば、『名物料理がお得に食べられる券』を作れば常連さんはこぞって買います。状況が状況なので、そこに信用関係があるなら尚更買ってくれます。
そこに『お得な前売り券を◯◯人に配れる権利』なんかも一定の需要はあるので、設計して損はありません。

そして『少数での特別体験』に関しては少数だから感染リスクが少ない、感染ルートが限定されるというメリットがあり、何よりサービス業は『体験を売れる』ことが大きな武器なのでここを活用しない手はないです。

それこそ少数で高料金での貸し切りや普段体験できない『販売』を設計すれば、やり方次第で売上は十分に立ちます。
このやり方は現状のサービスの『特別だと感じるサービスの要素』と『サービスを体験したら生まれる思い出』が強ければ強いほど効果的で、集客も容易です。

話をまとめると、『信用』を利用して『集客』と『販売』の設計を変えようってことです。
なので悲しい話ですが、ここの『信用』が積み上がってないサービスはめちゃくちゃ痛くて、声を上げても助けてくれる人はいないでしょう。
良くも悪くも、今回のコロナで浮き彫りになったのは『本来の実力』なので、ここがしっかりとあるところはやり方を変える視点さえあれば確実に生き延びていきます。

めちゃくちゃキツイ状況ですが、みんなで手を取り合って乗り越えましょう。ここを乗り越えたら未来しかないので、僕も踏ん張りまーす。












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