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つづきの景色

大好きな編集者さんが、新しい場所へ。

聴いたところきっと今までとはすこし違う世界。でも、彼女は「これまでのつづき」だと優しくやわらかく話す。

その言葉を受け取って、思った。色んな経験をしていこう。これじゃないとダメなんてことはないから。今日みたいに温かな春風にのって、そよそよ流れてみるのも、なんかいい。

過去に感謝をして、今を精一杯に生きて、未来に思いっきり期待したい。そうすれば全部、ちゃんとつながってくれるし、それがつながる条件のような気がするよ。

つづきの景色をたのしみたい。
最近はとてもおだやか。春と仲良くできていて、うれしい。

いただいたお気持ちはあたらしい本に使わせていただきます。よい言葉にふれて、よい言葉を紡げるように。ありがとうございます。