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「ECの利便性に”楽しさ”を織り交ぜた、新しい購買体験をスタンダードに」、池松がエンジニアとしてカウシェにジョインした理由

こんにちは。カウシェです。

今回は社員インタビュー第三弾ということで、エンジニアの池松にカウシェにジョインした理由や今後の展望について聞いてみました。

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池松 恭平 / Ikematsu Kyohei
東京工業大学にて計算工学を専攻。2014年に新卒でDeNAに入社。チラシアプリにおけるサーバーサイド開発ののち、シニア向けSNSの開発にてPerlからRubyへの、DBを含むシステムリプレイスプロジェクトをリード。その後、要件がより複雑なサービスに携わることを希望してDeSCヘルスケアに出向。いくつかのヘルスケアアプリのエンジニアリングマネージャーやクラウド移行業務などを担当。2021年よりカウシェにジョイン。

■興味があるものにはとことんチャレンジする中、web系の道に出会う

——幼少期について教えてください。どんな性格でしたか?

好きなことはとことんやってみるスタンスで過ごしてましたね。

幼稚園の頃、木の棒を振り回すのが好きで、「そんなにチャンバラが好きなら剣道でもやってみたら?」と両親に言われ、そのまま剣道を始めたこともあります。

なんとなく、”るろうに剣心”のような世界観を想像してワクワクしていたものの、実際にやってみるとそのギャップに驚きました。なんだかんだで高校手前まで続けましたが。笑

その他、小さい頃から木工作が好きで、時間があれば何か工作をしていましたね。今でもDIYは好きで、最近だと机やベッドを手作りしました。

——それはギャップがありますね。学生時代はどうでしたか?

チャットを用いてオンラインで占いができるサイトのSEOや、ガス会社のシステムのQAや小改修など、世間一般からすると一風変わったバイトをしていました。

小さい頃から物作りが好きだったので、バイトもなるべくそれに近いような好きなことをしたくて。

——すごい特殊なバイトですね。笑 そんな中、どうしてエンジニアに?

高校生の時に飲食店でバイトをしていたのですが、初めの方はお金ももらえて楽しかったものの、やはり飽きもあり、数ヶ月すると時給の低さとルーティンワークに嫌気が差してきまして。

そんなタイミングに、友人からアフィリエイトの情報商材を教えてもらい、試しにウェブサイト制作を始めたら、まんまとのめり込みました。笑

そんな流れもあり、いわゆる情報系の領域に興味を持ったので、大学は情報工学の道に進みました。

ただ在学中はエンジニアになることは考えていなかったですね。

特に就活時期の序盤では、当時は「システムエンジニア=30歳定年説」というのがまだ少しあったのと、ソーシャルゲームがすごく流行っていたのですが、ゲームにはそこまで興味がなくて。web系ではなく大手SIであったりメーカー系を多く見ていました。

ただ、ひょんなことでweb系のインターンに参加したら、ものづくり感が溢れてる感じが面白くて、それをきっかけにweb系エンジニアの道に進むことになります。

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■ECの利便性に”楽しさ”を織り交ぜることで感じた、新しい購買体験の可能性

——前職ではどのようなことをされていましたか?

基本的にはずっとサーバーサイドのエンジニアをしてきました。

ただ、開発領域のプロジェクトマネジメントやマネージャーだったり、設計や実装以外のことも多く担当しました。幅広い業務をやらせてもらったなと、本当に感謝しています。

開発においても単純な新機能開発や保守だけでなく、シニア向けSNSのシステムリプレイス、保険会社とのサービス開発、クラウド移行など、多くの業務をやらせてもらいました。

システムリプレイスの時は、実は現在カウシェで副業をされているメンバーと二人三脚で実施したこともあり、こうやって別会社でもご一緒できるのは、何か縁を感じますね。笑

——色々やられてますね...。池松さん自体は、カウシェとどのように出会いましたか?

CTOの深谷さん、エンジニア社員一号のkonさんに誘われて副業にジョインしたのがキッカケです。

お二人ともすごく純粋にプロダクトのことを考えられていて、一緒に働いてみたいと思えました。

また、モンさん(代表・門奈)と話したのも印象に残っていますね。

話す前は熱そうな方だなという印象だったのですが、実際に話すと「熱さ・論理・エモさ」の三要素が綺麗に混じっている感じがして、魅力的だなと。

——他のカウシェメンバーの印象って覚えてたりしますか?

・深谷さん(CTO)

すごく真っ直ぐな心意気を持たれていて、清々しい。そしてとても慎重。

・kotaさん(COO)

冷静かつ、内側にある情熱を感じました。COO向きな気がします。

・konさん(一号目エンジニア)

基本的なスペックが高いですね。とても基本に忠実で万能だなと。

・ichiさん(一号目社員)

切り込み隊長って感じですよね。思い切りが良くて、けれど謙虚なイメージです。

——独自の目線で面白いです。笑 副業に誘われた時、最初は断ったと聞きましたが。

実はそうでした。笑

プロダクトのリリース前にお声がけしてもらったタイミングでは、「中国で流行っているサービスを日本に持ってくるのか、グルーポンと似てるな....」くらいの印象でしたし、純粋に当時本業で忙しかったこともありまして。

また、自分もEC領域に携わっていた経験がありますが、「ECは利便性が全て」と思っていたんですよね。

ただ、リリースタイミングに実際にサービスを触らせてもらった時の体験が新鮮で、とても印象に残ってしまい…。

カウシェのように、ECの利便性に”楽しさ”を織り交ぜていくと、こんなに魅力的な購買体験を提供できるのか...とハッとし、そのまま副業を始めました。

■いかに早く価値を届けるかを重視する環境で、時間のなさに感じたもどかしさ

——副業ではどのような業務を担当されてましたか?

