「大きく変わろうとしている仕事のありかたについて知りたいあなた」に届けたい１冊
僕のことを話せば、30年間ずっと小説のことばかり考えてきて、「仕事」とか「お金」とかどうでもいい。というか何とかなる。みたいに思って生きてきたんですね。
でも、もう30だし流石にやばいなと。笑
今年からちゃんと働いて、お金をもらって全う（？）に生きたいなと思ったわけです。
それで色々仕事のことを調べていると、なんだか面白い。
どうやらこのどん詰まりにあるような社会は「仕事」から新しい時代に入っていっているようなのです。
（ちなみに僕は、同じことを小説の世界でやりたい）
それを強く感じさせられたのが言わずと知れたこの本。
５年前くらいは叩きに叩かれ、炎上商法とか言われていたそうですが、今はとっても結果を出していて誰も何も言わなくなりました。すごい。
受け入れるも拒むもいいと思います。が、まずは読んでみて欲しいですね。
あわせてこれらも面白かったです。
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