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【新事実】動画編集で稼ぎたければ編集してはいけない件

お疲れ様です。カズマルです。

今日はどうしてもみなさんに伝えたいことがあります。
動画編集で稼ぎたければ、編集するな。

これを聞いて驚いた人、多いのではないでしょうか?
驚きすぎて目ん玉が飛び出ちゃった人は一回引っ込めておいてください。

加えて衝撃の告白をしますね。
実は僕Twitterでエゴサーチするのが大好きなんです。

「カズマル」ってカタカナとか、「カズマルさん」って名前で検索したり
ありとあらゆる様々なパターンでカズマルに関する情報を
リサーチしまくっているのですが、野生のひらがなの「かずまる」って
アカウントが多くて、片っ端からミュート。
とまあそんな中で動画編集者さんのアカウントもよく見かけます。

そのアカウントを見るとみんな

「ガンガン案件獲って編集していくぞー!」
「先月の月収超えたいから、もっと高単価案件狙っていくぞー!」

そんな感じで呟いてるんですよ。

つまり動画編集者のほとんどが稼ぐために

「案件を増やして自分がどんどん手を動かさないといけない」
「案件の単価を上げないといけない」

と思っています。

あまい!!
とろける瀬戸内レモン生大福より甘い。

確かに普通に考えたら、量をこなしまくれば
その分収益が上がるのは当たり前のことだと思いますよね?

これ実は半分正解ですが、半分不正解。
単に自分の作業量を増やすだけだと、
必ず限界にぶち当たるし疲弊してしまうんですよ。

1日は僕もあなたも24時間しかありません。
副業の人だったら1日3時間作業したとしても1ヶ月で90時間です。
最初の頃は時給低い人が多いですから、
時給1000円で働いたとしても月収9万円が収入の限界です。

さらに気合いで月100時間やったとしても、
それってめちゃめちゃ消耗するんですよ。

自分の自由時間もほとんどないし、
睡眠時間も削る必要があるかもしれません。
おまけに稼げる額の上限は10万円です。
セルフブラック企業かな?ってレベル

一方で月10万って、初心者の方にとっては嬉しい額ですよね?
僕も初めて動画編集で稼げたときは
そうだったので気持ちはよくわかります。

ただ みなさんの本当に目指しているところって月10万円ですか?
ぶっちゃけもっと上に行きたいですよね?

ただ、そのために行動しようとしても
「うーん、案件増やすにももうリソース9割埋まってるんだよなあ...」
「平日は睡眠を1時間削って、
あとは土日も朝から晩まで編集すればなんとかなるか...」

てな感じで、何も行動ができず
疲弊したまま稼ぎが横ばいになっちゃってる人
結構いるんじゃないでしょうか?

これ実際昔の僕もそうで、
一時期はずっと自分の作業量を増やしまくって劇的に消耗していました。
あのときのまま続けていたら、僕は一生疲弊し続けていたと思います。

「そんなこと言ってもここから先どうすればいいんだ〜〜!!」
「助けてドラえもぉ〜ん!」って思いますよね?正直ね?
が、大丈夫です。
今回はこの私カズマルが、みなさんにとってのドラえもんになります。

この動画で僕が説明する方法を実践すれば、
働いた分だけ収入が増えるという今のあなたのスタイルから解放されます。

時給が5000円になったり、
労働時間が1/4になったのに収入は4倍になったり

疲弊せずに青天井で稼げるようになります。

今までは自分の時間をお金に変えていたと思うんですけど、
これからは「お金を生み出す仕組み」を作ることで
自分が作業する量を減らして、かつ非常に大きく稼げるようになる。
ということです。
この動画を見て、お金を生み出すマシーンを作っていきましょう。

ツイッターでよく見る「月収100万いきました!」
「副業で時間ないのに本業より稼いでます!」
と言ってるイケイケな人たち。

そして月収で200万円以上稼いでいる僕自身も、
僕のスクールのコンサル生で稼いでる人も、
ほとんどがこの動画で解説するいずれかの方法で
「お金を生み出すマシーン」を築いています。

