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サステナビリティカタリスト

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NECを中退して「パーパスブランディング」「サステナビリティ」「人材育成」「地域デザイン」に注力すべく、2022年7月よりサステナビリティカタリストとして活動し始めました。
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記事一覧

コミュニティ活動に参加した原体験と実現したい世界観

CRファクトリーさん主催「第2回相互研鑽ネットワークギャザリング」に参加。 アフターコロナ…

ASUBeTO 越境×共創=カタリスト

僕の学ぶことの意味を教えてくれた恩人であるJ-CAST 寺田佳子さんが立ち上げたサービス「ASUBe…

キーパーソン21のスペシャルサポーターとして人材育成に取り組む

スペシャルサポーターとして参画しているキーパーソン21さんによる中学校の探求授業に参加。中…

転職活動を機に考えた「人生の二毛作目に自分がやりたいこと」

人生100年時代、人生三毛作。一毛作=33年とすると、現在、49歳の僕は人生二毛作目の16歳(高…

COVID-19で浮き彫りになった多様性と画一化の矛盾 映画『アートなんかいらない!』

NEC未来創造会議で未来を考えるようになったら、過去も考えるようになって、江戸しぐさにサス…

「与え合う」ことで人生は動き出す

夏休みの課題図書として読んだ『「与えあう」ことで人生は動きだす』。 応援が挑戦を育むプロ…

グレタの真実 -3週間で世界を変えた少女の素顔-

『グレタの真実』。 グレタ・トゥーンベリさん(当時15歳)が地球温暖化への対策で学校ストライキを始めたのは2018年8月20日の月曜日。もうじき4年。世界は変わりつつある。世界を変えるのは「意志ある行動」なんだと実感します。 僕にとっての2018年8月20日を振り返ってみる2018年8月を思い出してみる。2017年からスタートしたNEC未来創造会議。社長をはじめとして意志ある方々の思いに対して応えられる社員が少なく広告代理店に任せ気味な雰囲気に興醒めしてしまい、途中で放棄

世界幸福度ランキング1位のフィジー共和国の視点からNew Commonsを考える

2021年1月末に実施したウェルビーイングをテーマにした座談会の書き起こしです。1年半前に実施…

映画『掘る女 縄文人の落とし物』

夏になると何故か塩分を欲するように縄文を欲するようになります(笑)。 NEC未来創造会議で未…

企業のSDGs、Beyond SDGsを知る

2022年7月からサステナビリティカタリストとして活動し始めて約1か月。7月末に株式会社エスプ…

個人事業主として2週間が経過して

6月末に入社以来勤め続けたNECグループを退社して7月から個人事業主として新しい生活がスター…

自分らしさを大切にしながらバイアスに向き合う

NEC最終出社日に登壇した川崎市南倫理法人会のモーニングセミナー。最終出社日に良い思い出が…

プロフィールを更新しました

6月末にNECを中退・退社して7月から新しいフィールドで活動し始めたのでプロフィールを更新し…

持続可能な市民活動をブランディングで支援する

6月でNECを退社して7月から新しいフィールドで「サステナビリティカタリスト」という肩書きで活動し始めています。転職活動を通じて今後取り組みたいことが明確になりました。「パーパスブランディング」「サステナビリティ」「人材育成」「地域デザイン」の4つ。 新しいフィールド、新しい肩書きでの初仕事はかわさき市民活動センターさんのパワーアップセミナー「ブランディングで団体の価値を伝える」の登壇。 NPOなどの市民団体が地域活性化に向けて持続可能な活動をするためにはブランディングが