【出版脳のつくり方 87】選ばれた人の責任と自覚

書籍の初出版に限って言えば、
商業出版できる人は、
年間で約1万人に一人です。

今週末に始まるプロ野球の日本シリーズの球場でも、4人か5人しかいない計算になります。

“選ばれた人”になるわけですから、
いわば“公人”と言ってもよいでしょう。
それだけの責任と使命が付いてくると、
自覚してほしいと思います。

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「出版脳のつくり方」では、
商業出版したい人たちに
心構えと準備、企画書作りから、
執筆・宣伝ノウハウまで、
著者としての考え方と行動をお伝えしていきます。

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川田修(Osamu Kawada)
書籍を出版したい方を支援するグループを立ち上げました。 上から目線で出版に向けての指導やプロデュースをするという形ではなく、 著者が出版して目標を達成するまで、共に歩んでいく――そのような関係性を「出版パートナー」と呼び、私たちの理想形としています。 よろしくお願いいたします。