子どもが小さかった頃の手作り

子どもが小さかった頃は隙間時間があった。仕事とかは集中してはできないけど、子どもを遊ばせながらでも、手仕事や手作りなどの作業を近くでする。

いろいろと作ったなあ。子育てしながら、日々の暮らしのなかで作ったものをいくつか紹介します。

編み物
夫、息子、あみぐるみ
みんなお揃いで編みました

息子ふふたりと私のお揃いセーター

カゴ、いっぱい編んだなあ

麻紐バッグ

麻紐でカゴをあんで
中はキャンバス布で仕切りをつけて
気軽に持ち運べる裁縫道具カゴ

スリッパ
麻紐でソールを編んで
履き心地いいの

リサイクル布で
息子のバックパック

手毬もたくさんつくりました
これはジュエリー用の小さな手毬
結構たくさん売れました

白樺の木で鉛筆立ても作った

鋏立ても

こどもの積み木も手作り
切ってやすりかけただけだけど　笑

切り出しナイフでできる木工
ペーパーナイフやバターナイフ
いろいろつくりました

彫金
これはシュタイナーの惑星封印、金星

紙の工作もたくさんしました
ポップアップカードや
幾何学工作も

縫い物、編み物などもたくさん。
全部写真撮ってないけど、いろんな種類の手作りをしてきたと思います。

経験はすべて力になる。

そして、小さい子どもの近くでこうやって手作りをする姿を見せて、子どもも「作る」ということに慣れ親しんできたことは、子育てのうえでもとても良かったです。