1年120日目(484日目)オクトレFXの軌跡「三種の神器がつながった」
2021/1/30(土)
FX230万越え表彰の日まであと「7日」
2月で自己資金2倍
MTFノート、順接・逆接パターンやストップ狩り、そしてポコニカル。
これが三種の神器ですね。
MTFノートは相場をフラクタルに考える、見える化するツールとして欠かせないものになってます。
ストップ狩りの考え方と順接・逆接の考え方を使って、相手サインの失敗や否定から、自分のエントリーを捉えます。
そして、ポコニカルは、ネックリトレースドンの考え方や、ヨコヨコドンの考え方を教えてくれました。
今自分の頭の中にあることも書くと、
まず、トレンドフォローだと、ヨコヨコドンですかね、この場合、5分や15分の時に、だいたいパーフェクトオーダーになり始めるくらい、もっといえば、200MAを背にエントリーできる状況にあると、とてもスムーズに感じてます。検証が必要かもしれませんけど。。。 5分と15分はタイミングをとる足として、パーフェクトオーダーを意識してます。で、そのエントリーサインが、1時間足や4時間足に出てきたら、安心して、そのまま利を伸ばしていくって感じですかね。ポンド円の良い例です。
逆に、1時間足や4時間などの中期足、自分の目線足は、パーフェクトオーダーはあまり見てません。
MTFノート的に今どこにいるのかを見たり、壁をみたりしてますね。
次に、ネックリトレースドンのところは、山や谷にできる、サインの応酬やポイントを捉えます。
わかりやすい例が、ダブルボトムの谷に出来るサイン
①のところに売りのエントリーサインが出たとする。本当なら直近安値を更新してほしい。
なのに、安値更新できず失敗。そうすると、この売りのエントリーサインのストップを狩りに、買い勢力が攻撃してくる。こうして右肩上がりのダブルボトムが作られる、ともとれるし、売り勢が早めに利確(買い)をしてくる、とも言える。
で、ストップ狩りのタイミングで、どこかの時間足で買いのエントリーサインが出ると、それがさらに追い風となると。リスクとってでも、損切り覚悟でも下から入りたい時は小さい足から入ることになる。その時は大きなトレンドラインがあるとベターなのかな〜。
小さいリスクでってなると、より長い足のサインをまってから入ることになる。これは長期足の売りエントリーのストップロス狩りであればあるほど、伸びていくわけなので、後からでも利幅を狙えることになる。この利幅をどうするのかっていうのは、今後の課題かな〜。
チャートパターンの争いはこういう攻防が続いてるっていうことが、昨日わかった。
これ、凄く自分にとって大きいこと。
環境把握からエントリーのタイミングまでが繋がった感覚がある。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?