フィリピンで幼児教育を見た件 その2
2018年2月、フィリピンのセブ島で、
幼児教育現場を見たFB投稿をnoteにも。
フィリピンの離島(島民600人ほど)の幼稚園。
実際の保育風景は見られなかったのですが、
ここでも英語がメインの言葉として
使われている様子。
小さな島でも、
数や文字といった生活する上での
基礎的な力を育む場があるというのは
本当にかけがえのないものだと感じる。
一方で、
室内にはさほど玩具はなかったので
遊び環境の保障は?と思ったのですが、
島の自然そのものが豊かで、
子どもにとって
チャレンジに満ち溢れた環境なのだと
気付かされました。
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