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週刊金融日記 第43号 すぐにした方がいいのか、日本株12週連続上昇54年ぶり、青山のステーキ・ハウス、自宅とホテルの戦略論、他

// 週刊金融日記
// 2013年2月3日 第43号
// すぐにした方がいいのか
// 日本株12週連続上昇54年ぶり
// 青山のステーキ・ハウス
// 自宅とホテルの戦略論
// 他

 こんにちは。藤沢数希です。
 なんかこの週末はすごく温かくて、すごしやすかったですね。まだまだ寒い冬は続きますけど。
 それにしても日本株の上昇は止まりません。長期金利も低いままだし。結果的に、安倍政権の「インフレするぞ」という呼びかけは、上手く行っているようです。さてさてどうなることやら。
 それでは2月も、みなさん恋愛に、金儲けにがんばりましょう! 僕もがんばります。

1.女子はすぐにセックスした方がいいのか

 よく男どもが「すぐにセックスさせる女は信用できない(浮気する)ので付き合えない」とか、言っている。僕はこれとは正反対の意見を持っていて「セックスを勿体ぶる女とは付き合えない」と思っている。そして、最近、ますます僕は自分の考え方の正しさを確信するに至った。そのことを今日は論じたいと思う。
 僕は常々思っているのだが、ほとんどの人は、自分の感情を廃して、ものごとを客観的に見て、論理的に考えることができない。また、それができても、自分に都合が悪いことは言わない。そして往々にしてポジション・トークばかりしてしまう。これが異性の恋愛アドバイスが、時として非常に有害な理由のひとつだ。やさしい男が好き、誠実な男が好き、マメな男が好き、セックスは3回目のデートで、などはどれも全く役に立たないどころか、時として非モテ・コミット(第36号)を誘発させ、女をディスる場面で、逆に持ち上げたりしていまい、都合のいい男にこそなれても、セックスできる男にはなれないアドバイスばかりだ。基本的に異性(男→女、女→男)の恋愛アドバイスの多くが、自分の欲望をもっともらしく言っているだけなのだ。

 だから「すぐにセックスする女とはまともに付き合えない」というアドバイスが、どういうわけかご親切に多くの男性の口から発せられる、ということからして、まず女子はこれを疑ってかからなければいけないのだ。そうである。今回のこの記事は半分は女性読者向けに書いている。

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藤沢数希

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藤沢数希。金融日記管理人。恋愛工学メルマガ発行。理論物理学研究者、外資系金融機関を経て、作家。著書:『なぜ投資のプロはサルに負けるのか』『日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門』『反原発の不都合な真実』『外資系金融の終わり』

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