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あなたが目の前の人とうまくいかないのは《仕方がない》ことじゃない

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相性コミュニケーションのタイプをオリジナル診断します。


こんなお悩みありませんか?

✓この人とはウマがあう
✓この人とはどうにも相性が悪い
✓この人には話が伝わる
✓この人には伝わりにくい
✓好き・嫌い、得意・苦手・・・・

これは、生まれつき決まっているのです。

それを知るだけで、コミュニケーションの質を変えることができます。

そうすれば、あなたとパートナーとの関係が今よりもっと楽になる。

ただの自己分析で終わらない、その先の活
かし方を 1:1 であなたにお伝えします。

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こんにちは。川上です。


結論から言います。
コミュニケーションは平等ではありません。

例えば
ある姉妹がいます。

二人ともお母さんに
話を聞いてもらいたくて
「ねえ、聞いて聞いて」とアプローチするのですが

お姉ちゃんのいうことは聞いてくれるのに
妹の言うことは聞き入れられない。

お姉ちゃんからすると
自分の意見が通るので

「お母さんは私のことが好き もちろん私も好き」
と考えるようになります。

一方で
妹からすると

意見が通らないので
「お母さんは私のこと好きじゃないんだ」
と愛情がないと勘違いするようになり

こんな気持ちで子供時代を過ごした妹は
大人になっても

どこか
「自分は愛されない人間なんだ」という思いが
捨てきれず、

どこか自信がなく
対人関係も希薄で
幸せになれない


このような経験やケース、
実は結構あります。

この人が言うと通じるのに
私が言うと話が通じない

この人には話が伝わるのに
この人には話が伝わらない


実は
人間には持って生まれた気質があり
それぞれがそれぞれとコミュニケーションを取るときに


どちらが
話し役
聞き役
に立った方が円滑なコミュニケーションがはかれるか
が決まっているのです


話し手と聞き手は
だいたい偏るものです

もちろん
上司部下や母親子供といった
ある程度上下や立場の関係で左右される面もありますが

それだけではなく
そりゃ
この上司にこの部下じゃ
揉めるよな

と言う場合もあります

自分を知り、相手を知った上で
相手との関係性にあった
コミュニケーションの質、やり方を
意識する。


すると
こじれていた人間関係が

解けて

今より随分楽に生きられるように
なるかもしれません。

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