実は怪談師
私の肩書き、、、
怪談師というなんともあやしいのがあるのですが、、、
わたし、スーパービビりなんです!!
で、わたしの怪談は、怖くなく恋バナ聞いてる感覚で聞いていただいておっけ!としています。
なんで。がっつり着物で語ることもしませんし。
しかしながら、どーしても、死というものが背景にあるお話が多いもんで。このコロナで不謹慎?などとの声もあり人前で語ることもなくなりまして。
なんちゃって怪談師にはなりましたが。
ただ、最近うちの、人感センサーライトがまぁー誰もいないのについたり消えたり。そろそろ話題にして欲しいお客様が来ている模様??
そして、講師の仕事で悩みやみやみしていたとき、耳元できいた、意味あるの?との声。
あー、生きている人間に攻撃され心がズタボロなときに、助言くれたのは目に見えない誰か。
もちろん、私を気遣ってくれた優しい人もたくさんいたわけで。本当にこうゆう時に味方ってわかるなーと。
この時代、闇が多すぎて、生きてる人間がこわい!なんて言葉がリアルになりすぎてますね。
怒りって。人にぶつけても、仕方がないよ。
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