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未経験の新卒が選ぶマーケ記事10選!⑩


5月7日(金)

こんにちは!
某デジタルマーケティング会社でマーケティングとインサイドセールスをしている新卒一年目です。

4月半ばから自身の知識不足を補うための「インプット」として、営業日毎日マーケティングに関して気になる記事をアウトプットしております。

※マガジンとしてまとめてありますので、過去の記事が気になる方はこちらをどうぞ!

最近思うことは、「マーケティングって奥深いし、その界隈で有名な人が多い」ということです。

ただ、一方で面白いのがマーケティングによって訴求するターゲットが「マーケティングの知識が全くない人が多い」ということです。

簡単な例を出すと、スタバにコーヒーやフラペチーノを飲みに行こうと思う方は多いのに、そのお客さんは別に「なぜ自分がスタバに行こうと思ったのか?」などと原因を考えないということです。

このように、マーケティングによって行動喚起される側は自身のインサイトを理解していないケースが多いなとも感じています。

つまり何が言いたいか!!!

知識0・業界未経験の新卒が「この記事気になるな・・・?」と感じるコンテンツは、コンテンツマーケティングにおいて非常にユーザー目線の貴重な情報である可能性が高いということです!

だからこそ、戦略が机上の空論にならないように是非ともこの記事を読んで参考にしていただければ幸いです!

【What(何を学んだのか?】
・世代、顧客ロイヤルティ、自然な訴求がメリット
・ライフハック要素日用品要素がシナジー高い
・自然と自社製品を訴求できる

【Why(なぜ学んだのか?)】
・IMの特徴を理解するため
・特徴を理解することで、魅力的なポイントを理解するため
・魅力的なポイントを理解することで、商材の魅力を伝えるため

【How(どのようにして今後に生かせるか?】
・自社のIM商材の強みをトレンドに合わせて伝える
・顧客のマーケティング課題に対してIMという選択肢が増える
・日常でインスタグラマーに対して興味を持つことができる

【What(何を学んだのか?】
・ローカルインフルエンサーは限定的な地域への影響力が強い
・ローカルインフルエンサーは「旅行業・観光業」を親和性高い
・「共感」「若い世代への訴求」「熱いファンがいる」点が利点

【Why(なぜ学んだのか?)】
・インフルエンサーの中のジャンルを理解したいから
・ジャンルを理解することで、商材に合わせた提案ができるから
・提案の幅の拡張により、合致しない商材の認識ができる

【How(どのようにして今後に生かせるか?】
・巷のローカルインフルエンサーと商材を知る
・ローカルが「観光・旅行」以外で活きるケースとは
・「商材」と「フォロワー属性」に注目する

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【What(何を学んだのか?】
・結果を出る前に長い停滞期間は必ずある
・ならば停滞期間を楽しもう
・停滞期間を楽しむために「行動変化」の3つの層を理解する

【Why(なぜ学んだのか?)】
・現状短期的な上達からのプラトーへのフェーズだから
・プラトーの場合でも楽しめる思考を定着させたいから
・最終的には時間がかかっても成果を出し、認められたいから

【How(どのようにして今後に生かせるか?】
・小さな習慣に取り組む
・具体的には、隙間時間5分以上で1記事読む
・アポ数の成果を折れ線グラフなど視覚化する

【What(何を学んだのか?】
・「無料プラン」「投稿報酬プラン」「月額プラン」の3種類
・「衣装」「コスメ」「飲食店」「食品通販」「旅行」などが商材
・「Youtuberによる動画PRも可能」かつ「全国展開」

【Why(なぜ学んだのか?)】
・自社IM商材との差別化ポイントを理解するため
・差別点を理解することで、ささる顧客が理解できる
・顧客を理解することで、最高の体験を提供できる

【How(どのようにして今後に生かせるか?】
・「未来の幸福感の想像」が喚起できれば必ず売れる!
・「信頼している人」が「ビジュアル付き」でPRするので売れる!
・テレアポでも「未来の幸福感の想像」を訴求する(脳内で具像化)

【What(何を学んだのか?】
・日本最安値で3プランを提供(5万円+αが最も高い)
・IMプラットフォームとしてフォロワーのインサイトデータを分析している
・企業側は月額料金だけが収益構造

【Why(なぜ学んだのか?)】
・自社製品との競合優位性を理解するため
・競合調査をすることで自社サービスのターゲット理解が深まる
・「価値を提供するべき人」に「最大限の価値」を提供したいから!