この動画ではその方法を3つお伝えしていきます。
人によってどの方法が合うかは異なるので
自分に合った方法をぜひ見つけてください。

3つを紹介し終わったあと、
動画編集者がお金を生み出すマシーンを作っていくために最も重要な要素。
これを説明しているので、ぜひ最後までご覧ください。

またこの動画の概要欄から飛べる僕の公式LINEでは、
月収100万・200万という大きな目標を達成するために必須級の情報たちが、
新宿の乗車率300%の満員電車ギュウギュウレベルに詰め込まれています。
サクッと登録しておいてください。

それではいきましょう。

お金を生み出すマシーンの作り方
①ディレクターになる

これはもう知ってる方も多いと思いますが、
どんなものなのか説明していきたいと思います。

ディレクターとは、自分で獲ってきた動画編集案件を外注、
他の編集者に自分の案件を編集してもらう人。

例えば単価1万円の案件を持っていた場合、
7000円で外注して、自分は手を動かさずに3000円儲けることができます。
もちろん自分自身は編集しないので、
時給で考えるとググッと跳ね上がりますし
時間も余るので青天井に稼いでいくことができます。

「やったー!とりあえず外注して青天井に稼げばいいのか!」
「これで少労所得達成や〜!」
と思ってるあなた...

あまーい!!
スタバのスイーツ抹茶クリームフラペチーノより甘い。

高カロリーなんで食べ過ぎには気をつけてくださいね。

話を戻します。
単純に自分の案件を外注して、
「後はお任せ 俺知〜らね!」なんてことしてると
あなたの動画編集人生 完全に詰んでしまいます。
チェックメイトです。

改めて考えてみてほしいんですけど、
そもそも単価というのはクライアントが
あなたに期待している価値の表れです。

単価1万円なのであれば、クライアントはあなたに
1万円分の価値の動画を納品してほしいと思ってるし、
その分あなたに期待しているということなんです。

そこであなたが7000円で外注したものを
クライアントにそのまま納品してたら、
クライアントは7000円分の価値しか感じない。

ビジネスはwin-winが基本です。
この場合、自分は楽してますが
クライアントはめちゃくちゃ不満に思ってるんです。

これだとwin-loseですよね。
こうやってクライアントの信頼残高がどんどん減っていき、
いずれあなたの元には100%依頼が来なくなります。
100%絶対です。

あなたが外注を始めてから、
突然いつも納品されている動画のクオリティが下がって
「誤字脱字まみれ」「カットが雑すぎ」
だったらクライアントどう思いますか?

この状況だったら、あなたに依頼するメリットありませんよね。
だからディレクターをやるにあたって絶対にやるべきことは
動画の品質管理。

小学生の時使っていた習字道具を取り出して、
「品質管理、命」と半紙に書いて今すぐトイレに飾ってください。
昔の会社かな?

品質管理というのは先ほどの例で言うと、
単純に外注しただけだと7000円になるものを
1万円クオリティに引き上げるということです。

一言で品質管理といっても色々と方法はあります。
代表的なものを挙げると、

品質管理方法
1.案件のマニュアル作成
2.優秀な動画編集者の採用
3.的確なフィードバック
4.高単価案件の獲得

まずは「1.案件のマニュアル作成」です。

自分の案件の動画の作成方法や、
守ってほしいポイントがまとめられた指示書ですね。
これは誰が見ても自分が編集したのと
同じクオリティで動画ができるレベルが理想です。

極論を言うと、完璧な指示書があれば
後は編集者さんに「これ通りにやってくださいね」と投げちゃえば
自分が編集したものと同じものができるので、
ぶっちゃけそれでOKなんですよ。

まさにお金を生み出す仕組みの一つですね。
ただ一発で最強のマニュアルを作るのは到底不可能なので、
案件を進めていく中でどんどん改善していきましょう。

次は「2.優秀な動画編集者の採用」です。

これも超重要。
先ほどの1番で最強のマニュアルが作れたとしても
マニュアルを守ってくれない、そもそもマニュアルが読めない
動画編集者を採用してしまったら、これは全く意味ないですよね?

