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子どもの観察notes〜アナウンサー的視点も含めつつ〜

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育児を通して感じたこと、考えたことのまとめ。 言葉を習得していく過程は観察のしがいがある。
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2018年7月の記事一覧

子どもの「つかれた」は、「疲れた」ではないかもしれない話。

子どもの「つかれた」は、「疲れた」ではないかもしれない話。

あかちゃんが自然と話せるようになる過程。
意思疎通できるよういなる過程。

ただ、言葉の意味が違っていることがあきらかな時期はよいのだけれど、
会話が成り立つようになり、
意思疎通ができるようになってからが
本当に注意しておかなければならないのかもしれません。

「海」は「みずたまり?」というタイトルでnoteを書きました。
(5月のハッシュタグイベントにも選んでいただきました!)

子どもの使う

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