ドストエフスキー 貧しき人々 読了
ドストエフスキー 貧しき人々読了して、仮眠して、読書ノート書き終えました。
また寝るかなと思ったけど、一応、こちらにも投稿を。
この本を読んで思ったのは、貧しさの人に与える影響です。
あと、書簡による物語や、ロシア文学の特徴だと思う、緻密描写。
アメリカ文学と対比したら、決定的違いとして浮かぶと思う。
また、対話論理って、本当に、ロシア文学にはピッタリ合うなって事も思った。
大体こんな事が読後感でした。
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