採用も本当に大事で、
優秀な人を採用できればマニュアルがしっかりしてなくても
「この動画っぽく仕上げて」と言うだけで、
完璧なものを仕上げてくれます。

ただ、そんな人はもうディレクターやってるか
さらに上のレイヤーに上がっている場合がほとんどなので、
幻のポケモンレベルで出会うことはない。
出会ったら絶対マスターボール投げておきましょう。

採用とかこういった組織作りにおいて、
基本的には自分より優秀な人は入ってこないと考えた方がいいです。
では、できるだけ優秀な人を探すためにはどうするべきか?

それは応募文やポートフォリオをしっかりチェックしたり、
テスト案件を発注することで
スクリーニングをしっかりかけていくことです。

●応募文
採用チェック項目
・本名で名乗っているか
・募集要項に答えられているか
・日本語がおかしくないか
・ポートフォリオの質はどうか

●テスト案件
・即レスか
・マニュアルは守られているか

そして「3.的確なフィードバック」

品質管理って意味では、直接的にわかりやすい部分ですよね。
ここでのポイントは2つあって、1つ目は妥協しないことです。
「編集者がかわいそう...」なんて思うかもしれませんが
そこは心を鬼にしましょう。

当たり前ですがクライアントにとって、
「編集者かわいそう...」とかどうでもいいですよね?
クライアントへの価値提供が最優先。

僕は昔、動画の尺5秒ごと1個フィードバックをしたことがあります。
指摘びっしりです。
苛立ちとかいろいろ通り越して、逆に楽しくなってきました。
ディレクターズハイってやつですね。

みなさんも一度経験しておくといいと思います。
ん?いいのか?

もう一つは修正の意図を一緒に伝えることです。
これをやらずに修正点だけを伝えていると
編集者側としてもイラッとしてしまいますし、
なんで指摘されたか根本がわからないので次も同じミスをしてしまいます。

例えば「1:46に画像を挿入する」という指摘の場合、
それだけじゃなくて「このシーンの前後で画面変化が少ないので
視聴者を飽きさせないために画像を入れましょう」
と理由まで添えると、編集者さんも次からは
「画面変化が少ないところは画像入れればいいんだ」ってなりますよね。

こうすることで編集者さんが成長して、次からミスが少なくなります。
するとディレクターとしても楽ですよね。

最後は「4.高単価案件の獲得」です。

結局「単価」って重要です。
3000円で募集しても、3000円レベルの編集者しか集まりません。
編集が雑だったり、すぐ飛んだり。
ある種、地雷編集者と呼ばれるような人たちの
割合が大きくなってしまいます。

必然的に自分の取り分も減ってしまったり
修正に多くの工数を割かれるので、
結局低時給で消耗するハメになります。

逆に1万円で募集できれば、指示書もしっかり読めて
即レスしてくれる編集者さんと出会える確率は高くなります。

こちらについては公式LINEで高単価案件獲得講座が無料で見れるので、
無料でサクッと学びたい人は概要欄からチェックをお願いします。

ここまでディレクターに必要なスキルを
説明してきましたが、いかがでしたか?