サーバーサイドの一部実装を担当していました。具体的には購入履歴画面のためのAPI実装や、不定期に発生するエラーの改修、APIのパフォーマンス改善などです。

副業であっても、タスクだけ振られて淡々と実施するのではなく、プロダクト開発メンバーの一員としてオープンに情報提供してもらえますし、社員・副業・部署間も関係なしにフラットに議論できるのは、通常の副業とは違う部分で、新鮮でしたね。

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——なるほど。カウシェでエンジニアとして働く際の特徴などはありますか?

とにかくスピード感を大事にしている印象はあります。

いち早くユーザーに価値を届けるためにどのような手段を取るべきか、という意識を皆が共通で持っていますね。

速さを得るためにデメリットが生じることもありますが、そのトレードオフを議論して、仕様、技術選定、設計、実装にこだわって反映している気がします。

また、CTOの深谷さんは当事者意識の鬼ですね。笑

責任感と自分ごと化するスタンスがとても強くて、例えばアラートなどへの反応速度が尋常ではない。

また、カウシェで働いている副業メンバーに対しても、困っていることや改善してほしいと思っていることはないか?と、常にすごく配慮して下さっているなと感じますね。

そして、プロダクト開発のメンバーは副業人材がメインですが、皆さん軒並み実力が高いのが刺激的で、日々勉強になっています。

——確かに、他部署からしてもリリースが早い!と思っています。実際副業して難しいと思うことなどありますか?

プロダクトの数値分析、および数値に対する施策など、より深く考えたいと思うことが沢山ありましたが、どうしても本業との兼ね合いで時間的に難しかったですね。

もっと時間を割きたいな、というもどかしさは常にありました

ただ時間が取れなかったとしても変に急かされたりすることはなく、働きやすくてありがたいなと思っていました。

■「いつかは創業フェーズの会社に関わりたい」と思った中で、カウシェが一番魅力的に思えた

——ずばり、ジョインの決め手は何でしたか?

実際のところ、前職にいた時は、まだしばらくはこの会社にいるんだろうなぁくらいに思っていました。

入社時は、なんとなく2~3年くらいで辞めるのかなと思っていたものの、なんだかんだ7年も在籍していて、さらに今後取り組もうとしているテーマもエキサイティングだったので。

ただ、カウシェに副業で関わっているうちに、そういった考えに少しだけ違和感を感じたのが大きいですね。

振り返って考えると、就職活動をしている時から、「いつかは創業フェーズの会社に関わりたい」と思っていたことに気づきまして。そしてそれなら、今のカウシェはベストタイミングなのでは?何もしなくて良いんだっけ?というのが違和感の正体でした。

はじめての転職活動だったというのもあり、カウシェ以外にも同様のフェーズの会社をいくつか見て、素敵だなと思う会社はいくつもありましたが、その中でもカウシェが最もプロダクト自体に共感でき、良い意味で今後どうなるのかが分からない面白さがあり、改めて一番魅力を感じました

——確かに今後の可能性はワクワクしますよね。決断する際、誰かに相談などしましたか?

エンジニアの方にもビジネスサイドの方にも、沢山の方に相談しましたね。

「なぜ行きたいのか?」といったシンプルな問いに対して、様々な角度から考えるキッカケにもなりましたし、「CEOに最後質問をするとしたら、どんな観点を聞くべきか?」といった具体的な相談もさせてもらえて、すごく良い機会でした。

——それは具体的ですね。このタイミングのカウシェにフルコミットする面白さって、どこにあると思いますか?

今はプロダクトとして、本当に最低限に近い機能しかないと思っています。

なので、「何をどう作っていくべきか?」という判断一つ一つの良し悪しが、プロダクトの成長にとても大きな影響を与えうるフェーズだと思います。

今後のプロダクトがどうなるのか、その舵切りに直接関われることは、責任重大ですが、これまでにない面白さを感じています。

■「カウシェ」でシェア買いを当たり前にするため、判断力・実行力を更に高めていく

——今後、カウシェを通して実現したいことを教えてください。

「カウシェ」を使ってシェア買いするというのが当たり前な世の中にしていきたいと思っています。

日本ではシェア買いという行為自体、まだまだ認知度が低いと思いますが、プロダクトの進化を通して、その一角を担いたいですね。

そのためにも、プロダクトとして何を作るべきで、それをどう作るべきなのかについて、判断力と実行力を高めていかねばと思っています。

——ぜひ一緒に実現していきましょう!!最後に、これからカウシェに入る仲間にメッセージをお願いします。

今の「カウシェ」を触ってみて、シェア買いに必要な機能はもう揃っているのでは、と感じられる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし実際には、単に使いにくい部分が多くあったり、それを改善するために大きな技術的挑戦が必要になる部分があります。

またカウシェが掲げる「世界一楽しいショッピング体験をつくる」というビジョンを実現するために、検討から必要な課題が山積みです。

難易度が高い検討事項が多々ありますが、そういったことを一緒に考え、実行していける貴重なフェーズです。

ぜひ少しもご興味があれば、副業からでもぜひに!

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——池松さん、ありがとうございました!!!!!!!!!


■ 「世界一楽しいショッピング体験をつくる」メンバーを募集中

カウシェでは、共に「世界一楽しいショッピング体験をつくる」メンバーを募集しています。

少しでも気になった方は、ぜひ下記よりエントリーいただければと思います。

ポジションがないかも...という方はぜひ代表までご連絡くださいませ。

・Twitter
https://twitter.com/mompyyy
・メールアドレス
monna@kauche.com

メンバー一同、ご応募お待ちしております。


取材・文:原口 遼


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