冬がはじまるよ

こんにちはカズです。ゆっくりゆっくりと寒さが強くなってきて自販のホットコーヒーが最高においしくなってきた今日この頃。みなさんお元気でしょうか。私は元気ではないですがなんとか生きてます。
あと一月少しで冬休みからの年越し。時間の流れは本当に残酷です。

あと二週間ちょっとでキャンフェスというキャンパスの文化祭的な行事が行われます。いやぁたのしみ。今回は委員長やら副実行委員には立候補せずに企画班として企画を考える側に回ることにしました。
なぜか？そりゃぁもちろんラジオ企画やりたいからですよ。
ああいうのやって見たかったんですよね。個人的願望はラジオを収録しているスタジオに入って見たいなと思うんですよ。オーディオ機材に囲まれてメチャメチャかっこよくないですか？

で、いざ企画班組んだら自分含め3人。想像より二人多かったのは内緒です。うち一人は経理担当なんですけどね。忙しすぎて腕足りなくなりません？そんなやって
んまぁそれは置いておいて、各企画には企画長という人間を決めなきゃいけないんですが、そこで問題になるのがもう一人ですよ。
その子今年入ってきた一年生なんすけどまーぁ我が強いこと本当に。
せっかくの最後のキャンフェスなんでせっかくなら企画長ぐらいならやってやろうと思ってたんですよ。思ってたんですけどね･･･
まぁもちろん向こうもやりたい言うわけで、どっちがやるかについても平行線のまま話進まないんですよ。向こうも俺に対して対抗意識あるのかは知りませんが
結局俺が折れて話はまとまったんですが、そこからの俺の扱いがｵﾖﾖ･･･
俺が折れたから言われそうですけど先輩が意地はって譲らないのも大人気ないじゃないですか。仕組まれてるもんですよﾑﾘﾑﾘ

んまそんな紆余曲折あって今はボチボチラジオの台本書いてます。NGとか言われたら全部投げてやりますよ。俺はもう知らん

ふと、「今学校にいる奴ら全員俺の上位互換じゃね？」と自虐的な考えが浮かんでくることがあります。自分には得意なこと何にもないですし関係も狭いしと。自信がないのが自分の中の最大の短所であり欠点なんだなと残酷にも自覚する日常です。自己肯定感がほんと低いんですよね。自分信用できないですし。悲しいなぁ

自虐が加速して呪詛を吐き出す前に今回はこれぐらいで終わりたいと思います。自分でブレーキ踏まないと。
次回は少し趣向を変えてポケモンカードについて描きたいなぁと思っています。

それでは

追記：宮本浩次の冬の花めちゃめちゃいいなと思いません？特にサビ