「いやディレクターって大変すぎん?」
というのが正直なところだと思います。

まさにその通り。
ディレクターになりたての頃はマニュアルが悪くて修正祭りだとか、
編集者さんが飛んだりとかしてめちゃくちゃ大変です。
これは先に言っておきますから覚悟してやってください。
初期の時給は編集者時代よりも圧倒的に低くなります。

ただ、大変だったとしても諦めず
動画編集者が乗り越えるべき一つの壁だと思うので、
ぜひ現状を変えたいという方は挑戦してみてください。

お金を生み出すマシーンの作り方
②YouTubeを運用する

これも鉄板ルートの一つです。
マーケターって言われるところと近いですね。
YouTube動画は一度作ると、ずっとYouTube上で
再生されるので資産性がとても高いです。

まさにお金を生み出すマシーンを作っていますよね。
広告収益だけで月100万以上稼いでいる人もいますし、
広告収益だけでなくてもYouTubeから商品販売につなげて
それ以上の稼ぎを得ている人もたくさんいます。

仮に先ほど言ったディレクションスキルがあれば、
まさにYouTubeドリーム。

あなたも夢を掴み取ろうぜ★

怪しい勧誘みたいになっちゃいましたけど、
「YouTubeを伸ばすって大変そうじゃない?」
「僕には無理だよぉ。助けてぇカズマルさ〜ん」
なんてみなさん思ってるかもしれませんが、ひよる必要は全くありません。

よく考えてみてください。
普通の人がYouTube参入しようと思ったら
まず動画編集を学ばないといけないですよね?
だけどこの動画を見ているみなさんはもう動画編集スキルを持っているので
他の人よりも一歩リードしています。

しかも先ほど説明したディレクターを経験していれば
自分で編集する必要もないので、
自分はリサーチしたり企画を考えることに全力を出せばいいだけです。
案外いけそうでしょう?

そしてYouTube運用にはそれぞれパターンがあります。

●チャンネル所有者
YouTubeの分類
・セルフ立ち上げ型
・クライアントワーク型

●目的
・広告収益型
・商品販売型

例えば、自分でゆっくりチャンネルを立ち上げて
再生数を出して広告収益を得たいのであれば、
「セルフ立ち上げx広告収益」タイプです。

また、自社商品の認知を広げて
売上を上げたい企業さんのチャンネルを立ち上げるのであれば、
「クライアントワークx商品販売」ですね。

それぞれの要素について解説していきます。
まずは「セルフ立ち上げ型」と
「クライアントワーク型」の違いについてです。

誰のチャンネルを運営するかという話で、
セルフ立ち上げ型  :自分が作ったCH
クライアントワーク型:企業・インフルエンサーのCH
結論、動画編集者はまず自分のチャンネルを作って運営してみてください。

これは当たり前になのですが、まずは自分で実績を作らないと
企業やインフルエンサーのチャンネル運用案件は獲れません。

あなたが動画編集で初案件を獲った時もそうでしたよね?
ポートフォリオ作りましたよね?
「こんな動画作れるのでお任せください!」
って営業しましたよね?それと同じです。

それでは早速、実績作りがんばってください。
ってオイオイオイそれだけ!?
「結局何すればいいんだよカズマルさん!」
ってなってますよね?

あくまで僕なりの、初心者おすすめジャンルを紹介します。
初心者だったら属人性が低い領域がおすすめです。
ナレーターで解説するとか、ゆっくり解説系とかですね。
これらはカメラの前で顔を出して、自分が演者として喋る必要がない。
属人性の低いジャンルです。

こういった解説系動画は「キュレーション」といって、
インターネットの情報などを収集して
独自の視点や切り口でまとめるという形で作るから、
初心者でもかなりやりやすい領域かなと思います。

参入するジャンルや動画の切り口が
非常に重要になってくるタイプですね。

続いて「広告収益型」と「商品販売型」の違いをお伝えします。

広告収益型の場合
動画が再生されるだけで収益が得られる一方、
商品販売型と比べて稼げる額は少ない傾向にあります。

ジャンルにもよりますが一般的には再生単価0.3円程度ですので、
月に100万再生されてようやく30万の収入というレベルですね。

逆に商品販売型は
YouTube動画を通じて集客を行い、LINEやホームページに誘導して
バックエンド商品の購買を促します。

これらは少ない再生数でも、たくさん集客して商品の購入数が増えれば
それだけ稼ぐことができますよね。
例えば不動産系のチャンネルだと商品単価が高いので、
1人購入してもらえただけでウン千万という利益がたちます。

