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リサーチからプロトタイピングまでを行う、スリーマンセルのデザイナーチーム

はじめまして。メンバーズのデザイン室でサービスデザイナーをしています、川田と言います。

これからnoteを書いていこうと思います。なるべく現場で得られた生々しい経験、その経験から得られた知識を共有していこうと思います。
まずは所属するデザインチームの考え方について書いてみたいと思います。

我々のチームはサービスの初期デザインをするデザインチームです。デザインリサーチからプロトタイピングまでを一気通貫で可能性を模索していきます。新しいサービスをデザインするにあたり、重視していることは「10年後の未来に対応する」でかつ、「人間中心デザイン」であることです。

このデザインは考える範囲が広く、難易度が非常に高いと感じています。なので一人のデザイナーでは対応仕切れない。そこで、私たちのチームでは大きく3つのデザイナーに分け、3種のデザイナーがスリーマンセルを組むことで、様々な観点でデザインを進めていけるようにしました。

アウトプット、インターフェース、プロジェクト進行の3つの視点で役割を見ていきます。

アウトプット

私たちのチームは、サービスの立ち上げに関わるチームです。そこでのアウトプットは、ユーザーが価値を評価できる体験のプロトタイプになります。その体験のプロトタイプをサービスデザイナーはストーリーで、プロダクトデザイナーはプロトダクトで、デザインエンジニアはデータで、とそれぞれの観点において、具体的で効果的な体験を表現していきます。

接点

BTCモデルにおいて、各デザイナーは担当領域を持ちます。例えばデザインを進めていくのに必要になるテクノロジーの知識については、デザインエンジニアが中心にキャッチアップをします。同様にビジネスについてはサービスデザイナーが、クリエイティブについてはプロダクデザイナーが中心になります。また知識はクライアントとコミュニケーションを取る際にも重要です。現在新規サービスを立ち上げる時にPO(プロダクトオーナー)になる方のバックボーンは多様です。バックボーンにより得手不得手が出ます。多くはビジネスのバックボーンを持っているPOが多い。ビジネスについての経験・知識は豊富でありながら、クリエイティブやテクノロジーを不得手とすることも多いと感じています。なので、話しやすいビジネスで話をしつつ、クリエイティブやテクノロジーの観点は我々のチームでクオリティを担保する、と行ったフォローをしていけるようにしています。

プロジェクトプロセス

基本的には全てのプロセスに3人のデザイナーが関わります。調べる(デザインリサーチ)は「体験」を「形にする」ためであり、聞く(ユーザー評価)も形にした「体験」の精度をあげるためです。その「形にする」はデザイナーであることの最大の価値であると考えます。

いかがでしょう。複雑になるデザイン業務をどうやって精度を高めていけるかを考え、この形でのコラボレーションデザインを実行していけるようにしました。これからnoteでは、このチームで行ってきたことや、得られた知識、日々考えていることを共有していきたいと思います。

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株式会社メンバーズ UXデザインサービス

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サービスのデザインについて、業務の中で気づいたこと、考えたことを共有していきます。

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メンバーズという会社のサービスデザインリードHCD-Net 認定人間中心設計専門家産業技術大学院大学履修証明プログラム「人間中心デザイン」非常勤講師
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