空気を「読めない」ではなく「読まない」。

空気を読むことは、周りの雰囲気を理解し、
場面ごとに切り替えられること。

集団生活での協調性、
自身の個性、得意なことのぶつかり合い。
大きく見ると、社会はこれで成り立つ。

空気を読まないことで、
周りに飲み込まれない人になりたい。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?