【How(どのようにして今後に生かせるか?】
・自社のIMにおけるステマ対策とは?
・商品提供以外のメリットってないのか?
・自社のIMプラットフォームの魅力を比較して理解する

【What(何を学んだのか?】
・DeNAのような大企業でも体制を整えればリモートで回る
・リモートの結果、オフィスの固定費が削減可能
・Weworkのようなコワーキングスペースの需要が高まっている

【Why(なぜ学んだのか?)】
・自社のリモート状況と被る点があると感じたから
・会社にオフィスが必要である明確な理由を探すため

【How(どのようにして今後に生かせるか?】
・なおさら出社する

【What(何を学んだのか?】
・Timewatchは資料作成を海外の日本人が就寝中に実施するというサービス
・外資系コンサルの強みの一つは、海外にアウトソーシングができること
・「不要な作業」を「未使用な時間」に実施する仕組みが秀逸

【Why(なぜ学んだのか?)】
・現状かかっている工数を減らすヒントになる?と感じたから
・従業員を増やす(=人件費を増やす)以外のソリューション理解
・この記事のタイトルに惹かれた(意外性によって響いた)

【How(どのようにして今後に生かせるか?】
・「自分ではなくても良い仕事」をまずは把握
・現状の仕事で減らせる時間はないか?を理解
・工数を減らすための手段の引きだしを増やす

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出典:総務省「平成30年通信利用動向調査」

【What(何を学んだのか?】
・SaaSとは、「クラウド型」×「サブスクリプション型」が主流
・SaaSとは、「ユーザーとビジョンを共有し、共創するための思想・文化」
・SaaSとは、「周囲と連携し、キャリアの幅を広げることができる仕事」

【Why(なぜ学んだのか?)】
・自社でもSaaSを提供しているので!(https://searchwrite.jp/
・業界として成長しているので、業界全体の動向を知りたかった
・業界全体の動向を知ることで、自社の立ち位置が分かる!

【How(どのようにして今後に生かせるか?】
・SaaSを提供している代表的な会社の社内体制をリサーチ
・国外のSaaSを調べることで、日本全体のSaaS業界の遅れを認識
・そして、Saas全体を牽引する人材・会社へと成長する!!

【What(何を学んだのか?】
・失敗は若いうちにいくらでもしておく。傍観しない
・会社でも個人でも「自己の強みの認識」と「活用」が勝つ筋道
・戦略は着実に。意思決定は迅速に。

【Why(なぜ学んだのか?)】
・3月末に沖縄に旅行をした際に、ステーキハウスに行ったから
・店舗に行った際に人が割といた理由を知りたかったから
・ローカルな飲食店のマーケティングに興味がわいたから

【How(どのようにして今後に生かせるか?】
・意思決定から行動までを早くする
・自身の強みを認識する
・自身の強みを活かす方法・分野でまずは活躍する

【★What(何を学んだのか?】
・ADKは顧客を資本と考える顧客体験価値創造会社である
・顧客ごとに最適化された体験の提供が「ファン」を創る
・「ファン」が新たな見込み客を呼ぶという仕組みが創れる

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【Why(なぜ学んだのか?)】
・自社と目指す方向性が近く、ロールモデルになりそうだったから
・獲得型のマスマーケティングと育成型のD2Cマーケティングの理解
・クライアントのその先の顧客に価値を届けるという意識が欠けてたから

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【How(どのようにして今後に生かせるか?】
・採用シーンでリファラルの仕組みに関してもシナジー高い
・育成型と獲得型のトークスクリプトなど作れるかも?
・一層One to Oneマーケティングを意識した戦略を立てる



本日(5月7日)もこのような形で自身の見解と学びをアウトプットしてみました!

次回もやっていきまっす!!!!







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