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子育てフリーランスお茶会はじめました。
こんにちは。川口真目です。
今日は、お知らせがあります!
このたび、、、、、
X(Twitter)で、子育てフリーランスのコミュニティを作りました!
その名も、「川口真目の子育てフリーランスお茶会」
子育てフリーランス(これからなるかもの人もオッケー)の人が、育児をしながら“いい感じ”で、働けるように情報交換をしたり、ご縁を繋げる場所です。今までまとまりがなかった私のフリーランスに関するツイ
すれ違ってた夫と産後初めてデートすることになった話。#子育てフリーランス 最終回
【#子育てフリーランス これまでのお話】
夫婦お互いに仕事が忙しくなり、育児と家事の負担も重なり、二人の仲はだんだんと険悪に。その1年後、働き過ぎて体調が悪くなってしまい、突然の腹痛に襲われ、救急車で運ばれてしまう。倒れてから、夫に対して怒っていた「本当の理由」に気づいて…?
前の話はこちら
夫とぶつかって、やけくそで働きすぎて、挙げ句の果てに救急車で運ばれて…
私はようやく自分の本当の気
夫とすれ違いすぎて、救急車で運ばれた話。 #子育てフリーランス 18話
【#子育てフリーランス これまでのお話】
夫婦お互いに仕事が忙しくなり、育児と家事の負担も重なり、二人の仲はだんだんと険悪に。夫と話し合うことを試みるも、夫は向き合ってくれない。そこでカワグチは夫婦問題を一旦横に置き、「お金を稼ぐ」ことを目的に奔走。そしてその1年後、カワグチは働き過ぎて体調が悪くなってしまい、突然の腹痛に襲われる…!
前の話はこちら
ズッキン…ズッキン…ズッキン…!
理想の収入になって初めてわかったこと #子育てフリーランス 17話
【#子育てフリーランス これまでのお話】
夫が会社を辞めたことをキッカケに、さらにフリーランスとして軌道に乗ったカワグチ。しかし、夫が無事に転職したあとは、お互いに仕事が忙しくなり、育児と家事の負担も重なり、二人の仲はだんだんと険悪になってしまいました。夫と話し合いを試みるも、うまくいかず…!?
前の話はこちら
夫が会社を辞めたことがキッカケとなり、フリーランスとして軌道に乗ったものの、夫婦関
フリーランス仲間から学ぶ「お金」の話 #子育てフリーランス 15話
前回のお話。
夫が会社を辞めたことを理由に、本気でフリーランスイラストレーターとして活動をして行こうと決めたカワグチ。営業や交流会、SNS、ブログの発信…思いつくことを行動し続け、ついに目標だったエッセイ漫画の出版をすることになりました。
出版後は、ありがたいことにイラストや漫画の仕事が増えました。
しかし…
仕事量が増えても、作業できる時間は変わりません。
息子のソウちゃんも、この頃4歳
インフルエンサーじゃない私にエッセイ漫画出版の依頼がきた3つの理由 #子育てフリーランス 14
前回のお話。
フリーランスママになって「マイペースに働くぞ!」と思ったものの、実際に、出産したら、産後ノイローゼ、イヤイヤ期の保活、夫の失業、一家の大黒柱になる、という壁が次から次へと押し寄せてきました。
それは、とてつもなく重いプレッシャーを感じる日々でした。
しかし、「一人で家族を養う」と言う経験をしたことで、夫が心身が壊れる寸前まで一人で働いて、家族を守ってくれていたことに、感謝するこ
イヤイヤ期真っ盛り!フリーランス保活事情 #子育てフリーランス 13
前回のお話。
妊娠中に安静令が出て仕事がなくなり、産後は慣れない育児に睡眠不足、乳腺炎で限界突破。さらには、夫がブラック会社に転職し、ノイローゼ気味になり会社を辞めることに。
産後2ヶ月を過ぎたあたりから少しずつ仕事を増やしてきたものの、月の収入は10万円前後しかありませんでした。
そこからどうにか、家族を養うために収入を上げようと、駆け出しの頃に見つけた方法で営業をかけまくり、交流会に参加
産後1ヶ月に仕事復帰したらゴルゴになった ー子育てフリーランス11話ー
前回のお話。
ー出産して一休みした後ー
一枚のスケジュールが渡されました。
そこには、たくさんの検査や赤ちゃんのお世話研修でビッシリ。
さらには…
1時間おきにミルクや、おむつを替え!
後陣痛の痛みや、縫った股の痛み!
慣れない授乳で乳首がとれそう!
ホルモンの関係なのか、眠くても眠れない!
産後が、ここまでハードだったとは…!
全然、知りませんでした…!
産んだら、もっと楽になるだろ
母になるということはアレを人前で出す強さを持つことだ ー子育てフリーランス10話ー
前回のお話。
妊娠中に低置胎盤と診断され、妊娠後期はお風呂とトイレ以外は歩けず、フリーランスで積み重ねてきた仕事も全て断り、落ち込んでいたカワグチ。
しかし…
ー最終検診日ー
最終検診日、なんと低置胎盤ではないと言う診断を受けました。
お腹が大きくなるにつれて、胎盤が本来あってはならない場所から移動したそうです。
「出産は生まれるまで何が起こるかわからない」
これほど実感したことはあり
夫の慣れない家事にイライラ…「働くこと」で守ってきた居場所 ー子育てフリーランス9話ー
前回のお話。
フリーのイラストの仕事が軌道に乗った頃、妊娠発覚。
ペースを緩めて仕事を続けていたものの、妊娠後期に低置胎盤と診断され、仕事を全て断り、寝たきり状態に。
1日中、布団にくるまって過ごしていました。
一人で何もすることなく過ごしていると、頭の中が不安や心配でいっぱいになりました。
妊娠や出産へのリスクなどをネットで調べたりして、さらに不安を膨らませてしまっていました。
仕事が絶好調になった矢先の妊娠発覚、そして「絶対安静」の壁 ー子育てフリーランス8ー
前回のお話。
子どもが生まれてもイラストレーターの仕事を続けられるように、オリジナルのポートフォリオや名刺を作り、メールや対面営業にチャレンジしました。
ーそして半年後ー
発信や営業をし続けて、半年後くらいから少しずつイラストの仕事が増えてきました。
地道にまいた種の芽がようやく出てきたのです。
営業してから半年後に…!
やっぱりそれくらいはかかるのかもしれません。
初めての雑誌のイラ
「ザクっと感想企画書」で差がつく!憧れの企業に対面営業 ー子育てフリーランス7話ー
前回のお話。
「いつか子どもが生まれたらいい感じで働くフリーランスイラストレーターになりたい」という思いから、カワグチは準備を進めました。
そこで、手軽に営業できる「+電話」の営業法を思いつきます。
しかし、どうしても会って営業したいと思う雑誌がありました。
私は、対面営業をすることを決めました。
その雑誌Sは、母が愛読している主婦向けの本でした。
私も、自然に手にとって読んでいました。
「+●●」で成功率アップ!リモートで出版社営業に挑戦ー子育てフリーランス6話ー
前回のお話。
フリーランスセミナーに参加して失敗し、自分がどんなフリーランスになりたいか見つめ直すことができました。異業種交流会ではプレゼンに惨敗し、クライアントの立場になって営業ツールを作り直しました。
そして次は…
私には、出版社に営業をしたい理由が二つありました。
一つ目は、純粋に本が好きということ。
形に残る本にイラストを描いてみたいという思いがありました。
そして二つ目は…