週刊金融日記 創刊号 ダルビッシュが経験した婚姻費用(コンピ)の恐怖、鉄板焼きが鉄板、モテの方程式、他
見出し画像

週刊金融日記 創刊号 ダルビッシュが経験した婚姻費用(コンピ)の恐怖、鉄板焼きが鉄板、モテの方程式、他

// 週刊金融日記
// 2012年4月15日 創刊号
// ダルビッシュが経験した婚姻費用(コンピ)の恐怖
// 鉄板焼きが鉄板
// モテの方程式
// 他

 こんにちは。藤沢数希です。今週は桜が大変美しく、また、春らしい陽気になって来ましたね。今日はこうしてみなさんに『週刊金融日記』の創刊号をお届けできて本当に嬉しいです。購読してくれたみなさん、本当にありがとう。僕なりにかなり踏み込んだコンテンツを作りましたので、少しでもみなさんのお役に立てれば、と願っております。

1.ダルビッシュと結婚するとなぜ月に1000万円以上の生活費をもらえるのか?

 米大リーグ、レンジャーズのダルビッシュ投手は4月9日のメジャー初勝利に続き、4月14日のツインズ戦で公式戦2回目の先発マウンドに上がった。6回途中まで投げて2失点し、同点に追いつかれ、さらに満塁のピンチを招いたところで交代となった。試合はレンジャーズが6-2で勝利し3連勝。ダルビッシュには勝敗はつかなかったが好投を見せた。同じ日本人として、アメリカでのダルビッシュの活躍は嬉しいかぎりだ。

 しかし僕が今回注目するのは元妻のダルビッシュ紗栄子との離婚劇の方だ。最初に断っておくと、僕はもちろんダルビッシュにも紗栄子にも面識はないし、男女の仲についてとやかくいうつもりもない。僕がこれから分析する事例も、インターネットのニュースサイトや週刊誌などに書かれていたデータをもとにしており、その正確性に関して何ら信頼出来るものではない。
 様々なインターネットのニュースサイト、1月17日付の週刊女性、日刊ゲンダイなどの取材記事によると、当初、月に1000万円の生活費を請求していた紗栄子は、最終的には「慰謝料5億円、月々の養育費500万円」で協議離婚を成立させたそうである。僕はこれらの情報が正しいかどうかは全く関知するところではないし、週刊誌のデタラメ記事という可能性も大いにあろう。しかしこれから話すことは、こういった高額所得者の男が離婚の危機に瀕するとどういうことが起こるのか、という一般化された法律論であるから、これらの情報が正しいのかどうか、というのはあまり重要ではない。

この続きをみるには

この続き: 9,659文字
記事を購入する

週刊金融日記 創刊号 ダルビッシュが経験した婚姻費用(コンピ)の恐怖、鉄板焼きが鉄板、モテの方程式、他

藤沢数希

220円

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
藤沢数希。金融日記管理人。恋愛工学メルマガ発行。理論物理学研究者、外資系金融機関を経て、作家。著書:『なぜ投資のプロはサルに負けるのか』『日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門』『反原発の不都合な真実』『外資系金融の終わり』