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舎監備忘録

2024年1月10日 朝晴 公益に資すると思えば、災害時の臨時宿泊施設として役立つことを考えておいてもいい。郷友にこだわらず。その時のための覚悟とマニュアルが必要か。在舎する学生たちの生活の確保が前提ではあるが。 この時期なら、入試まで滞在できるようにしてあげられたら。

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      2024年1月9日 仕事始め 桜の咲くころ、妻と二人で舎監になる。一緒に働くのは30年ぶりか?学生たちは今どんなことを考えて、どんな生活をしているのか。忘備のための日記であるが、気の向くままに記録していこう。

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