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面白いように、人が寄って来ては、去っていく。力になってくれそうだなぁと、ありに依存?日以来?下頼っている?か、一緒にやっていきたいなーと思って、声をかけて、協力をしていただける形になった状態で、結局ボランティアだからのかわからないが、相手の方から、これまでありがとうございました、と言う形で距離を置かれることが最近頻発している。この人と一緒にやりたいなぁ、この人だったら一緒にやってくれそうだな、この人の力を発揮してほしいなぁ、といった思いからお願いをしている手前、非常に辛い。悔しい。自分が人をマネジメントする力、協力を仰ぐ力、一緒にやっていく力と言うものが、著しく低いと言うのも特に感じる。人をコントロールする、と言うのは非常に非常に非常に非常におこがましいが、そういうつもりはもちろん本とは思っていないが、もしかしたら、そういう関わり方を無意識に、してしまっているのかもしれないと感じる。企業であれば、目標を設定したら、それに向けてやっていこうぜ、と言う形で、期日や数字を追いながら進んでいくと言うのは当たり前。しかし、1人親方の場合は、特にボランティアの場合は、それは難しいんだなとやっぱ改めて感じる。ボランティア団体を立ち上げていた時も、力のある方々にいろいろな権利何かを、委譲して、進めてもらっていたが、やはり何らかの不満は常に生まれ続けていて、それに気持ちも行動も振り回される自分がいて、だからなんとなく合図のペースを尊重しながら進めていくと言うことを子子数年話してきたんだが、やはり、人が離れていってしまう。何がまずいのか、わからない。ただ、これからも人との関係が生まれ消えゆくと言うのを覚悟しながら、試行錯誤を繰り返し進んでいきたいと言うのは考えている。総力を仰ぐから、失敗があり、別れが来る。協力を仰がなければ、これまで通りの関係性が続くし、特に近い存在にはならないし、一方で別れも来ない。別れが来ると言う事は、それだけ相手との自分との価値観と言う名のすり合わせが行われて、そこにある種の衝突が起き、その衝突がお互いにとって両方にとって、価値のあるものではないと言うことがわかったので、どちらからともなく離れていくわけだ。私も先日、協業をしようかと言う話があったときに、乗っかってはみたが、自分のライフスタイルに合わないので、諦めて、他の道わかったと言うのを経験している。それが故に、自分自身が違うなと思ったのであれば、離れていった方が、この昔の関係性に戻れるすごく大きなメリットがあるので、決断は早いほうがいいと思う。なので、こうした、出会い、協業、別れ、と言うのを噛み締めながら、これからも前に進んでいきたいと思う。挑戦をして、ある意味、どんどん人が周りから離れていったかもしれませんしれないが、この道を、頭を抱えながら、苦しみながら、試しながら、失敗しながら、進む。
今まで助けてくれて、大事な時間を使ってくれて、本当に、ありがとう。

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