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140の言伝

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自分自身と向き合うつぶやき。
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2022年7月の記事一覧

新宿駅西口。解体されているビルがあることは知っていたが、地上に出て見上げると見慣れたものが存在しない事実に足が止まった。
今日は雲一つない。だからよけいに感じたのか。

空が広い、と。

ビルに切り取られた空はとても狭く見えるから。
解体工期はあと1か月。どんな街になるのだろう。

kawabesatoko
2年前

今の郷ひろみさんが歌う「よろしく哀愁」(1974)とても素敵でした。
歌が成長するのを見た気がしました。
歌詞もさることながら、時間を重ねることによって生まれる新しい感情は、その年齢になってみないとわからないもの。
未来は明るいのかも。

NHK 第11回明石家紅白!

kawabesatoko
2年前
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それにしても思うことは、減ったであろう『脂肪』はどこへ行ったのか。体重が減って筋肉が増えて(こっちは少しだが)落ちたはずの体中の脂肪たちはいずこへ。専門的な事はわからないが、単純に考えると不思議でしょうがない。

水では太らない。むしろこの時期の水分補給は大事。おおいに飲もう!

kawabesatoko
2年前
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世界陸上OREGON2022 10日間の熱戦を終え閉幕。

「地球に生まれてよかったー!」
メインキャスターを務めてきた織田裕二さんは、この言葉を最後に番組を卒業されました。

単純に、スポーツっていいですね。
見ているだけでも感動します。

kawabesatoko
2年前

縁起のよい植物とされている椰の木。伊豆山神社の御神木で、北条政子がその葉をいつも持っていたと云われている。葉は横に裂けることがない。人と人を結ぶ縁は意図して生まれるものではないが、それをどう紡いでいくかは人次第。相手を理解する心が大事。

鹿児島県の桜島で噴煙 噴火警戒レベル5

kawabesatoko
2年前
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子供の頃は7月25日頃から夏休みがスタートしていた記憶がある。そしてその直前が一番そわそわしていた。そう、ちょうど今頃。終業式をむかえた頃が一番、地に足がついていない。だって夏休みは長いようであっという間だから。それは何よりのご褒美だ。

世界陸上女子やり投げ北口榛花銅メダル獲得

kawabesatoko
2年前

『もう、そろそろいいですか?』 『ほんとに? 夏になりましたか?』 『では… 』 久しぶりにきく蝉の声。 梅雨明けが早すぎたのか、夏が来るのがちょっと遅いのか。 今年も夏が来た! どんな夏になるのかなぁ。 ・SUMMER DREAM / 渚のオールスターズ 1987

ひそひそ話はあまり気分のいいものではない。即座にその場から離れることにしている。聞き耳を立てたところで内容はわからない。あれこれ詮索したってはじまらない。まわりに、よくない空気をまき散らしていることを理解してほしいと思う。

東京都で新型コロナ感染が初の3万人超。過去最多。

kawabesatoko
2年前
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ジムに通い始めて半年強。数値も見た目もいい感じになってきた。ようやく目標達成で食事制限が大幅に緩和される。油断は禁物だが。「痩せましたねぇ」と云われるようにもなって来た。これは嬉しい。でも、よくそう云われるようになると「待てよ。私ってそんなに太っていたのか?」と、思う今日この頃。

kawabesatoko
2年前
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前線を伴った低気圧の影響で線状降水帯が相次いで発生。西日本から東日本の広範囲で大雨となった。土砂災害、河川の氾濫、堤防の決壊。自然の猛威を感じる。これ以上大きな被害が出ませんように。移り行く季節がとても緩やかに感じていた子供の頃は、夏が一番好きだったのにな。最近はあまりにも過酷。

kawabesatoko
2年前

3連休最終日。思いがけずパソコンと向き合うことに。もともと出かける予定はなかったが、今日は祝日「海の日」だった。海、見ていないなぁ。

海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う日。

・遠い海から来たCOO / 景山民夫 1988
・遠い海の記憶 / 石川セリ 1974

kawabesatoko
2年前