noteあるある......だよね?

だいぶ、ふざけて書いてみました。
でも、大体本当のことです。



よし。

今日も記事投稿っっと。

で、一旦共同運営マガジンに追加させていただいて。

ぽち。
ぽち。
ぽち。
ぽち。

よし。

一旦終わりだ。


うん?

これはッッッッッ!!!!

Sさんの新記事じゃないか!!!

ちなみに、

(Sさん?いやそれだと名前呼びになってしまう。そんなことしてもいいのか?私ごとき、一介の推しが。もし、これがバレてしまったら他のファンに大ブーイングれるかもしれない!!!あれだぞ!学年一番のイケメン(美女)と話す時に、テンパって名前呼びして周りから変な目を向けられるあれ!!あれだ!!あれになってしまう!!いやでも。ここはインターネット。イケメンとかはリアルだ。リアルで叶えることができないことを叶えるのがインターネットなのではないか?こんなどこの馬の骨ともわからないやろうにチャンスを与えてくれるインターネットならいいのではないか?それにSさんと読んでもバレない可能性もある。ここはインターネットだ!!架空空間だ!!第二の人生だ!!だったら!!だったらここはSさんにしよう!!)

と悩んだ末のSさんです⭐︎

なんと1分前。

しかも、列の一番まえだ!!

これはもしかして、書いたSさんの次に読む人になるかもしれない!!

もちろん。

読みますとも(クリック)

———なお、発見からのこの間、1秒未満である———


…..


読み終えましたとも。

本気を出せば、〜1時間で一冊読める速読で一回。

もう一度、好きなところをもう一回。

計二回、読みましたとも。

面白かったとも。

この人の文章、やっぱり面白い。

なんていうかこう…..

やっぱり。その人らしい文章ってあるよね。

本人はなかなか自覚しにくいけど、
やっぱり「あっ。この人だな。」ってわかる文章のくせがある。

漢字のバランスだったり。

一列に表示する文字数だったり。

間に開ける空白の量であったり。

「まじ」を「まぢ」と書いたり。

そういうくせが、
やっぱりみんなある。


で、多分、この人の文章のくせが私は好きなんだと思う。

リズム感であったり。

着眼点であったり。

そういう「文章のリズム」が好きなんだと思う。


まあここら辺を考察してみたけど、結果から言えばわからない。

だって、多分ここって無意識の領域だもん。

自分ではコントロールできない、
「感性」とか言われるやつ。

ほら、「好き」「嫌い」「いや」の理由は大体後付けでしょ?

「直感」が最初に来て
それを脳が「なんでだろ」って言って「理由」を考え出す。

でも結局、感性、直感なんだよね。


まあいいや。

でもさ。

どうしよう。

また悩ましいことが起きてしまった….


それは….


投稿されてから2分後に読み終えて、スキをするか否かだッッ!!!

「そんなのすればいいじゃん。
読んだんだし、面白いなって思ったんだったら」と思うだろう。

だがしかし、たかしッッ!!!!
(私のリアル叔父さんが語呂いいから登場)

そんなこと、容易にできるわけがないんだよ!!!

説明しよう。

容易にできないことを説明するにあたって、
まずは「ファン(オタク)」の生態を知る必要がある。

その生態のボードを作成した。


生物名:ヲタク

K勝手にN名付けたG学名:FAN


生態:
何か熱狂的に好きなものができると、人間からこの種へと変化する。
ただし、人間との差はほとんどなく、下記の特徴をぬけばただの人間である。
そのため、人間の社会に普通に存在しており、
「種族」と言いうより「突然変異」「精神疾患」の類にも分類されている。


特徴:
推しのことになると詠唱が始まる。
推しの情報は、普段の数百倍記憶力が上昇し、
「その頭を勉強に向けろよ」は、よく言われる言葉だ。
だが、無理なのだそう。

また、リアルに存在する推しの場合は、どう思われるかを重要視している。
それが行き過ぎると「ガチ恋勢」「過激派」という状態になる。
これらの状態は、もうもはや「私と推し以外」は視界に入らないため、一周回ってどう思われても良くなっている。
また、「カプ厨」「ユニコーン」など、さまざまな種類へ分類することができる。
「ガチ恋勢」「過激派」もその分類である。


生息域:
世界中どこでも。
だが、日本には「アニメ」「漫画」「秋葉原」があることから、
多く生息している。
モニターさえあれば、どれだけでも増えることが可能。
最近は「ANIME」として、海外にも進出しており、ヲタクを着実に増やしている。
外国人からは、日本を聖地として崇めるものもいる。

また「コミケ会場」「秋葉原」「アニメイト」は、特別大量発生区域である。



さて、この中で注目して欲しいのは、「特徴」の部分である。

そうだ!

その通りなのだ!

「推しにどう思われるか」が大切になる。

つまり、ここでスキを押して仕舞えば
「熱狂的なファン」とバレてしまう。

それは恥ずかしい。
この記事は恥ずかしくないのに、それは恥ずかしい。

だってさぁ!!!

始まってまだ2分よ?

Sさんも多分、

「よし、投稿終わり!!さてと通知を開いてみてコメントあるか確かめるか〜」

って思ってる頃だよ!?

そんな時に、スキを押したら
「えぇ……早すぎん….」ってどんびかれるかもしれん。

そうなったら!!

そうなっちまったら!!

私は、一つ生きる目的を失ってしまう!!

だがしかし、たかしッッ!!!!
(私のリアル叔父さんが語呂ので二回目の登場)

最悪のケースはこれではないッッ!!!

それは….


「まさかっ!!ストーカー!?」

と思われてしまうことだ!!!

そうなってしまったら、もう2ヶ月は立ち直れない!!
もし推しからブロックされてしまった時には!!!

もう….私のHP(ハートという名の精神ポイント)はもう0よ….


それだけは避けたい!!

なんとしてもだっっっっ!!


どうするべきだ?


いやもう、押さない他に逃げ場はあるのか?


いや押さなかったら、それは応援できていないことになってしまう!


それはファンとして失格だろう….


でも!!

ならば!!

どうすればッッ!!


「あっ。


もう1スキ目、押されてんじゃん」


oh my god….


無駄に発音の良い&哀愁漂う英語が、
口から飛び出ちまったぜ….



ん。

なんか頭冷めたわ。

何に悩んでたんだろ。

別に良いじゃん。

スキ押しても押さんくても。

押してもさ。

どうせ
「あっ。みに来てくれたんだ」
で終わるっしょ。

はぁ。

無駄なエネルギーを消費したわ。

んじゃ。


ポチッとな。








(シーン)








…..

コメント送ってみるか。

ぽいっ。











返信:
コメントありがとうございます!
〜〜〜〜〜〜〜










(シーン)












はぁ〜〜〜〜〜〜〜
マジで何に悩んでたんだろ…















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