執筆のやる気が出ない時にやること【ちょっと性格が悪い人間の場合】

お疲れさまです、風嵐むげんです。

今回は、私が執筆する時にやる気が出ない時にやることをご紹介しようと思います。

ただ、書いていてわかったのですが、私ちょーっと性格悪いwなので、あんまり参考にはならないと思いますが。

まあ、こういう作家も居るんだなって眺めて貰えればと思います。

①ストレッチをする

これはまだ健全ですね。

時々、売れっ子クリエイターが病気で急死するというニュースを見るじゃないですか。これがねー、元々の持病や自ら命を絶つという場合はまた別問題なんですけど。

結構、座りっぱなしとか同じ姿勢で居ることが原因で亡くなったり、障害が残る疾病を発症したりするんですよ。

まあ、私自身が腰をやっちまったこともあるのですが、執筆の時は意識して休憩をとりストレッチや体操をするようにしています。

なので、自然とストレッチをすると執筆モードに入るようになりました。

②『私のジャンルに「神」が居ます』を読む

ここら辺もまだ健全ですね。こちらはpixivやツイッターから人気になり、コミック化した漫画作品です。

こちらは、『同人活動』に命を燃やす女性たちのお話です。

『神』と呼ばれるほどに大人気な書き手や、その神に憧れる書き手、神のアンチなど多種多様な女性たちが創作活動に力を注いでいる姿は読んでいるこっちも煽られます。

同人とは違うのですが、創作という点では共通ですからね。

③安いコーヒーを飲む

すみません、ここから怪しくなりますw

よくスタバとかカフェとかそういうオシャンな場所でオシャンなコーヒーを飲みながら執筆してる作家さん居ますけど、どういう生き方をしたらそうなるの?

私、他人がうろうろしてたり傍でご飯だのお茶だの飲んでる中で作業なんて絶対に出来ないですよ。気が散る気が散る。

あと、美味しいコーヒーなんか飲んだら、もう仕事にならないですね。リラックスタイムに入りますわ。美味しいものを味わう時は、集中しないといけませんからね。

なので、原稿をやる時は安いインスタントコーヒーに限ります。

④嫌いな作家のツイッターを見に行く

我ながら、これはひどいw

嫌いな作家の部分は、あまり掘り下げないとして。普段は見ないようにしているのですが、やる気の出ない時はあえて見に行くようにしています。

その作家にいいことがあって、ちやほやされてたら「キーッ!! 悔しいー!!」っていい気分になるし、逆に上手くいってなくて落ち込んでたりしてたら「ひゅー! 今のうちに距離を詰めたるでー!」ってやる気が爆上げになります。

……うん、ひどいなw

以上、今回はここまで!