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「note」という街を見つけた

はじめまして、川島エンブnote編集部です。
私たちは、群馬県桐生市で刺繍・プリント業を営む企業です。

この度、刺繍・プリントについてのコンテンツを発信していく場として、note公式アカウントを立ち上げることにしました。

今回は、noteアカウントを立ち上げた経緯と、どんなことをしていきたいのかを書いてみようと思います。

はじめに

私たちは、技術に自信があります。
会社を立ち上げて60年、刺繍・プリント技術を磨いてきました。

60年間で様々な刺繍・プリントを作り上げてきました。
市販されている製品の刺繍・プリントだけではなく、某男性ダンスグループの衣装や、年末の国民的音楽番組の衣装も何年も担当してきました。

しかし、メディアを持たない私たちは、今までのことをお伝えできませんでした。
技術はあるのに、発信する場所がない。

発信する場所を持ちたいと思っていた時、「note」という街を見つけました。(SNSというよりも「街」と言った方がしっくりきました。)

多くの企業様がいろいろな想いを持って、書き上げている記事を読み、私たちも同じように発信したい。
そう思い、noteアカウントを立ち上げました。

私たちが発信したい理由は、1つです。

60年磨き続けた技術で、もっと多くの皆様のお役に立ちたい。

皆様には、読むだけでお役に立てるような記事を書いていきますので、気になった方がいらっしゃいましたら、ぜひフォローのほどよろしくお願いいたします。

「note」という街を好きになるきっかけになった記事を貼って、終わりにいたします。
素敵な企業様ばかりなので、ぜひこちらも読んでいただけると嬉しいです。



ありがとうございました。


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