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介護福祉士国家試験一問一答問題(午後問題対策)

介護福祉士の国家試験は5択の中から1つ選ぶ形式です。問題慣れするまでに時間もかかり凡ミスもしてしまいがちです。
そこで一問一答方式にして解いてみると、「実は分かってなかった!」という新たな発見が生まれます。

さきほども書いた通り介護福祉士の国家試験は125問で五者択一

ということは、125問×5=625問の⚪︎×問題ということです。

普段から⚪︎×問題に慣れておけば、5つの選択肢から1つ選ぶことが自然に身につくし、何よりも「凡ミス」も減らせます!

更に時間配分の練習にもなったりと、メリットがたくさんあります。
ダウンロードしてもらうと<意識してもらいたいこと>にも書かれていますが、時間配分は100問に対して30分程度で行うようにしましょう。
そうすると残り時間に余裕ができて、見直しもできます。

準備しておくと良いものとして
赤い下敷き
があると良いです。
なぜかと言うと、問題の横に答えが書いてあるから。
答えを見ずにすぐに解答解説がわかるようにするためと、答えの見間違えがないように、このようなスタイルにしています。

あと問題の上に
□□□があります。
これは間違ったもの、初めて聞いたものなどをチェックするためのものです。
苦手なものをそのままにしないで、効率よく勉強するために活用してもらえると良いです。

なおこの一問一答問題集は午後におこなわれる医療系問題を中心に作成してあります。
なぜかというと、点数が取りにくいから(-_-;)
せっかく午前は頑張れたのに、午後の点数が伸びなくて落ちた、、、というケースもあります。
ということで、医療系問題のみですがお試しあれ!

やってみて「この方法で勉強したい!」と気に入ってくれた方は、無料版を含めた800問が有料版にあります。
ご希望の方は有料版を購入して頂き、問題を購入できます。

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