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夫婦や家事育児についての考えを述べていく

夫婦の悩みの相談が多いので、noteでは夫婦に焦点をあてたことを書いています。また夫婦のことを語る上で家事育児のことは外せないので、家事育児についてのことも書いています。
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2020年2月の記事一覧

夫婦はお互いの好みに見た目を保ち続けることが義務である。

仲が良くても会話をしていても、不倫が起こる確率はゼロでない。不倫は何故起こるのか?原因は様々だろうが、自分が相手を魅力的に感じているうちは不倫する可能性は低いだろう。だが年を重ねれば様々な要因が自分の見た目に影響を及ぼしてくる。そんな中夫婦関係を良好に保ち不倫を防ぐ確立を少しでも高めるためには、「相手にとって最善の見た目」を保ち続けることが必要不可欠だ。
俺はブログでかつて「夫婦で家事育児に取り組

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育児に関わっているか関わっていないかは衛生意識に現れる件

先日外出した時のこと。出先でコンビニのトイレに入ったのだが、とにかく早く離れたくて仕方なかった。育児主担当という家族の健康管理をする立場になり、衛生意識が強くなってからというもの、不特定多数の人が利用するトイレなどがとても苦手になったのだ。

だがふと、サラリーマン時代の俺も同じような感覚だっただろうかと考えた。…今ほど徹底していなかったように思う。
思えば男は普通にしていても女性より「不潔」とさ

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衝動買いがダメな理由。

奥さんと俺は金銭感覚が違う。
別々の家庭に生まれ育った他人だから当たり前と言えば当たり前なのだが、夫婦として一つの家庭で暮らす以上、金銭感覚がある程度近くないと(もしくはかなり深い理解がないと)生活上色々な場面で問題が起こる。家電を買いたいとき、趣味にお金をかけたいとき、旅行のプランを考えるとき…金銭感覚が違うと一つ一つの決断も夫婦のストレスの連続になってしまう。
だからなるべくお互いの意見を言い

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なぜ自分の時間を作らなければならないのか?について考えたことと、日々の料理との向き合い方

独身だった知人の結婚ラッシュが続く。
10歳年下の女性と結婚する友人、長年職場で共闘した同僚とゴールを迎える知人、子供を持ち婚姻歴のある女性と結婚する友人(なぜか自分の周りには結構多い)、それぞれとても幸せそうな顔をしている。
一方で悩みが尽きないのが結婚して数年たった友人たちだ。
思い通りにならない育児についてだったり、仕事のことであったり、これからの働き方について悩む友人たちをみて思うことは、

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