Nintendo Labが動かす世界

こんなわくわくした朝は何年ぶりだろうか?

予想はしていた

しかし、でも

ポン ポン ポン ポンポンポン♪ ポン ポン ポン ポンポンポン♪

この音とともに流れてくる光景は私たちが初めて友達の家でファミコンを触った時のように、そしてそれ以前の工作の時間で楽しんでいた、いやそこをはるかに超えた光景だった。

気が付いたら小さなことで争ってないだろうか?「なぜこのゲームがソニーで任天堂に来ないのか?」「また品薄商法かよ」「この画素が素晴らしい」

これからの子供たちがほんとに憎らしい、うらやましい

親世代はインターネットがあることが自然で、いやそこでのコミュニケーションも長けている。

気が付いたら嫌な爺になっていた。そんなことにだけはなりたくない。

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