流しは基本的に誰よりも私が一番年下。だから「脚」を使うのは当然私
今夜は昭和町へ。
久々のご挨拶も兼ねて、お世話になった方々へ会いに行きます。
6月中は本格的な流しは難しそう
肌感覚ですが、おそらく6月中は本格的な流しは難しそうです。緊急事態宣言が解除されたとは言え、コロナとの戦いはまだまだ続いています。
経済を立て直すことを第一優先とした時、音楽の優先順位はもう少し後ろかなと。
だけどとりあえず外出可能になっただけでも大きな進展なので、「今日の新曲」もできたしご挨拶をメインで行動していこうと思います。
今日の新曲:「It's show time」
リクエストを頂いたら、いつでも歌えるように
だけどギターは一応持っていきます。
「一馬くん!今日ギター持って来んかったの!?」
けっこうこんな声を頂くことも多いので、どのような夜であれ選択肢のひとつとして、ギターは常備しています。
もちろんギターだけでなく、私自身もいつでも歌えるように。これぞ「まさに流し!」だなと感じますね。
なので無茶ぶりは日常茶飯事となりました。それがまた自由で楽しいです。
年下の私が誰よりも「脚」を使うのは当然
家で「新曲」やブログを毎日配信するのも大切なことですが、やっぱり人に伝えるという点では、私は「手」より「脚」だと思っています。
便利に甘えず、きちんとご挨拶をさせて頂く。
ライブ時代でもそうでしたが、やっぱりお客さんが「脚」使って遊びに来てくれたことは本当に嬉しかったしありがたかったです。
雨の日ならば尚更です。
それは決して忘れてはいけないことだし、流しで言えば基本的に私が一番年下なんで、「脚」を使うのは当然私。
人にお願いするばかりでなく、自分もお客さんの立場に立って行動すべきだと強く感じるようになりました。
今は家付近がどえらい雨降っとるので、雨雲レーダー見ながら頃合い見て出かけます。喜んでもらえたらいいな。がんばってきます!!
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夢や自由を語るこちら(note)とは真逆で、主に「戦略」を語っています。
これからもぶっ飛ばします。良かったらぜひ!