これ夢ありますよね。
一方で販売する商品やサービスがないと成り立たないため、
自分で商品を作るか、商品を持っている企業や
インフルエンサーと繋がる必要があります。

自分の商品を作るか、他の人の商品販売を補助するか
どの道を歩むかは人それぞれではありますが、
クライアントワーク型でやっていきたいのであれば
案件獲得のためには自らの実績が大事なので、最初は実績作りが大事。

どちらにしろYouTubeを伸ばす上で超超超超大事なことは、
リサーチやチャンネル設計といった「事前準備」です。

この事前準備で9割決まるといっても過言ではありません。
「視聴者の需要を見つけて、それを満足させる動画を作る」
というのがYouTubeの基本だからです。

需要のあるジャンル

●リサーチ事前準備
・ライバルチャンネル
・人気動画
・視聴者の悩み
・軸をずらす

●参入方法
・上位互換を作る etc...

「正直めちゃめちゃ難しそうだな...」って思いますよね?
助けて〜、カズえm
大丈夫です。

僕自身も複数のYouTubeチャンネルを伸ばしましたが、
正直言いますよ。
今でもリサーチはバリむずいなと思っています。

まずは自分のやってみたいジャンルのキーワードでYouTube検索するとか、
関連するチャンネルの人気動画をスプレッドシートにまとめるとか、
そういう簡単なことから始めてみるといいと思います。

お金を生み出すマシーンの作り方
③セールスレイヤーになる

まずはこちらの図を見て下さい。
これは動画編集者をレイヤーごとに分類したピラミッドの図です。
上に行けば行くほど労働時間が少ない、
かつ大きく稼げるポジションになります。

このように「セールス」というのは、ピラミッドの頂点にいるんですよね。
よく考えたら当たり前のことです。

どれだけ動画編集が上手くても、
どれだけ品質管理ができるディレクターでも、
どれだけマーケがうまくても、
そもそも仕事を獲ってこないと1円にもなりませんからね。

「セールス」は案件を獲得するポジションなので、
セールスが決められること

・案件の受注額
・動画編集者の選定
・ディレクターの選定
・どの業務を自分が行うか

めちゃめちゃ自由。

例えばですよ?
企画〜動画投稿まで全て行う
YouTube運用案件を1本3万円で受注したとします。

企画立案はやりたいけど、台本作成とか動画編集とか手を動かす作業は
めんどくさいからやりたくないという方は、
1本2万とかでディレクターに台本や動画編集を任せ、
残りの1万で自分のやりたいリサーチだけに集中することもできます。

そもそも企画立案から動画編集まで
25,000円で全部マーケターに外注して、
自分はほとんど手を動かさず
5000円の利益を得ることもできちゃいますよね。

本当に最初の営業部分だけがんばって案件さえとってしまえば、
まさにこのような少労所得が実現できます。
セールスがピラミッドのトップにいる理由、わかっていただけましたか?

ここで勘違いしてほしくないのですが、
一回案件を獲ったらあとは外注して終わり。
そんなわけではありません。

あくまでフロントに立って
クライアントとやり取りするのはセールスなので、
チャンネルの再生数・商品の売上などの数字責任は負う必要がある。

レイヤーを上がれば上がるほど収入は増えるのですが、
その分責任が大きくなるというのが特徴です。

ここまでデイレクター・YouTube運用・セールスと動画編集者が
編集せずに収益を上げていく方法について順番に説明してきましたが、
もう一度このピラミッドの図を見てください。

まさに下から上にレイヤーを上がっていく順番で、
ここまで説明してきたことがわかると思います。
ちなみにYouTube運用については、
YouTubeマーケターとして「マーケター」のポジションにしています。

