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こんこん夏祭り。

川端寛之 KAWABATAchannel

10月はいろいろあったんだな。

投稿なんて、していられないくらいにね。

だから、今から、しばらくの間、時差投稿するよ。

去る2022年10月1日に我らが「SHIKIAMI CONCON(以下、こんこん)」で夏祭りが開催されたのよ。

知ってた?

10月に夏祭りなんて、チョケたタイトルにしたのは、ホントは思ったより、熱い気持ちがこもっていたからなのです。

長いとか言わないで、ちょっと聞いてよ。

「こんこん」は、遡る事、2019年10月1日に、この世に生を受けました。

それから、たくさんの人が入居してくれました。

2020年が始まった頃、例に漏れず、こんこんにも、コロナの波は訪れました。

2020年、2021年「こんこん」という施設も、例外なく、辛く長く暗い時期を過ごしました。

コロナにより、人と人が遮断され、「こんこん」内のコミュニティの醸成もうまくいってなかった。

コロナのせいだけじゃないけれど、約半数近くの人が退去してしまったりもした。

そして、その頃は、自粛万歳と言われた時代でもあります。

飲み屋さんも閉まっている。みんなは家に籠もっている。

そんな中「こんこん」では夜な夜な飲み会が催されておりました。

僕らはその瞬間も生きているし、今という時間をコロナだなんだと言い訳して、お茶を濁したくないから。

なぜなら、どんな状況下にあっても、僕らはここでここのカルチャーを育て続けなければいけないからね。

地上に出られないのならと、僕らは土の下で、根を伸ばし続けました。

2021年も終わろうかという頃から、続々とニューカマーが入居して来てくれました。

ホント、有り難かった。

きっと、そんな状況下で準備は整っていたのだろうと思います。

新しく入って来てくれた中の1人が自治会やろうよ!って言ってくれた。

ホント、うれしかった。

しかも、完成までの2016年から始まったプロジェクト時代から関わっている僕らじゃない人からの声。

それから、月1回の自治会、僕らは集まり、時を重ねた。

タフな奴らの集まりなんだろうな。

待ってました!とばかりにみんなが集まってくれた。

始まった頃の自治会では、まずは、互いを知り合うために、1人1 人、みんなの前に立って、自らを、自社をプレゼンした。

みんな口々に、スゲえなーとか、こんなんやってるんやーとか、こんな人たちが集まってたら、何でもできるやん!などの声が飛び交う。 

その延長線上に、あの夏祭りがあった。

みんなで何かしようよ。って声があがり、どうせなら「こんこん」の3周年に何かやろうよ。って。

そして、僕らは、あの日を迎えた。

この施設ができて、3年間、地中に根を伸ばし続け、芽が息吹く春を今や遅しと地面の下で待ちわびていた気持ちたちが一気に報われた一日でした。

140人を超える人たちが来てくれ、みんなが思い思いの時間を過ごし、みんながステキな笑顔を咲かしてくれていました。

でも、そんな中、もっとうれしく、そんな時間をとても有り難く思っていたのは僕らの方だった。

ありがとう。

それが2022年10月1日の裏側です。

ここの仲間たちは思ってくれていると思う。

まだまだ、通過点だし、これで終わりじゃない。ここの仲間たちで、もっともっと、やりたい事があるって。

でもね、そんなこんなを踏まえた上で、ほんの一瞬だったかもしれない一日が僕らにとっては、とても有り難い時間だったんだよ。

目の前で繰り広げられる景色で、目の前の圧倒的なリアルに、誰よりも、僕たち自身が報われた瞬間だった。

「こんこん」ができるまで3年「こんこん」ができて3年。

「こんこん」と共に過ごした時間が長いメンバーほど、感慨深かったと思う。

来てくれた人、来られなかったけど、気にかけてくれていた人たち。そして「こんこん」の俺ら!ありがとう!

アイラービュー!

さぁ、みんなで続きを描こう!

photo by 福本一海

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