時代の変化による個人の売れ方
最近、自分自身の夢をふと考えた時、やはり斉藤麻里さんを始め長い付き合いがあるアーティストが活躍していくこと、広く日本中や世界からも良い歌で音楽であると注目をされることが夢の1つだったなぁと感じました。
私が良いと感じた同年代のアーティストが、私自身も20代前半だった頃に、当時期待したほどのブレイクが未だ無いのは、逆に違和感しか無いのです。
アーティストの音楽性や実力に課題がある訳でもないし、業界やメディアを始め、何か外的なものが悪い訳でもないです。
単に、すごくシンプル