紙のノートに求めるものとは
デジタルで物事が進む世の中紙のノートは意外と使ってないのではないのでしょうか?
そんなわけないですよね
デジタルが進めば進むほどに「手元に置きたいもの」「これは殴り書きとはいえ大切なもの」「ちょっとした時間にメモリたいこと」
紙の手帳は便利です。
いやノートが欲しい。安くて紙が丈夫で、「うーんそこに手が届いてほしい厚さのノートが」
それ、ありますよ
普通のノートを4冊分もつけてまとめたノートが
はい、ドーン
こちら見出しは方眼紙になっていますが表紙の色によって中身が違ってきます。
赤色の方眼紙
青色の横罫線
土色の無地
100シート入っています。
お値段は700~800円ぐらいです。
そこでこんなものを描いてみました
少しクリームがかった中身になります。
伝えたいことはこちら3点になります。
装丁がしっかりしている
100シートとはいえ意外と厚い
水彩にも使える
秋には少し早いですがノートを一つ持ってあなたにしかない世界を作り上げてみてはいかがでしょうか?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?