「じゃあ動画編集者がピラミッドを綺麗に登っていくためには
次はディレクターになって、次はマーケターになって、
次はセールスになればいいんですね!」
「まずはディレクター目指して頑張るぞおおおお!!!」

はい、ステーイ。
ちょっと待ってください。
確かに進んでいくべき道としてはそれであっています。
だが、ぶっちゃけそれだけでは非効率です。

ディレクターになったのに超絶低時給だとか、
マーケターになろうとしてもマーケが全くわからないとか、
なかなか収益が上がらないという壁にぶち当たってしまうんです。

ではどうするべきか?

お金を生み出すマシーンを作っていくために最も重要な要素

動画編集者がこのピラミッドを綺麗に登っていくためには、
営業スキル獲得が最優先!

動画編集者からディレクターになる。
ディレクターからマーケターになる。
この工程で「営業スキル」が身についてさえいれば
途中で壁にぶつかることもなく、
あなたの収益を最大化させることができます。

例えば、自分が単価5000円の状態でディレクターになっても
うまく稼いでいくことはできないんです。
この動画の最初のディレクターの説明の時にも言いましたよね?

高単価案件を獲得して編集者に十分な支払いをしないと
満足はされないですし、単価が低いとディレクションコストがかかり
時給もかなり低くなって疲弊してしまいます。

またYouTube運用の説明の時に言った通り、
リサーチをはじめとするマーケティングは非常に難しいことです。

なので、ぶっちゃけどこから学べばいいのか。何を学べばいいのか。
ということで、かなり苦しむ人が多いと思います。
そういった意味でも営業を学ぶことは非常におすすめです。

「どういうこと?」
「なんでマーケティング学ぶのに営業がいいの?」
と思った方もいると思うのですが、
営業も実はマーケティングの一つの要素なんですよ。

「動画編集に割くリソースがない」
「動画制作のコストを抑えたい」
そういった企業の悩みを見つけて、それらの解決策として
僕らが代わりに動画編集やりますよ?というのが営業ですからね。

「相手の悩みを見つける」「それを解決する手段を提供する」
という流れは、YouTubeマーケティングも
動画編集者の営業も全く同じなんです。

この考え方を持った状態でマーケティングを学べば
かなりスムーズにいけると思います。

このように「営業スキル」はどのレイヤーにおいても役に立つスキルです。
スムーズにレイヤーを上げていき、収益を最大化させることができます。

肝心な営業スキルの学び方についてなんですが、
もちろん独学で勉強してもらっても構いません。

ただ、僕の公式LINEでは動画編集者の営業スキルの習得に直結した
「高単価案件獲得講座」を無料で公開中。
無料なのでぜひ概要欄からサクッと登録して、
バーって動画見てみてください。

この動画をここまで見てくれたあなたは、
間違いなく、動画編集で人生変えて行きたい!と
本気で思ってる優秀な人たちだと思います。

僕も動画編集始めたときは全然稼げなくて本気で悩んでいたので
みなさんの気持ちはすごいわかるし、
独学で迷いながら無駄な時間を使ってほしくないなと思ってます。

だからこそみなさんの悩みにブッ刺さる
コンテンツにしている自信があります。

せっかくここまで動画を見てくれたのに
このあと何もアクションを起こさないのは、
ここまで動画を見た時間を無駄にしたと同じなので
とてももったいないです。

本当に完全無料だし、LINE登録も1分もかからないので
概要欄から登録して 速攻で行動してください。
行動の速さでどんどん周りと差をつけることができます。

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というわけで、今回も最後までご覧いただきまして
ありがとうございました。

動画編集者が編集をせずに稼ぎを上げる方法を3つと、
それら全てにおいて「営業スキル」が役に立つ
というお話をしてきました。

また別の記事でお会いしましょう。

【動画版はこちら】
https://youtu.be/PTPwCP-vayU

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