ライターなら法人に営業すべき3つの理由
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ライターなら法人に営業すべき3つの理由

小林 カズシ(稼ぐための考え方)

皆さんこんにちは、毎日10,000字カタカタしてるライターの小林です。

今回の話を一言でまとめると、「ライターなら法人から案件を取るべき」という内容になっています。

とはいえ、実績も出ていない人に何を言われても意味がないと思いますので簡単に実績を紹介しますね。

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2021年6月の実績は10万円+αの納品

2021年7月の実績は30万+αの納品でした。

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継続案件は7件ありますが、内6社が法人です。

さっそく本題に入りますね。

今回のまとめ (1)

1.法人相手の営業は継続案件に繋がりやすい

法人相手の営業は継続案件に繋がりやすいと僕は思ってます。なぜなら、法人はそれなりにちゃんとしている担当者が多いからです。

例えば皆さんは、テストライティングだけ安価で受けさせられて、その後報酬が払われない...といった経験はありませんか?

その案件...個人の自称編集者からの案件じゃないですか?

残念ながら、クラウドソーシング上にはそういった人がいます。めちゃくちゃむかつきますよね。

ここからわかるのは、個人の発注者の中には、例えば2円で受注して0.5円で他人に発注する人がいることです。

自称 ディレクター

この際、よくあるのが「今後は1.5円だけど、テストライティングは300円」とかの類です。まあ、発注を見れば全てジャンルの違うテストライティングばっかなので一見してわかりますが...

一方で、法人であればしっかりとした文章が書ければ継続は取れます。そもそも法人の担当者は、いかにコミュニケーションコストを減らしていいライターを取るかが問われているからです。

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そもそも、法人の担当者はできれば安定したライターを取りたいんです。だって他の業務もありますからね...。だから、ちゃんとした文章を期日に間に合うように書けば、継続が取れる可能性は非常に高いです。

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継続案件が取れると、今まで提案文やテストライティングに費やしてた時間をライティングに回せるので、成長スピードも早くなりますよね。

このため、継続案件を狙いに行くのであれば法人にターゲットを絞ることをおすすめします。

特に上場している会社は、きちんと対応をしてくれるはずです。だって個人から苦情が来るのはリスクでしかないですから。

なお、個人的な感覚としては、オウンドメディアよりも受託会社(他の会社から記事を受注している会社)の方が継続のハードルは下がるイメージです。(なお、単価は下がる傾向にあります。)

2.法人相手の営業は単価を上げやすい

次に、法人相手の営業は単価を上げやすいのが特徴です。まあ当たり前ですよね(笑)。

なぜなら、個人で発注している方の中のほとんどが、以下の立ち位置にいることが多いからです。

自称 ディレクター (2)

いわゆる、下請けの下請けの下請けのライターです。

当たり前ですが、下に行けば行くほど金を抜かれますので、単価は落ちます。そのため、既に受けてる文字単価、あるいは記事単価の金額が低いので、文字単価を上げるのは難しいと僕は考えます。

「いやでもすごい個人もいるじゃん?」とか思う方もいますよね。確かにそうかもしれませんが、めちゃくちゃすごい人はどうせ法人化します。

なぜなら、稼ぎが多くなると法人を作る方が、税制メリットが取れるからです。以上から、本当にすごい個人の人は稀だと僕は認識してます。(僕の銀行時代の経験からもそう思います。)

すると結局ライターが狙うべき位置は以下の通りです。

自称 ディレクター (3)

もちろんもっと上流工程を狙いに行くのもありですが、ライター単体だと難しいんじゃないのかな?と思ってます。

だからこそ、単価を上げるのであれば法人に営業をかけましょう。

あなたが「企業にとって必要なライター」なら単価交渉は成功します。だってまた他に使えるかどうかもわからないライターを探すのは企業にとってコストでしかないですから...

3.法人相手の営業は他の業務を提案しやすい

法人相手の営業は他の業務を提案しやすいのもメリットです。

例えば、メディア運営1つをとってみても以下のような仕事がありますよね。

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フリーランスとして今後生きていくためには、正直ライティングだけだと心細いなと僕は思ってます。

だって、文字を読めない人って増えてるんですよ。

皆さんもWEBライティングをするときは、結論ファーストでわかりやすい文章を作りますよね。それって何でって言ったら文字読めない人増えてるからですよね?

だからこそ、文章をわかりやすく書いていても、いつか文章を読むこと自体がなくなる日がくるんじゃないのかなとさえ思ってます。

その時食いっぱぐれないためには

デザインできます!

とかとかが必要になるんじゃないのかな?って思うんです。

そしてそうした付随業務を取るためには、記事執筆だけをしてるディレクターからだけじゃダメなんですよね。

もっと上流工程を持っている会社から受注をするのが手取り早いです。

実際僕もライターとしては2ヶ月しか活動していませんが(まだまだ未熟です。)、法人からディレクション案件の話がきたりしてます。

多分個人から受けているだけではこうした話はなかったんじゃないのかな?って思うんですよね。

まとめ

本記事では、以下を説明しました。

今回のまとめ (1)

結論、ライターなら法人営業をすべき!だと思うし、フリーランスこそ法人営業をすべき!だと思っています。

上記のまとめに合わせて一点だけ。

「法人営業の方が、担当者が丁寧でストレスが少ない!!!」

個人の方にたまにある、連絡取れなくなる事件とかが法人の方が少ない。言葉遣いも丁寧な人が多いと思います。だからストレスが減ります。(笑)

もちろん個人の案件取るのもいいと思います(僕もたまに違うジャンルの記事を受けたりしてます...)。ただ、長期で育てていくのであれば確実に法人案件を取るべきだよね?という話をしたかったというだけです。

上記記事は法人営業について寄稿したものです。今後法人営業をする際にお役立ちできれば幸いです。

以上、僕の備忘録でした。


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小林 カズシ(稼ぐための考え方)
三井住友銀行→フリーランスへ転向 戦術ノウハウは昔稼いでた人から聞けばいいのですが、そもそもの戦略は時代によって変える必要があります。 何かのお役に立てばと考え方をまとめています。Media: https://www.bankers-hack.com/