疑問点的な感じの日誌

こんにちはカズです。予定変更しまして書く内容変更しました。
自分語りフェイズはまた後日と言うことで、今回はちょっとした愚痴?というか疑問?みたいな感じをつらつらと呟いていきます。

はっきり言って愚痴ではおそらくないんでしょうけど、ちゃんとキャンパスに行くようになってもう三ヶ月経ちましたが、想像以上に話しかけられることが多くなったんですよね。いいことなんですけど。
これがなぜ愚痴みたいな感じで呟いているのかというと、人に話しかけられる機会が三年間全くなかったからなんですよね。なんなら話しかける機会も全くなかったです。
ずっと一人で閉じこもってるとその環境に慣れちゃうんですよね。なので話しかけられて驚きとまではいかなくとも違和感を覚えるわけですよ
文句みたいに言ってますけどものすごくいい状況になってるのは痛いほど身に染みてわかってます。でも身体(と言うより精神面)はまだ一人の時から変化しきってないのでバグ吐き出しまくってるままなんですよね。

席に座ってスマホいじってるだけで話しかけてくれる人たちは何か裏があるんじゃないかって何度も考えてしまうわけですよ。
本当はそんなことなくて純粋に僕と仲良くしてくれてるだけなんでしょうしここにきてから仲良くなった友人たちはきっとそうだと信じてます。圧かけてないですよ?
友人ができて後輩(?)もいて、友人と飯食べに行ったり後輩に何か奢って先輩風吹かせて気持ち良くなったり。高校生?らしいことが高校生活残り一年を切った今更なのが少し悔しいけどよかったと思ってはいます。
N高入学当時は全く考えられなかった生活ですけど人間変われるものなんですね。

だいぶ話が脱線してしまった気がしますが愚痴的な何かでした。
いないとは思いますがこの記事を見てN高に行こうと思っていただけた方はぜひ通学を選んでみてください。人と接することの重要さを知ることができるはずです。

次回か次々回あたりでN高のすゝめ的なのを書こうと心に決めたところで今回はここまでです。考えてること吐き出せるとやっぱりスッキリしますね。
さて、次回はN高生1日のルーティン的なの作ってみようかなと思います。やって見たかったんですよねこういうの。需要があるかどうかは知りません。

それでは

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追記:この前友達と食べに行ったラーメンが美味しかったので貼っておこうかなと

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